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LIVE! フォト中継2010

昨日の試合で黒星を喫し、昨シーズンプレーオフからの連勝が20で止まったサンフラワーズ。
気持ちを切り替えて再び連勝を重ねたいところ。

本日も新潟市東総合スポーツセンターにて、16:00 Tip-Off!

対日本航空第4戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)。
対する日本航空は、#1高橋、#5山田、#8岩村、#11矢代、#34出岐。

ティップオフはサンフラワーズボール。

タクが正面でジャンプシュート、2−0。
矢代のシュートはレンジが短い。
シンからタクへのパスはアウトオブバウンズ。
岩村から高橋、シュートは決まらずリバウンド時にメイがファウル。
出岐の右0度のシュートはリングに弾かれる。

リュウのシュート、メイがリバウンドショットを決め、4−0。

高橋がミドルを返して、4−2。
矢代がファウル。
続いて出岐もファウル。
タクからメイにボールを入れ決める、6−2。


高橋のシュートはエアボール。
再びメイにボールを入れる、8−2。
矢代にマッチアップのメイがトラベリングを誘う。
シンが右45度からジャンプシュート、10−2。


3分経過。
タクのディフェンスリバウンド。
タクの正面でのジャンプシュートは不発。
出岐が左からミドル、10−4。
サンフラワーズはターンオーバー。
メイのディフェンスリバウンド。

リュウとメイのパスが合わない。
矢代のレイアップをタクがブロック。
スローインをもらった矢代、シュートは決まらず。
シンのシュートもリングに弾かれる。
高橋のジャンプシュートも決まらない。
メイのローポストでのシュートも不発。

5分経過。
日本航空はターンオーバー。
シンが左0度でフリーとなるがシュートは決まらず。
クゥがスティールしレイアップ、12−4としたところで、
日本航空が1回目のタイムアウト。


残り4分14秒、日本航空のスローインで再開。
高橋のフェイダウェイは不発だがリバウンドが取れない。
再びリバウンドを取られる。
高橋のミドルはメイがリバウンド。
タクからゴール下のメイ、隙を突いて決め、14−4。

残り3分を切る。
アウトサイドでフリーを作るパス回しから出岐がシュートを放つが決まらず。
高橋に速攻を許し、14−6。
クゥが右0度でジャンプシュート、16−6。

ディフェンスリバウンドが取れないがアウトオブバウンズでサンフラワーズボール。
高橋に替わり#10長南が入る。

シンが左0度でミドル、18−6。

岩村が正面で3P、18−9。
矢代がファウル。

残り1分を切る。
クゥのシュートはこぼれる。
矢代に替わり高橋が戻る。
長南にレイアップを許し、18−11で1Q終了。

2Q開始。
サンフラワーズはスタートと同じ。
日本航空は、高橋、山田、岩村、長南、出岐。

日本航空ボールで開始。
岩村のシュートリバウンドを高橋に取られる。
メイがパスカット。
クゥ、タクのシュートは決まらないがリバウンドをつなぐ。
リュウからタク、シュートはリングに弾かれる。

リュウのディフェンスリバウンド。
タクのシュートはまたもリングに弾かれる。
長南と高橋の合わせが決まり、18−13。
出岐がファウル。
シン、タクに替えて#2木林(リン)、#9新原(アカネ)、
矢代に替えて#9大和谷が入る。

長南のドライブにメイがファウル、#14山田(テン)と交替。
山田に替えて#6井上が入る。
日本航空のオフェンスを防ぎ24秒守りきる。
クゥに替わり#11本田(ユメ)が入る。

3分経過。
テンのシュート、リバウンドを取ったリンが押し込み、20−13。
ショットクロックぎりぎりのシュート、リバウンドを押し込むテンに高橋がファウルし2ショット。
しかし両方とも決まらない。

リュウに替わりシンが戻る。
リンが決めて、22−13。

岩村がフェイダウェイ、22−15。
リンが返して、24−15。

5分経過。
出岐に替わり長南が入る。
テンがフックシュートを決め、26−15。

長南のシュートをリンがリバウンド。
ユメの3Pは不発。
高橋のフェイダウェイが決まり、26−17。

リンのハイポストでのジャンプシュートは不発。

残り3分を切る。
リンのディフェンスリバウンド。
シンからテンへのパスが通らない。
リンに替えてタクが入る。
高橋、大和谷に替えて#0春日、出岐が入る。
ここで日本航空が2回目のタイムアウト。

残り2分38秒、日本航空のスローインで再開。
ゴール下の春日のシュート、タクのブロックはファウルとなり2ショット。
両方決められ、26−19。
アカネのシュートはエアボール。

得意のエイトクロスで春日がシュート、テンがファウルし2ショット献上。
テンに替わりメイが戻る。
春日の2スローは1本目のみ、26−20。
長南がメイにファウル。
アカネに替えてリュウが戻る。
サンフラワーズはターンオーバー。
岩村の3Pは不発。
タクが強気に切り込み決める、28−20。

出岐に替えて大和谷が入る。

残り1分を切る。
執拗に守りパスミスを誘いサンフラワーズボール。
タクが決めて、30−20。

シンがパスカット。
ラストオフェンスは攻めきれず前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズ、日本航空ともスタートと同じメンバー。

サンフラワーズのスローインから。
ゴール下にパスが通らずターンオーバー。
リュウがスティールしレイアップ、32−20。

岩村のシュートは苦しい。

メイがフェイダウェイ、34−20。

高橋のシュートをタクがブロック。
リュウがファウル。
出岐に替えて大和谷が入る。
大和谷のシュートは不発。
タクがジャンプショット、36−20。

リュウがパスカット。
リュウのシュートは決まらず。
高橋に隙を突かれレイアップ、36−22。
クゥがミドルを返して、38−22。


3分経過。
高橋のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
シンにつなぐと前方のクゥにパス、きっちり決めて、40−22。
大和谷のリバウンドショットにタクがファウルし2ショット。
ここで日本航空が後半1回目のタイムアウト。

残り6分20秒、大和谷の2スローで再開。
両方決められ、40−24。
大和谷に替えて井上が入る。
リュウ→シン→タク、パワープレイで、42−24。


高橋のドライブにタクがファウル。
タクに替えてリン、山田に替えて長南が入る。
矢代のシュートは決まらず。
リュウとメイの合わせが決まり、44−24。

岩村にドライブインを決められ、44−26。

5分経過。
リンのアウトサイドシュートはリングに嫌われる。
高橋がゴール下でフリーとなるがシュートが決まらない。
井上に替えて山田が戻る。
クゥのミドルをリンがリバウンド。
メイが正面でジャンプシュートを決め、46−26。

速攻に持ち込むシン、クゥにパスし応えて決める、48−26。
山田がペネトレイト、48−28。
メイがファウル。
リュウに替えてアカネ、長南に替えて出岐が入る。

残り3分を切る。
ゴール下の矢代へのパスをカット。
岩村にスティールを許し、48−30。
アカネのシュートはリングに弾かれる。
日本航空も高橋へのパスが通らずターンオーバー。
メイに替えてタクが戻る。
ここで日本航空が後半2回目のタイムアウト。

残り2分13秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ゴール下を支配しリバウンドショットで猛攻。
タクが高橋からファウルをもらって2ショット。
両方決めて、50−30。
矢代が苦しい体勢ながらシュートを決め、50−32。
クゥのミドルは外れるが、タクがリバウンドを押し込んで、52−32。


残り1分を切る。
出岐が中央突破を狙うがダブルチームで阻む。
出岐に替わり大和谷が入る。
メイがファウルしチームファウル超過。
メイは個人ファウルが4つになり、テンと交替。
矢代の2ショットは2本目のみ、52−33。
シンのミドルショットはこぼれる。
シンがブザービーターとなる3Pを沈め、55−33で3Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、アカネ、タク、テン。
日本航空は、高橋、山田、岩村、大和谷、矢代。

日本航空ボールで開始。
山田が決め、55−35。
タクが正面でフェイダウェイ、57−35。
矢代の右45度のシュートは決まらず。
シンとテンの合わせは決まるがシュートがこぼれる。

アカネがディフェンスをかいくぐり決める、59−35。

矢代のレイアップは決まらない。
アカネのシュートはレンジが短い。
矢代が右45度から3P、59−38。
シンのシュートはリングに嫌われる。
岩村が気を吐き決める、59−40。

3分経過。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
山田の素早い取り振りにシンがファウル。
ここでサンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。

残り6分49秒、日本航空のスローインで再開。
シン、クゥに替えてユメ、リュウが入る。
矢代と高橋の合わせが決まり、59−42。
タクのドライブは不発。
岩村のシュートをタクがリバウンド。

リュウが左でフリーとなりジャンプシュートを決める、61−42。

高橋がフェイダウェイ、61−44。
テンに替えてメイ、大和谷に替えて長南が入る。
ユメの3Pはリングに嫌われる。
タクがファウルし個人ファウルが4つ。

5分経過。
矢代が正面でレイアップ、61−46。
サンフラワーズはターンオーバー。
高橋の3Pは決まらず。
リュウからタクへのパスは通らず。
ここで日本航空が後半最後のタイムアウト。

残り4分06秒、日本航空のスローインで再開。
ユメがボールを叩き、アカネがルーズボールを速攻に持ち込む、63−46。

日本航空はパスが合わずターンオーバー。
リュウに替えて#5岡本(レア)登場。
長南に替えて春日が入る。
サンフラワーズもターンオーバー。

残り3分を切る。
日本航空にパスを通させずサンフラワーズボール。
タクがゴール下で決め、65−46。
ユメのディフェンスリバウンド、前方のタクにつないで決める、67−46。

矢代がディフェンスをかいくぐり決め、67−48となったところで、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。

残り1分59秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクに替わり#3内田(フェイ)登場。
レアが左から3Pを決める! 70−48。

春日がパワープレイ、70−50。
ユメからメイ、フェイダウェイは決まらず。

残り1分を切る。
岩村のシュートをフェイがリバウンド。
フェイがトラベリング。
矢代がレイアップ、70−52。
レアが左45度から3Pを沈め、73−52で試合終了。

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