2010年11月 7日
VS.日立ハイテク 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズは、スタートと同じ。
日立ハイテクは、小林、山田、野田、杉山#22二関。
日立ハイテクのスローインから。
杉山のシュートをメイがリバウンド、二関がファウル。
シンからリュウへのパスをカットされるが二人で素早く戻り速攻を防ぐ。
二関から山田にボールがつながり決められる、44−26。
メイがアウトサイドシュートを決め、46−26。
ロンのディフェンスリバウンド。
リュウからメイへのパスは苦しい。
厳しく守って24秒オーバータイムを奪う。
クゥのシュートをリュウがリバウンド。
クゥからロン、ターンしボールをゴールに押し込む、48−26。
杉山にゴール下で返され、48−28。
3分経過。
シンが右0度でジャンプシュート、50−28。
ディフェンスリバウンドのリュウに二関がファウル。
クゥに替えて#11本田(ユメ)が入る。
メイがテンポ良いステップでゴール下を攻め、52−28。
シンに替えてアカネが入る。
ここで日立ハイテクが後半1回目のタイムアウト。
残り6分1秒、日立ハイテクのスローインで再開。
小林が決めて、52−31。
アカネからロン、ディフェンスが厳しく3秒バイオレーション。
杉山がペイントエリア外から決め、52−33。
5分経過。
リュウからロン、3人がかりで守られるが競り勝ちバスカンゲット。
メイに替えてタクが入る。
ロンの1スローは決まり、55−33。
日立ハイテクはターンオーバー。
アカネのドライブは失敗、日立ハイテクも速攻に持ち込むがパスがつながらない。
リュウからロン、山田がファウルし2ショット。
両方決めて、57−33。
リュウが二関のシュートをブロック。
厳しい守りで5秒バイオレーションを誘う。
タクのシュートが決まり、59−33。
野田のドライブをダブルチームで阻む。
残り3分を切る。
ロンのシュートをタクがリバウンド、ゴールに押し込み、61−33。
アカネのスティール。しかしターンオーバー。
小林に3Pを決められ、61−36。
サンフラワーズは再びターンオーバー。
タクがファウルし二関の2ショット。
2本目のみで、61−37。
ロンに替わり#14山田(テン)、小林に替えて小笠原が入る。
テンが返して、63−37。
日立ハイテクが3P、63−40。
ユメのシュートは不発。
タクがアウトサイドシュートを決め、65−40。
残り1分を切る。
ユメが速攻に走り決める、67−40。
リュウがファウルし、#5岡本(レア)に替わる。
24秒守りきりブザービーターを放つが決まらず3Q終了。