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ENEOS
86
23
35
18
10
VS
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アイシン
48
11
16
11
10

10月26日(日) 14:00 蒲郡市民体育センター
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ENEOS
86
23
35
18
10
VS
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アイシン
48
11
16
11
10
STARTING MEMBER
#0 20 |
#5 5 |
#8 7 |
#11 8 |
#12 4 |
#17 4 |
#24 8 |
#25 0 |
#26 11 |
#32 2 |
#38 5 |
#59 7 |
#99 5 |
豊橋市総合体育館にて、アイシンとの第2戦。
2連勝目指してチーム一丸となり勝利を掴もう!
ENEOS対アイシン第2戦、TIP-OFF!
スタメンは#0馬瓜・#5藤本・#11プレッチェル・#32宮崎・#59星。
序盤からターンオーバーでボールを奪われ、アイシン#13平末に速攻でレイアップを決められるも馬瓜が3PTSで取り返す。その後馬瓜の連続得点でスコアを14-4とすると、アイシンが早々にタイムアウト。タイムアウト後もENEOSは攻撃の手を止めず果敢にリングに攻め込み、プレッチェルのリバウンドシュートや#26田中の3PTSで得点を重ねていく。素早いトランジションから#8花島のドライブでフリースローを獲得すると2本確実に決め、残り時間2:05、21-6。アイシン#9高橋にレイアップ・#20山口に3PTSを沈められるも、宮崎がスティールから速攻でレイアップを決め返し1Q終了。23-11、12点リードで2Qへ。
馬瓜・藤本・プレッチェル・田中・星のメンバーで2Qスタート。
星のドライブに合わせたプレッチェルが3PTSを決め2QはENEOSが先制すると、続けて田中のフローターシュートが決まり17点差とさらに引き離す。昨日3/3と高確率で3PTSを沈めた#99オコエがここでも3PTSを決め、プレッチェルも本日2本目の3PTSを沈めスコアを38-13、25点差とする。DEFでは#12佐藤が鉄壁の守りを見せアイシンのOFFを24秒オーバータイムにすると、さらに佐藤はドライブでリングまで切り込みレイアップを決め、続けて花島がバスケットカウントを獲得。フリースローも沈め30点台まで点差を広げる。気を引き締めて戦いたいところでルーズボールのこぼれ球をなかなかものにできず、アイシン#1渡嘉敷にフリースローを与えてしまう。2本とも沈められさらに再びアイシン山口に3PTSを決められる。しかしENEOSも田中の2連続3PTSで流れを渡さない。終盤、ポストプレーからフリースローを獲得した#24梅沢が2本とも沈め、58-27、31点リードで2Qを終える。
馬瓜・藤本・プレッチェル・宮崎・星のメンバーで3Qスタート。
プレッチェルの力強いブロックでアイシンの得点を阻止すると、馬瓜が緩急の効いたロールターンからジャンプシュートを沈め、星がレイアップと3PTSでさらに加点。ここからENEOSはリングまで攻め込むものの得点を決めきれず、2分間無得点が続く。しかしこの流れを断ち切ったのは本日絶好調の馬瓜。気迫溢れるドライブでリングへ切り込みレイアップを決めた馬瓜に感化された佐藤がスティールからさらにレイアップを決め完全に流れを引き寄せる。残り時間1:09、相手の意表を突いたカットインで花島がジャンプシュートを決め、3Q終盤には梅沢もジャンプシュートを決めたところで3Q終了。76-38、38点リードで最終Qへ。
花島・プレッチェル・佐藤・#38鈴置・オコエのメンバーで最終Qスタート。
速攻でスピードに乗った鈴置が相手を置き去りにするレイアップで開始早々バスケットカウントを獲得。レイアップも沈め4Qも先制するが、ここからアイシンの猛追が始まり、平末のフリースロー・#5坂本のドライブで得点を許し点差をじわじわと詰められていく。しかし#17三田のバスケットカウントやフリースローで再び点差を広げ、残り時間もアイシンの猛追を守り切り試合終了。86-48、アウェイゲームを2連勝で終えた。
次節は11月1・2日、今治市営中央体育館・春野総合運動公園体育館にてトヨタ自動車アンテロープスと対戦する。