GAME第18回Wリーグ

レギュラーシーズン 1次ラウンド第13戦 vs トヨタ紡織

第18回Wリーグ レギュラーシーズン 1次ラウンド第13戦

11月19日(土) 14:00 徳島市立体育館


JX-ENEOS

86

24
23
21
18

VS


トヨタ紡織

36

11
4
15
6

STARTING MEMBER

#0
吉田
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#21
間宮
#52
宮澤
#9
野町
#11
川原
#13
畠中
#19
池田
#33
長部
個人得点
#0
吉田
#1
藤岡
#2
木林
#3
山田
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#13
西山
#21
間宮
#25
石原
#32
宮崎
8 2 9 14 12 2 3 20 9 2
#52
宮澤
                 
5                  

出場選手全員得点、地元の声援を力に西山も大奮闘。

今週は西山の地元、徳島県徳島市にてトヨタ紡織との2連戦。
過去何度も苦しめられてきたトヨタ紡織に対し、JX-ENEOSはどう戦うのか。
相手が勢いをつける前に自分たちのバスケットで流れを掴みたい。
JX-ENEOS対トヨタ紡織第1戦TIP-OFF!

1st Quarter

出だし両チームともにOFFが上手くいかず、シュートミス・ターンオーバーが続くが#10渡嘉敷が流れを変えるドライブを仕掛けファウルをもらう。
トヨタ紡織のチームファウルが早い段階で4回を超えJX-ENEOSはフリースローでも得点を稼ぎ、4分を経過したところで14-4とリードする。
#3山田・#32宮澤の3PTSがリングに弾かれるなか、途中出場の#13西山がトップから3PTSを沈め22-9。
トヨタ紡織#33長部にブザービーターを決められ24-11で1Q終了。

2nd Quarter

2Q、#0吉田が3PTSを早々に決める。
その後もテンポ良く得点を重ね吉田の2本目の3PTSが決まりリードを24点に広げたところでトヨタ紡織がタイムアウト。
再開後もJX-ENEOSは相手のミスを誘い得点を許さないDEFを続け、このQトヨタ紡織の得点を4点に抑え47-15とリードを広げ3Qへ。

3rd Quarter

JX-ENEOSボールからスタート。
渡嘉敷・#21間宮にボールが入った時のトヨタ紡織のDEFが後半さらに厳しくなり何度もOFFを阻まれるが、パワープレイと渡嘉敷から間宮へのアシストが決まり53-17。ベンチメンバーがコートに入りトヨタ紡織に得点を許す時間が続くが、#25石原の3PTSや#1藤岡がドライブを仕掛けてトヨタ紡織のDEFを崩し、#2木林がセカンドショットを決め68-30で3Q終了。

4th Quarter

最終Q。ベンチメンバーに替わってもOFF・DEFのアグレッシブさは変わらず、トヨタ紡織を突き放していく。さらに3点プレーと2menゲームで得点を重ね残り3分の時点で82-34。その後トヨタ紡織に2点を決められるが4Qの失点を6に抑え50点差をつけてトヨタ紡織に勝利し、出場選手全員得点で開幕13連勝とした。

レギュラーシーズン 1次ラウンド第13戦 vs トヨタ紡織

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