GAME第18回Wリーグ

レギュラーシーズン 1次ラウンド第9戦 vs 新潟

第18回Wリーグ レギュラーシーズン 1次ラウンド第9戦

11月4日(金) 19:00 国立代々木競技場 第2体育館


JX-ENEOS

109

25
33
19
32

VS


新潟

38

8
10
13
7

STARTING MEMBER

#0
吉田
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#21
間宮
#52
宮澤
#0
梅木
#11
井上
#14
畑中
#31
小暮
#34
出岐
個人得点
#0
吉田
#1
藤岡
#2
木林
#3
山田
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#13
西山
#21
間宮
#23
大沼
#25
石原
4 2 11 5 8 14 7 24 6 10
#29
中村
#32
宮崎
#52
宮澤
             
11 0 7              
1st Quarter

JX-ENEOSボールからスタート。最初のOFFはターンオーバーになり、新潟の早いOFFで3連続得点を許す。#52宮澤・#11岡本の3PTS、#10渡嘉敷・#21間宮がそれぞれセカンドショットを決め10-6。
相手にダブルチームを仕掛けボールを奪い、2本の速攻に成功、18-8とすると新潟前半1回目のタイムアウト。互いにミスが出始めてシュートまでいけない時間が続いたが、内外バランス良くシュートを決め25-8とリードして1Q終了。

2nd Quarter

#0吉田から渡嘉敷への合わせが決まり良い流れを作ると、毎回のOFFで得点を重ねリードを広げていく。新潟はシュートを中々決めきれないが、#31木暮に決められ43-15。JX-ENEOSはDEFの手を緩めず相手のミスを誘う。
残り1分を切る。#1藤岡から#2木林への合わせで53-15。間宮の3点プレイが決まり、58-18と40点差を付けて2Q終了。

3rd Quarter

点差は付いているが気を引き締めて後半に臨むJX-ENEOS。出だしすぐに#34出岐に3PTSを決められるが、吉田がDEFの目を欺きゴール下の渡嘉敷へアシスト。新潟の得点が決まり始め、JX-ENEOSはシュートミス・ターンオーバーが続くも#23大沼が3PTS、ジャンプショットを決め悪い流れを止める。
途中出場のベンチメンバーも積極的なプレイで得点を重ね、3Qは77-31で終了。

4th Quarter

新潟ボールからスタート。シュートを打たれるがリバウンドをしっかり取りOFFに繋げる。藤岡がDEFを引きつけ#29中村、#25石原へ連続アシスト。OFFの勢いは止まらずコートに出ている選手全員が得点に絡む。
#89馬にツーショットを決められ92-36。相手のミスを誘うDEF、ファウルを誘うOFFを仕掛けさらに新潟を突き離し、最後までJX-ENEOSのバスケットを続け、109-38で試合終了。

レギュラーシーズン 1次ラウンド第9戦 vs 新潟

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