GAME2025-26 Wリーグ

レギュラーシーズン第2戦 vs シャンソン

第27回Wリーグ レギュラーシーズン第2戦

10月19日(日) 13:10 岸和田市総合体育館


ENEOS

61

13
16
12
20

VS


シャンソン

75

8
15
24
28

STARTING MEMBER

#0
馬瓜
#11
アシュテン
#27
八木
#32
宮崎
#59
#1
小池
#6
白崎
#22
マーベラス
#44
峰晴
#45
佐藤
個人得点

#0
馬瓜

10

#5
藤本

3

#11
アシュテン

11

#24
梅沢

7

#26
田中

6

#27
八木

3

#32
宮崎

8

#38
鈴置

2

#59

7

#99
オコエ

4

要所で決定打を決め切れないまま、シャンソンの猛追に太刀打ちできず今シーズン初黒星

岸和田市総合体育館にて開幕節シャンソンとの第2戦。
前日の良い流れのまま、全員で力を合わせて2連勝を掴もう!
ENEOS対シャンソン第2戦、TIP-OFF!

1st Quarter

スタメンは#0馬瓜・#11プレッチェル・#27八木・#32宮崎・#59星。
星の相手の隙をついたカットインでレイアップを沈めENEOSが先制。しかしこの後互いに守り合いの時間が続く。残り時間4:34、#26田中がドライブでフリースローを獲得し、さらに#99オコエの3PTSで6-0とするも以降もなかなか得点が決まらない。ENEOSはシャンソンのOFFを残り2分半まで0点に抑え、堅い守りを見せる。1Q後半シャンソン#17鷹のはしに3本フリースローを沈められ、さらにシャンソン#1小池・#45佐藤に連続得点を許すが、1Q終了間際プレッチェルがリバウンドシュートを確実に沈めで1Q終了。13-8、5点リードで2Qへ。

2nd Quarter

馬瓜・#24梅沢・八木・宮崎・星のメンバーで2Qスタート。
馬瓜が1対1からジャンプシュートを沈め2QもENEOSが先制するも、直後にシャンソン#22マーベラスにバスケットカウントを決められる。シャンソンの激しいDEFにENEOSはターンオーバーが続き、思うように得点できない。そんな流れを変えたいENEOSは宮崎が3PTSを沈め10点差まで引き離すも、得点が再び止まり、以降2分間無得点が続く。しかし田中が技ありのドライブでバスケットカウントを獲得。フリースローも沈め、残り時間3:53、27-15。しかしシャンソン白崎に3PTSを決められると、続けてシャンソン#44峰晴にも3PTSを沈められ一気に6点差まで点差を縮められて2Q終了。29-23、6点リードで2Qを終える。

3rd Quarter

馬瓜・梅沢・八木・宮崎・星のメンバーで3Qスタート。
開始早々シャンソンマーベラスにバスケットカウントを沈められ3Qは先制を許す。フリースローも沈められ3点差まで迫られるも、プレッチェルがフリースローで取り返し再び5点差。さらに得点を重ねたいENEOSだが、ゴールまで攻め込むもののシュートを決めきれず苦しい時間が続く。さらにリバウンドでのファウルが重なり、残り時間6:45ついに同点に追いつかれる。すぐさま馬瓜がジャンプシュートで取り返し、その後梅沢のフリースローで再び4点差。だがかさんだファウルによりボーナスフリースローを与えてしまい再び同点に追いつかれる。互いに点の取り合いが続くが、残り時間1:58、シャンソンマーベラスのポストプレーで逆転を許すと、シャンソン小池・マーベラスの連続得点で6点差まで広げられたところで3Q終了。41-47、6点ビハインドで最終Qへ。

4th Quarter

馬瓜・#5藤本・プレッチェル・宮崎・#38鈴置のメンバーで最終Qスタート。
マーベラスの3PTSでシャンソンが先制。9点差に広げられるもプレッチェルがすぐさま3PTSで取り返す。ENEOSは星・藤本の3PTSでなんとか食らいつき3点差まで詰め寄るものの、シャンソンマーベラス・峰晴・佐藤に一気に得点を決められ、残り時間4:07、52-62。さらにチームファウル超過によるボーナスフリースローでじわじわと点を取られ残り時間1:28、本日最大の14点まで差が広がる。馬瓜のジャンプシュートや八木の3PTSで食らいつくが反撃もここまで。61-75、開幕節2戦目は黒星となった。

次節は10月25・26日、蒲郡市民体育センターにてアイシンウィングスと対戦する。

レギュラーシーズン第2戦 vs シャンソン

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