JX-ENEOS
104
39
20
24
21
VS
羽田
53
10
13
14
16
10月28日(金) 19:00 中央区総合スポーツセンター
JX-ENEOS
104
39
20
24
21
VS
羽田
53
10
13
14
16
STARTING MEMBER
| ＃0 吉田 |
＃1 藤岡 |
＃2 木林 |
＃3 山田 |
＃11 岡本 |
＃13 西山 |
＃21 間宮 |
＃23 大沼 |
＃25 石原 |
＃29 中村 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 14 | 0 | 10 | 5 | 20 | 12 | 2 | 8 |
| ＃32 宮崎 |
＃52 宮澤 |
||||||||
| 4 | 25 |
今回は羽田のホームで2連戦。
会場の雰囲気に負けず、自分たちのバスケットをするだけ！ ベンチメンバーの活躍にも期待したい。
ＪＸ-ＥＮＥＯＳ対羽田、第1戦TIP-OFF！
試合開始直後の＃21間宮のパワープレイの得点から、＃52宮澤を筆頭にテンポ良く得点を重ね、2分を経過したところで16-0とリード。
3PTSを2本許すが、全員のDEFが機能し相手の思うようにOFFをさせない。ミスを誘い自分たちの得点に繋げ、残り4分＃11岡本の3PTSがコーナーから決まり27-6とすると、羽田が前半2回目のタイムアウト。
再開後もＪＸ-ＥＮＥＯＳのOFFの勢いは止まらず得点を重ね、39-10と大量リードで1Q終了。
ＪＸ-ＥＮＥＯＳはDEFからスタート。
積極的にリバウンドに飛び込み、相手にセカンドチャンスを与えない。＃1藤岡から＃2木林への合わせが決まり43-14。
その後はシュートを決められずミスも続き、スタートメンバーをコートに戻す。
お互いにシュートを決められない時間が続くもDEFから流れを掴む。5分が経過し、点の入れ合いが続き50-21。
羽田はターンオーバーが続く中、ＪＸ-ＥＮＥＯＳは全員が積極的にゴールに向かい得点を決め、59-23で2Q終了。
前半の勢いを後半にも継続させたいＪＸ-ＥＮＥＯＳは、スターティングメンバーで後半スタート。
開始早々＃23大沼がジャンプショットを決めた後、間宮の連続6得点、＃0吉田のスティールからの速攻が決まり、羽田が後半1回目のタイムアウト。
再開後、羽田＃9杉中のジャンプショットが決まり69-25。残り3分を切り、羽田＃11森本に3点プレーを与え76-32とするも、ショットクロック残り1秒で、大沼が2本目の3PTSを決めて79-35。
宮澤と交代で入った＃29中村のパワープレイが決まり、46点差をつけて最終Qへ。
最終Qのメンバーは藤岡・木林・＃3山田・中村・＃32宮崎。
最初のOFFは決めきれないが、中村の1対1で得点。
宮崎と中村の速攻も決まり89-39とするも、森本に連続得点を許す。
羽田にゴールまで持って行かれるが、弾かれたボールをしっかりとリバウンドし、OFFではセカンドショットも押し込み、残り時間4分を切りスコアは93-47。
プレッシャーをかけたDEFを続け、羽田のOFFは24秒オーバータイム。
＃13西山と＃25石原の合わせが決まり99-50。西山がコーナーから落ちついて3PTSを打ち、102点目を決める。
ベンチメンバーの活躍もOFF・DEF共に見られ104-53で羽田に勝利した。
