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ENEOS
56
7
18
22
9
VS
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アイシン
85
15
27
20
23

12月14日(日) 15:00 柏市中央体育館
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ENEOS
56
7
18
22
9
VS
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アイシン
85
15
27
20
23
STARTING MEMBER
#0 16 |
#5 0 |
#11 13 |
#12 2 |
#17 0 |
#24 5 |
#26 4 |
#27 3 |
#38 0 |
#59 13 |
#99 0 |
柏市中央体育館にて、アイシンとのホームタウンゲーム第2戦。
2連勝目指してチーム一丸となり勝利を掴もう!
ENEOS対アイシン第2戦、TIP-OFF!
スタメンは#0馬瓜・#24梅沢・#26田中・#27八木・#59星。
アイシン#7ベッカーにリバウンドを取られジャンプシュートで先制を許す。ENEOSは果敢にリングへ攻めるものの、フィニッシュを決めきれずなかなか得点を決めることができない。その間にアイシン#7ベッカーの速攻や3PTS・#10野口のジャンプシュートで次々と得点されてしまう。ここでようやく梅沢がポストプレーでファウルをもらいフリースローを獲得。1本沈めると、さらに星がリバウンドシュートやフローターシュートで連続得点を決め、続けて田中の技ありのレイアップで加点し、残り時間3:30、7-13。なんとか追いつきたいENEOSであったがアイシン#2岡本に対してのファウルが重なり、チームファウルが4つとなると、さらに連続のファウルで#12佐藤の個人ファウルが3つとなってしまう。リズムを掴めないまま7-15、8点ビハインドで1Q終了。
馬瓜・#11プレッチェル・田中・#38鈴置・星のメンバーで2Qスタート。
両チームなかなかシュートが決まらず守り合いの展開に。無得点のまま1分経過したところでプレッチェルがリバウンドシュートを決めENEOSが先制。しかしすぐさまアイシン#1渡嘉敷にジャンプシュートを決められると、続けてアイシン野口・#5坂本に連続3PTSを決められ点差が開いたところでENEOSのタイムアウト。タイムアウト明け後もアイシンのOFFを止めることができず、アイシン渡嘉敷・#9高橋のジャンプシュートや#20山口のフリースローで得点を許してしまう。ENEOSはプレッチェルのジャンプシュートや星のドライブで何とか食らいつくが、1Q同様にファウルがかさみ、アイシンにボーナスフリースローを与えてしまう。2Q終盤にもアイシン岡本にフリースローを決められ25-42、17点ビハインドで2Qを終える。
馬瓜・プレッチェル・田中・八木・星のメンバーで3Qスタート。
馬瓜の体を張ったドライブでENEOSが先制するも、アイシン岡本にレイアップを決め返されてしまう。馬瓜がフリースローを決め取り返すと、八木がスティールでアンスポーツライクマンファウルを獲得。フリースローを決めると、直後には星がスティールで速攻を決め、さらには馬瓜がレイアップを沈め13点差まで詰め寄る。ここでアイシンがタイムアウト。タイムストア明け#12佐藤がドライブでリングへ切り込みフリースローを獲得。2本確実に沈め、続けてプレッチェルのステップインからレイアップが決まり流れを引き寄せたかと思われたが、直後アイシンに4本連続OFFリバウンドを取られてしまう。そのままアイシン岡本・ベッカーに3PTSを決められ、再び15点差に。3Q終了間際にはアイシン野口にフリースローを与えてしまい2本決められたところで3Q終了。47-62、15点ビハインドで最終Qへ。
馬瓜・プレッチェル・田中・八木・星のメンバーで最終Qスタート。
少しでも点差を縮めたいENEOSは田中がドライブでフリースローを獲得。2本沈め4QはENEOSが先制。しかしアイシンベッカーのバスケットカウントやアイシン岡本のフリースローで再び点差を広げられると、OFFでは立て続けにファウルを取られ得点のチャンスを作ることができない。DEFでもオフボール時のファウルやシュート時のファウルが続き、4Q残り6:18時点でチームファウルが4つとなってしまう。その後もアイシン高橋のレイアップやターンオーバーから野口にレイアップを決められ残り時間3:59、51-74。ENEOSは星の3PTSで食らいつくが、ボーナスフリースローによりアイシン渡嘉敷・岡本・野口にフリースローを沈められ、終了間際にはアイシン#18木下に3PTSを決められ試合終了。56-85。ホームタウンゲーム2戦目は黒星となった。
次節は12月20・21日、豊田合成記念体育館エントリオにてトヨタ自動車アンテロープスと対戦する。





