ENEOS
61
13
16
12
20
VS
シャンソン
75
8
15
24
28
10月19日(日) 13:10 岸和田市総合体育館
ENEOS
61
13
16
12
20
VS
シャンソン
75
8
15
24
28
STARTING MEMBER
#0 10 |
#5 3 |
#11 11 |
#24 7 |
#26 6 |
#27 3 |
#32 8 |
#38 2 |
#59 7 |
#99 4 |
岸和田市総合体育館にて開幕節シャンソンとの第2戦。
前日の良い流れのまま、全員で力を合わせて2連勝を掴もう!
ENEOS対シャンソン第2戦、TIP-OFF!
スタメンは#0馬瓜・#11プレッチェル・#27八木・#32宮崎・#59星。
星の相手の隙をついたカットインでレイアップを沈めENEOSが先制。しかしこの後互いに守り合いの時間が続く。残り時間4:34、#26田中がドライブでフリースローを獲得し、さらに#99オコエの3PTSで6-0とするも以降もなかなか得点が決まらない。ENEOSはシャンソンのOFFを残り2分半まで0点に抑え、堅い守りを見せる。1Q後半シャンソン#17鷹のはしに3本フリースローを沈められ、さらにシャンソン#1小池・#45佐藤に連続得点を許すが、1Q終了間際プレッチェルがリバウンドシュートを確実に沈めで1Q終了。13-8、5点リードで2Qへ。
馬瓜・#24梅沢・八木・宮崎・星のメンバーで2Qスタート。
馬瓜が1対1からジャンプシュートを沈め2QもENEOSが先制するも、直後にシャンソン#22マーベラスにバスケットカウントを決められる。シャンソンの激しいDEFにENEOSはターンオーバーが続き、思うように得点できない。そんな流れを変えたいENEOSは宮崎が3PTSを沈め10点差まで引き離すも、得点が再び止まり、以降2分間無得点が続く。しかし田中が技ありのドライブでバスケットカウントを獲得。フリースローも沈め、残り時間3:53、27-15。しかしシャンソン白崎に3PTSを決められると、続けてシャンソン#44峰晴にも3PTSを沈められ一気に6点差まで点差を縮められて2Q終了。29-23、6点リードで2Qを終える。
馬瓜・梅沢・八木・宮崎・星のメンバーで3Qスタート。
開始早々シャンソンマーベラスにバスケットカウントを沈められ3Qは先制を許す。フリースローも沈められ3点差まで迫られるも、プレッチェルがフリースローで取り返し再び5点差。さらに得点を重ねたいENEOSだが、ゴールまで攻め込むもののシュートを決めきれず苦しい時間が続く。さらにリバウンドでのファウルが重なり、残り時間6:45ついに同点に追いつかれる。すぐさま馬瓜がジャンプシュートで取り返し、その後梅沢のフリースローで再び4点差。だがかさんだファウルによりボーナスフリースローを与えてしまい再び同点に追いつかれる。互いに点の取り合いが続くが、残り時間1:58、シャンソンマーベラスのポストプレーで逆転を許すと、シャンソン小池・マーベラスの連続得点で6点差まで広げられたところで3Q終了。41-47、6点ビハインドで最終Qへ。
馬瓜・#5藤本・プレッチェル・宮崎・#38鈴置のメンバーで最終Qスタート。
マーベラスの3PTSでシャンソンが先制。9点差に広げられるもプレッチェルがすぐさま3PTSで取り返す。ENEOSは星・藤本の3PTSでなんとか食らいつき3点差まで詰め寄るものの、シャンソンマーベラス・峰晴・佐藤に一気に得点を決められ、残り時間4:07、52-62。さらにチームファウル超過によるボーナスフリースローでじわじわと点を取られ残り時間1:28、本日最大の14点まで差が広がる。馬瓜のジャンプシュートや八木の3PTSで食らいつくが反撃もここまで。61-75、開幕節2戦目は黒星となった。
次節は10月25・26日、蒲郡市民体育センターにてアイシンウィングスと対戦する。