2010年11月 7日
VS.日立ハイテク 栃木県立県南体育館
昨日の試合はベンチメンバーも投入し勝利したサンフラワーズ。
本日は栃木県小山市に場所を移して日立ハイテクとの2戦目。
栃木県立県南体育館にて、12:00 Tip-Off!
2010年11月 7日
昨日の試合はベンチメンバーも投入し勝利したサンフラワーズ。
本日は栃木県小山市に場所を移して日立ハイテクとの2戦目。
栃木県立県南体育館にて、12:00 Tip-Off!
2010年11月 7日
対日立ハイテク第2戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)、#21間宮(メイ)。
対する日立ハイテクは、#2小林、#5山田、#11野田、#15伊藤、#21杉山。
ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウのノールックパスからロンが決める、2−0。
パスカットを試みメイがファウル。
杉山へのパスにロンがファウル。
山田のドライブからクゥがボールを奪ってレイアップ、4−0。
ディフェンスでメイがファウル。
早速個人ファウルが2つになったため、#10渡嘉敷(タク)と交替。
小林が右0度から3P、4−3。
シンがロングシュートを放つがリングに弾かれる。
小林にレイアップを許し、4−5。
シン→逆サイドのクゥ→ドライブからロンへ、6−5。
野田のミスを誘ってシンがボールを奪う。
速攻は失敗、野田にシンがファウル。
野田の3Pは不発。
リュウからロンへのパスが合わない。
3分経過。
小林が正面から3P、6−8。
シンから逆サイドのクゥ、ミドルシュートに小林がファウルし2ショットゲット。
1本目のみで、7−8。
山田のロングシュートをタクがリバウンド。
サンフラワーズはターンオーバー。
野田に速攻を決められ、7−10。
クゥのジャンプシュートはこぼれる。
山田のシュートをタクがリバウンド。
5分経過。
タクがゴール下で返して、9−10。
山田のペネトレイトは不発。
シンの3Pはリングに弾かれる。
タクがファウルしチームファウル超過。
山田の2スローは両方決まらず。
クゥのジャンプショットが決まり、11−10。
山田のアウトサイドシュートはこぼれるがリバウンドが取れない。
再びの山田のシュートは決まらず。
残り3分を切る。
野田に替わり#7小笠原が入る。
クゥがミドルシュート、13−10。
小林のシュートをシンがリバウンドし、ゴールに走るロンにロングパス、
レイアップに持ち込みファウルをもらってバスカンゲット。
1スローも決めて、16−10。
小笠原のリバウンドショットはこぼれる。
リュウがハイポストでジャンプシュート、18−10。
杉山のシュートをリュウがリバウンド。
シンのジャンプシュートはリングに嫌われる。
ショットクロック3秒、野田のレイアップは決まらず。
残り1分を切る。
クゥがロンにつないでパワープレイ、20−10。
小林が正面でロング3P、20−13。
残り5秒、シンのジャンプシュートが決まり、22−13で1Q終了。
2010年11月 7日
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、ロン。
日立ハイテクは、小林、小笠原、野田、杉山#、24阿部。
日立ハイテクボールで開始。
野田のターンショットが決まり、22−13。
パス回しからクゥがミドルを放つが決まらず、
リバウンドショットのタクに小笠原がファウルし2ショット。
1本目のみで、23−15。
シンのディフェンスリバウンド。
ゴール下のロンに再び小笠原がファウルし2ショットゲット。
タクに替わり#2木林(リン)登場。
2本目のみで、24−15。
杉山のシュートはレンジが短い。
リュウのノールックパスでリンがアウトサイドシュートを決める、26−15。
小林のシュートをクゥがブロック。
シンが右からミドルシュート、28−15。
タイトに守ってパスミスを誘う。
ここで日立ハイテクが1回目のタイムアウト。
残り7分51秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウが左45度からジャンプシュート、30−15。
ロンに替えてメイが戻る。
ディフェンスリバウンドが取れず日立ハイテクの長いオフェンスタイム。
3分経過。
日立ハイテクのミスを誘いサンフラワーズボール。
メイのフェイダウェイは不発。
リュウに替えて#9新原(アカネ)登場。
伊藤のシュートはエアボール、アカネがリバウンド。
ゴール下のメイに阿部がファウルし2ショットゲット。
阿部に替わり小林が戻る。
メイの2スローは両方決めて、32−15。
#10加藤にパワープレイを許し、32−17。
加藤のシュートはこぼれ、リバウンドから野田に決められる、32−19。
5分経過。
メイがパスを取りこぼし日立ハイテクボール。
小林のシュートをメイがリバウンド。
メイがボールをもらうがシュートは決まらず。
リンがパスカット。
シンのシュートは不発、アカネがリバウンド。
メイに替えてロンが戻る。
さっそくロンが決めて、34−19。
ディフェンスを厳しくしバイオレーションを誘う。
加藤に替えて杉山が戻る。
ロンが苦しい体勢からアウトサイドのシンにパス、きっちり決めて、36−19。
残り3分を切る。
ディフェンスが機能しジャンプボールシチュエーションに持ち込みサンフラワーズボール。
クゥが右からジャンプシュート、38−19。
リバウンド時に杉山がファウルしたところで、日立ハイテクが2回目のタイムアウト。
残り2分14秒、サンフラワーズのスローインで再開。
クゥのシュートは不発。
高橋のシュート、杉山がリバウンドを押し込みバスカン献上。
アカネに替わりリュウ、小林に替えて小笠原が入る。
杉山の1スローは決まり、38−22。
リュウとロンの合わせが見事に決まり、40−22。
高橋にゴール下で決められ、40−24。
残り1分を切る。
杉山がファウルしチームファウル超過。
リンの2ショットは両方決め、42−24。
日立ハイテクはトラベリング。
リンとロンでゴール下を攻略、44−24。
杉山がシュートミス。
リンのブザービーターは決まらず前半終了。
2010年11月 7日
後半スタート。
サンフラワーズは、スタートと同じ。
日立ハイテクは、小林、山田、野田、杉山#22二関。
日立ハイテクのスローインから。
杉山のシュートをメイがリバウンド、二関がファウル。
シンからリュウへのパスをカットされるが二人で素早く戻り速攻を防ぐ。
二関から山田にボールがつながり決められる、44−26。
メイがアウトサイドシュートを決め、46−26。
ロンのディフェンスリバウンド。
リュウからメイへのパスは苦しい。
厳しく守って24秒オーバータイムを奪う。
クゥのシュートをリュウがリバウンド。
クゥからロン、ターンしボールをゴールに押し込む、48−26。
杉山にゴール下で返され、48−28。
3分経過。
シンが右0度でジャンプシュート、50−28。
ディフェンスリバウンドのリュウに二関がファウル。
クゥに替えて#11本田(ユメ)が入る。
メイがテンポ良いステップでゴール下を攻め、52−28。
シンに替えてアカネが入る。
ここで日立ハイテクが後半1回目のタイムアウト。
残り6分1秒、日立ハイテクのスローインで再開。
小林が決めて、52−31。
アカネからロン、ディフェンスが厳しく3秒バイオレーション。
杉山がペイントエリア外から決め、52−33。
5分経過。
リュウからロン、3人がかりで守られるが競り勝ちバスカンゲット。
メイに替えてタクが入る。
ロンの1スローは決まり、55−33。
日立ハイテクはターンオーバー。
アカネのドライブは失敗、日立ハイテクも速攻に持ち込むがパスがつながらない。
リュウからロン、山田がファウルし2ショット。
両方決めて、57−33。
リュウが二関のシュートをブロック。
厳しい守りで5秒バイオレーションを誘う。
タクのシュートが決まり、59−33。
野田のドライブをダブルチームで阻む。
残り3分を切る。
ロンのシュートをタクがリバウンド、ゴールに押し込み、61−33。
アカネのスティール。しかしターンオーバー。
小林に3Pを決められ、61−36。
サンフラワーズは再びターンオーバー。
タクがファウルし二関の2ショット。
2本目のみで、61−37。
ロンに替わり#14山田(テン)、小林に替えて小笠原が入る。
テンが返して、63−37。
日立ハイテクが3P、63−40。
ユメのシュートは不発。
タクがアウトサイドシュートを決め、65−40。
残り1分を切る。
ユメが速攻に走り決める、67−40。
リュウがファウルし、#5岡本(レア)に替わる。
24秒守りきりブザービーターを放つが決まらず3Q終了。
2010年11月 7日
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、レア、アカネ、タク、ユメ、テン。
日立ハイテクは、小林、小笠原、野田、杉山、二関。
サンフラワーズボールで開始。
タクがゴール下で二関からファウルをもらいバスカンゲット!
1スローも決め、70−40
小笠原が返して、70−42。
アカネも負けじと返す、72−42。
杉山も加点、72−44。
日立ハイテクがターンオーバーとなったところで、
日立ハイテクが後半2回目のタイムアウト。
残り8分39秒、サンフラワーズのスローインで再開。
レアのディフェンスリバウンド。
アカネが華麗にバックショットを決め、74−44。
杉山がミドル、74−46。
杉山に替えて山田が戻る。
サンフラワーズは24秒攻めきれない。
3分経過。
小林のロング3Pは決まらず、ディフェンスリバウンドが取れない。
小笠原のシュートをタクがリバウンド。
ユメのロング3Pも決まらず。
山田が左45度から3P、74−49。
インサイドのテンとタクが決められない。
小笠原がレアにオフェンスファウル。
タクに替えてリン、二関に替えて杉山が入る。
パスミスで日立ハイテクボールになったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り5分50秒、日立ハイテクのスローインで再開。
レアがファウルし野田の2ショット。
両方決められ、74−51。
ユメとリンの同級生コンビの合わせが決まり、76−51。
5分経過。
レアが3Pを決め、79−51となったところで、
日立ハイテクが後半最後のタイムアウト。
残り4分45秒、日立ハイテクのスローインで再開。
杉山のフェイダウェイにテンがファウル。
テンに替えてメイが入る。
杉山の2ショットは両方決められ、79−53。
縦に早いパスをつなぐがメイのシュートは決まらず。
二関に替えて小笠原が入る。
小笠原のシュートを小林が拾って決める、79−55。
リンのシュートは惜しくも入らず。
野田がフリーになるもシュートは決まらず、アカネがリバウンド。
レアとアカネのパスが合わない。
山田のシュートをレアがリバウンド。
レアのドライブからメイがパワープレイを見せ、81−55。
残り3分を切る。
メイのディフェンスリバウンド、レアに渡し、前を走るユメにパス。
きっちり決めて、83−55。
小林のシュートはエアボール。
メイのフェイダウェイは不発。
小笠原のシュートをリンがリバウンド。
サンフラワーズはターンオーバー。
しかしユメが隙を突いてボールを奪うとメイにつないで決める、85−55。
小林に替わり#14岡山が入る。
残り1分を切る。
山田のシュートはレンジが短い。
レアが果敢に攻め込み決める、87−55。
日立ハイテクのブザービーターは決まらず試合終了。
アジア大会によるリーグ中断前の試合を白星で飾った。
第12回Wリーグプレーオフ・ファイナルは中止になりました。
今シーズンの応援ありがとうございました。
来シーズンもご声援よろしくお願いいたします。