ENEOS
71
11
16
33
11
VS
シャンソン
100
23
24
19
34
1月12日(日) 18:00 沖縄アリーナ
ENEOS
71
11
16
33
11
VS
シャンソン
100
23
24
19
34
STARTING MEMBER
#3 4 |
#5 2 |
#8 2 |
#12 2 |
#18 0 |
#21 7 |
#24 15 |
#26 6 |
#27 8 |
#32 8 |
#38 3 |
#59 8 |
#99 6 |
第3戦の大敗から一夜明け、沖縄アリーナにてシャンソンとのレギュラーシーズン最終対戦。
連敗は許されない。全員の力を合わせて勝利を掴もう!
ENEOS対トヨタ自動車第4戦、TIP-OFF!
スタメンは#3長岡・#21高田・#24梅沢・#32宮崎・#59星
シャンソン#45佐藤のジャンプシュートで先制を許す。続いてシャンソン#10セトゥにジャンプシュートを沈められ、さらにリバウンド時のファウルがかさみ、星の個人ファウルが早くも2つとなる。#38鈴置の3PTS・高田のドライブで反撃するも、シャンソン#14吉田にフリースローを沈められ残り時間4:31、5-12。その後も宮崎がバスケットカウントで加点するが、フリースローを沈められず、シャンソンの激しいDEFにシュートを決め切ることができない。さらにシャンソン#34森・吉田にフリースローと3PTSで加点を許すが、残り15秒、#27八木が体を張ったリバウンドフリースローを獲得。2本とも沈め、最後のシャンソンのOFFは守り切り1Q終了。11-23、7点ビハインドで2Qへ
長岡・高田・梅沢・宮崎・星のメンバーで2Qスタート。
宮崎の技ありのレイアップで2QはENEOSが先制。続けて梅沢と長岡のポストプレーで加点するが、すぐさまシャンソン吉田に3PTSで応戦される。なかなか差を詰めることができないENEOSはメンバーを変え、流れを変えようとするもシャンソンのOFFを止めることができない。しかし体を張った長岡のリバウンドから、梅沢が相手のファウルをもろともせずバスケットカウントを獲得。点差を再び一桁台に戻す。残り時間3:30、ENEOSのターンオーバーから速攻でレイアップを沈められると、シャンソン#8橋口・森に続々得点を許し、25-42と差を広げられる。さらに2Q終了間際シャンソン#11堀内に連続得点を許しそのまま2Q終了。27-47、20点ビバインドで2Qを終える。
長岡・#5藤本・梅沢・宮崎・星のメンバーで3Qスタート。
宮崎のドライブに星が合わせ3PTSを沈め3QもENEOSが先制。続けて梅沢の連続得点で点差を少しずつ縮めて残り7:00、14点差に。しかしシャンソン吉田に連続得点を許し再び21点差まで差を広げられるが、#99オコエ・星のドライブで少しずつ差を縮め、さらに高田のバスケットカウント、オコエのドライブで続々と差を詰めていく。続けて#26田中が果敢にドライブを仕掛け連続でバスケットカウントを獲得。フリースローも確実に沈め、さらに激しいDEFからボールを奪い、八木の速攻でついに8点様で詰め寄る。3Q残り3秒、宮崎が素早いドライブで相手を振り切りレイアップを沈めたところで3Q終了。10分間で33点を挙げる爆発力を見せ、60-66、6点ビハインドで4Qへ。
長岡・藤本・梅沢・宮崎・星のメンバーで最終Qスタート。
八木がリバウンドシュートを沈め4QもENEOSが先制し4点差に迫るが、シャンソンセトゥにフリースロー・#17鷹のはしに連続得点を許し、さらに速攻でレイアップも沈められ一気に11点差まで差を広げられたところでENEOSがタイムアウト。タイムアウト明け、星の本日2本目の3PTSで得点するも、シャンソン吉田にバスケットカウントを与えてしまい、さらにターンオーバーからドライブも沈めさらに15点差まで広げられる。その後もシャンソン佐藤・堀内に3PTSを沈められ、残り2:20、点差を25点差まで離される。ここからさらにシャンソン#12知名・#26美口にジャンプシュートを沈められ、シャンソンのOFFをとめることができず、71-100で試合終了。2025年初節は2連敗で終えた。
次節は1月18・19日、トッケイセキュリティ平塚総合体育館にて富士通レッドウェーブと対戦する。