ENEOS
82
24
24
11
23
VS
日立ハイテク
93
27
15
28
23
1月26日(日) 15:00 かみす防災アリーナ
ENEOS
82
24
24
11
23
VS
日立ハイテク
93
27
15
28
23
STARTING MEMBER
#3 9 |
#5 9 |
#12 0 |
#21 0 |
#24 10 |
#26 2 |
#27 2 |
#32 21 |
#38 0 |
#59 13 |
#99 16 |
かみす防災アリーナにて、日立ハイテクとの第2戦。
第1戦のいい流れのまま、全員で勝利を掴もう!
ENEOS対日立ハイテク第2戦、TIP-OFF!
スタメンは#3長岡・#27八木・#32宮崎・#59星・#99オコエ。
日立ハイテク#31窪田にドライブでレイアップを決められ、先制を許す。しかし、激しいDEFから星がボールを奪いそのままレイアップへ持ち込み2点を取り返す。さらにオコエの連続3PTS・星のドライブで一気に12点を獲得。さらに突き放したいENEOSだが、日立ハイテク#17齋藤・#45粟谷にジャンプシュートを沈められ1点差まで追い付かれる。さらに#16奥山・窪田に3PTSを沈められ逆転。その後も日立ハイテク#14森岡ほ・奥山に連続点を許し、一気に8点差まで広げられる。ENEOSも果敢に攻め、なんとかファウルを獲得するが、フリースローを決めきれずなかなか追いつけない。残り55秒、宮崎がドライブで切り込みレイアップを沈め、さらに相手のミスを誘いボールを奪った宮崎が連続得点で24-27とし、そのまま1Q終了。20-22、2点ビハインドで2Qへ。
長岡・八木・宮崎・星・オコエのメンバーで2Qスタート。
宮崎の素早いドライブにオコエが合わせ、2QはENEOSが先制。さらに昨日高確率で3PTSを沈めた星が本日1本目の3PTSを沈めると、オコエがポストプレーからフックシュートを沈め再び逆転。体を張り、リバウンドやルーズボールに飛び込み日立ハイテクのチームファウルを誘うがENEOSもファウルがかさみ、お互いにチームファウル超過となる。日立ハイテク#51中野にリバウンドを取られフリースローを沈められるが、星がまたもや相手のボールをスティールし速攻でレイアップを沈め、さらにオコエが3PTSを沈め残り2:43、同点。終盤、#24梅沢が体を張ったポストアップでファウルを獲得しボーナスフリースローを沈め、さらに星がドライブで切り込みレイアップを沈め48-42、6点リードで2Qを終える。
長岡・梅沢・八木・宮崎・星のメンバーで3Qスタート。
宮崎のドライブからレイアップを沈め3QもENEOSが先制。しかし日立ハイテク粟谷・窪田に3PTSを沈められ、さらに日立ハイテク中野・#81森岡なのジャンプシュートで同点に追いつかれると、中野・#27大原にまたもや3PTSを沈められ一気に逆転を許す。さらにミスから速攻を許しバスケットカウントを与えてしまう。フリースローも沈められ、残り時間2:45、56-62。#5藤本が3PTSを沈めなんとか食らいつくも、かさんだファウルによりフリースローを与えてしまい少しずつ点差を広げられる。残り5秒、再びファウルによりフリースローを与えてしまい1本沈められ、このまま3Q終了。59-70、11点ビハインドで4Qへ。
長岡・藤本・梅沢・宮崎・星のメンバーで最終Qスタート。
宮崎がドライブで空いたところで3PTSを沈め4QもENEOSが先制。さらにここで藤本が2本目の3PTSを決めると、宮崎もバスケットカウントをねじ込み4点差まで追いつく。DEFでも全員の激しいDEFで日立ハイテクのOFFを24秒オーバータイムに抑えると、長岡の連続得点で同点に追いつくことに成功。しかし、日立ハイテク#19舘山の連続得点、森岡ほの3PTSで7点差まで開いてしまう。OFFでも最後のフィニッシュを決めることができずなかなか点差が縮まらない。残り39秒ファウルゲームに持ち込むが、オーバーファウルにより与えたフリースローを確実に沈められ、試合終了。82-93、ホームゲーム2試合目は悔しい敗戦となった。
次戦は2月7日、ユナイテッドカップファイナルラウンドで、横浜武道館にてシャンソン化粧品と対戦する。