GAME2025-26 Wリーグ

レギュラーシーズン第6戦 vs トヨタ自動車

11月2日(日) 14:30 春野総合運動公園体育館


ENEOS

47

13
14
7
13

VS


トヨタ自動車

76

21
25
21
9

STARTING MEMBER

#0
馬瓜
#11
プレッチェル
#26
田中
#27
八木
#32
宮崎
#11
岡本
#13
オコンクウォ
#14
平下
#15
安間
#23
山本

個人得点

#0
馬瓜

2

#5
藤本

5

#8
花島

2

#11
プレッチェル

0

#12
佐藤

0

#17
三田

0

#24
梅沢

15

#25
山下

0

#26
田中

5

#27
八木

2

#32
宮崎

2

#38
鈴置

9

#59

5

#99
オコエ

0

前半から大きくリードを許し、鈴置の3PTSや梅沢のポストプレーで食らいつくも及ばず痛い2連敗

春野総合運動公園体育館にて、トヨタ自動車との第2戦。
昨日の敗戦の課題を活かし全員で力を合わせて勝利を掴もう!
ENEOS対トヨタ自動車第2戦、TIP-OFF!

1st Quarter

スタメンは#0馬瓜・#11プレッチェル・#26田中・#27八木・#32宮崎。
トヨタ自動車#13オコンクウォにポストプレーからジャンプシュートを決められ先制を許す。ここから立て続けに#15安間に3PTS・#14平下にジャンプシュートと得点を決められ、開始4分で一気に9点を取られてしまう。トヨタ自動車の堅い守りになかなか得点を決めることができない中、#24梅沢がリバウンド・ポストプレーで奮闘を見せる。交代で出場直後の3分間で一気に8得点をあげ、さらにバスケットカウントを獲得。フリースローも沈め残り時間1:57、11-17。しかし1Q終盤、昨日からの課題であるセカンドリバウンドでのリバウンドシュートをトヨタ自動車#11岡本に決められ1Q終了。13-21、8点ビハインドで2Qへ。

2nd Quarter

馬瓜・プレッチェル・田中・八木・宮崎のメンバーで2Qスタート。
開始早々田中が3PTSを沈めるも直後にトヨタ自動車オコンクウォにフリースローを沈められ、さらにターンオーバーから速攻でレイアップを決められてしまう。これ以上点差を付けられたくないENEOSだが2Qも思ったように得点できず苦しい時間が続く。八木や宮崎のドライブで食らいつくも、トヨタ自動車安間・#23山本の3PTS・#20永田のレイアップが決まりじわじわ点差が広がっていく。その後もOFFでは無得点のまま、リバウンドやルーズボールのこぼれ球から得点を許し、残り時間1:23、20-44。終盤、ポストプレーからフリースローを獲得した梅沢が2本とも沈めるもトヨタ自動車平下にジャンプシュートを決められる。終了間際、#59星の3PTSブザービーターで2Q終了。27-46、19点ビハインドで2Qを終える。

3rd Quarter

馬瓜・プレッチェル・田中・八木・宮崎のメンバーで3Qスタート。
少しでも点差を詰めたいENEOSであったが序盤からミスが続きなかなか得点が生まれない。またもやターンオーバーからトヨタ自動車平下に速攻を決められ、さらに岡本の3PTSや安間のジャンプシュートが決まり、このゲーム最大の28点差まで離されてしまう。#38鈴置の3PTSや馬瓜のレイアップで反撃のチャンスを伺うも、その間にトヨタ自動車#30三浦の速攻や#42田中のリバウンドシュートが決まりどんどん点差が離されていく。終盤、トヨタ自動車#7横山にジャンプシュートを決められ34-67、33点ビハインドで最終Qへ。

4th Quarter

#8花島・田中・鈴置・星・#99オコエのメンバーで最終Qスタート。
トヨタ自動車田中のフリースローが決まり4Qはトヨタ自動車が先制。ENEOSは得点のチャンスは作るもののフィニッシュが決めきれず開始から3分間無得点が続く。鈴置が3PTSを決め・花島の力強いドライブも決めるが、またもやターンオーバーからレイアップを決められ残り時間4:45、39-72。#5藤本と鈴置が連続で3PTSを決め藤本のタップシュートで加点するもここまで。47-76。痛い2連敗となった。

次節は11月8・9日、川越運動公園総合体育館にてデンソーアイリスと対戦する。

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