JX-ENEOS
109
25
33
19
32
VS
新潟
38
8
10
13
7
11月4日(金) 19:00 国立代々木競技場 第2体育館
JX-ENEOS
109
25
33
19
32
VS
新潟
38
8
10
13
7
STARTING MEMBER
#0 吉田 |
#1 藤岡 |
#2 木林 |
#3 山田 |
#10 渡嘉敷 |
#11 岡本 |
#13 西山 |
#21 間宮 |
#23 大沼 |
#25 石原 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4 | 2 | 11 | 5 | 8 | 14 | 7 | 24 | 6 | 10 |
#29 中村 |
#32 宮崎 |
#52 宮澤 |
|||||||
11 | 0 | 7 |
JX-ENEOSボールからスタート。最初のOFFはターンオーバーになり、新潟の早いOFFで3連続得点を許す。#52宮澤・#11岡本の3PTS、#10渡嘉敷・#21間宮がそれぞれセカンドショットを決め10-6。
相手にダブルチームを仕掛けボールを奪い、2本の速攻に成功、18-8とすると新潟前半1回目のタイムアウト。互いにミスが出始めてシュートまでいけない時間が続いたが、内外バランス良くシュートを決め25-8とリードして1Q終了。
#0吉田から渡嘉敷への合わせが決まり良い流れを作ると、毎回のOFFで得点を重ねリードを広げていく。新潟はシュートを中々決めきれないが、#31木暮に決められ43-15。JX-ENEOSはDEFの手を緩めず相手のミスを誘う。
残り1分を切る。#1藤岡から#2木林への合わせで53-15。間宮の3点プレイが決まり、58-18と40点差を付けて2Q終了。
点差は付いているが気を引き締めて後半に臨むJX-ENEOS。出だしすぐに#34出岐に3PTSを決められるが、吉田がDEFの目を欺きゴール下の渡嘉敷へアシスト。新潟の得点が決まり始め、JX-ENEOSはシュートミス・ターンオーバーが続くも#23大沼が3PTS、ジャンプショットを決め悪い流れを止める。
途中出場のベンチメンバーも積極的なプレイで得点を重ね、3Qは77-31で終了。
新潟ボールからスタート。シュートを打たれるがリバウンドをしっかり取りOFFに繋げる。藤岡がDEFを引きつけ#29中村、#25石原へ連続アシスト。OFFの勢いは止まらずコートに出ている選手全員が得点に絡む。
#89馬にツーショットを決められ92-36。相手のミスを誘うDEF、ファウルを誘うOFFを仕掛けさらに新潟を突き離し、最後までJX-ENEOSのバスケットを続け、109-38で試合終了。