2011年2月 5日
VS.日立ハイテク 船橋アリーナ
昨日は日立ハイテクをロースコアに抑え、ベンチメンバーも投入し快勝したサンフラワーズ。
本日もホームゲームでレギュラーシーズン対日立ハイテク最終戦。
船橋アリーナにて、14:00 Tip-Off!
2011年2月 5日
昨日は日立ハイテクをロースコアに抑え、ベンチメンバーも投入し快勝したサンフラワーズ。
本日もホームゲームでレギュラーシーズン対日立ハイテク最終戦。
船橋アリーナにて、14:00 Tip-Off!
2011年2月 5日
対日立ハイテク第4戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対する日立ハイテクは、#2小林、#5山田、#11野田、#15伊藤、#21杉山。
ティップオフはサンフラワーズボール。
クゥのシュート、タクのリバウンドショットで先制、2−0。
シンがプレッシャーからボールを奪う。
シンからのパス、クゥが小林のファウルを誘って2ショットゲット。
両方決めて、4−0。
伊藤のシュートはリングに弾かれる。
シンが右45度からミドルショット、6−0。
野田が左0度からジャンプショット、6−2。
パスミスで日立ハイテクボール。
山田のドライブにタクがファウル。
野田にバックショットを許すがシンがリバウンド。
リュウからタク、きっちり決めて、8−2。
杉山がトラベリング。
タクのシュートはこぼれるがシンがリバウンド。
クゥからパスが出せずアウトオブバウンズで日立ハイテクボール。
3分経過。
クゥがパスカット。
クゥとロンの合わせは決まらず。
シンのアウトサイドシュートはエアボール。
杉山のドリブルからリュウがボールを奪うとファストオフェンス、
リュウとシンが素早くシュートに持ち込み、10−2となったところで、
日立ハイテクが1回目のタイムアウト。
残り6分14秒、日立ハイテクのスローインで再開。
山田のシュートはエアボール。
ロンがゴール下で粘りのシュート、杉山のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットも決めて、13−2。
リュウのディフェンスリバウンド。
クゥのミドルは不発、リバウンドをつなぐ。
タクのジャンプシュート、ロンがリバウンドを押し込み、15−2。
5分経過。
リュウがファウル。
野田のシュートはリングに弾かれ、自らリバウンド。
山田のアウトサイドシュートも決まらない。
シン得意のハイポストでのジャンプシュートが決まり、17−2。
山田の3Pも決まらず。
タクからゴール下のロンへ、きっちり決めて、19−2。
小林にゴール下を許し、19−4。
残り3分を切る。
タク→シン→クゥと技ありパス回しからジャンプシュートを決める、21−4。
タクが高さを活かして決める、23−4。
小林が右0度から3P、23−7。
ミスから速攻に持ち込まれるがタクがシュートをブロック。
クゥ、ロンに替えて、#11本田(ユメ)、#21間宮(メイ)、伊藤に替えて#3高橋が入る。
メイのシュートをユメがリバウンド。
ユメのペネトレイトはリングからこぼれる。
残り1分を切る。
小林が3Pを沈め、23−10。
タクがゴール下から決め、25−10。
シンがファウルし杉山の2ショット。
2本目のみで、25−11。
リュウに替えて#9新原(アカネ)が入る。
野田のシュート、リバウンドのタクに野田がファウル。
ここで1Q終了。
2011年2月 5日
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、アカネ、タク、ユメ、メイ。
日立ハイテクは、小林、高橋、山田、野田、杉山。
日立ハイテクボールで開始。
ショットクロック1秒、杉山のシュートはエアボール。
メイがターンショットを決め、27−11。
高橋に速攻を許し、27−13。
杉山がファウル。杉山に替わり#22二関が入る。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
アウトナンバーでチャンスの日立ハイテクだがパスがうまくつながらない。
ユメがファウルし小林の2ショット。
両方決められ、27−15。
シン、タクに替えて#2木林(リン)、リュウが入る。
メイがファウル。ユメ、メイに替えてクゥ、ロンが戻る。
野田にドライブインを許し、27−17。
小林に替えて#7小笠原が入る。
3分経過。
ロンのフェイダウェイは不発だが、リンのリバウンドに山田がファウル。
クゥのドライブに小笠原がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、29−17。
アカネに替えてシンが戻る。
クゥがディフェンスで粘りを見せ、パスミスを誘う。
ロンが3秒バイオレーション。
リンに替えてタク、高橋に替えて伊藤が戻る。
山田がドリブルから突破を狙うがシュートは決まらず。
二関がファウル。
山田に替えて小林が戻る。
リュウからタクへのパスは苦しい。
ゴール下からアウトサイドの小笠原、3Pを決められ、29−20。
5分経過。
24秒攻めきれず日立ハイテクの攻撃となったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り4分39秒、日立ハイテクのスローインで再開。
タクのディフェンスリバウンド。
シンが果敢に攻め込みジャンプショットを決める、31−20。
タクのディフェンスリバウンドから前方のシンにパスを出すがつながらない。
小笠原のシュートをシンがリバウンド。
リュウからタクのパスを小林にカットされるが、リュウが食らいつき決めさせない。
小笠原に替えて山田が戻る。
山田の右45度からのシュートはリュウがリバウンド。
日立ハイテクはファウルしチームファウル超過。
タクの2ショットは両方決めて、33−20。
残り3分を切る。
ショットクロック間際、伊藤にゴール下で粘られ決められる、33−22。
ロンがゴール下で返し、35−22。
野田に決め返され、35−24。
クゥが右0度からジャンプシュート、37−24。
タクのドライブインに山田がファウルし2ショット。
2本目のみで、36−24。
伊藤がミドルを決め、38−26。
残り1分を切る。
クゥがミドルを返し、40−26。
厳しく守って24秒オーバータイムを取る。
クゥが左0度でジャンプシュートを決め、42−26。
日立ハイテクのラストオフェンスは実らず前半終了。
2011年2月 5日
後半スタート。
サンフラワーズは、スタートと同じ。
日立ハイテクは、小林、山田、野田、伊藤、二関。
サンフラワーズのスローインから。
リュウのフェイダウェイは決まらず。
伊藤が正面でジャンプシュート、42−28。
リュウのアウトサイドシュート、ロンがリバウンドを取るがアウトオブバウンズ。
ショットクロック間際、伊藤のシュートは苦しい。
小林がファウル。
シンからタク、ゴールに攻め込み決める、44−28。
山田から二関へのパスミスを誘う。
山田がショットクロック1秒から3Pを決める、44−31。
3分経過。
ロンがゴール下で返し、46−31。
タクに替えてリンが入る。
リュウの3Pは決まらないがリバウンドをつなぐ。
シンのドライブ合わせたロンが山田からファウルをもらってバスカンゲット。
山田に替えて小笠原が入る。
ロンの1ショットはきっちり決めて、49−31。
小林の右45度からの3Pは決まらず。
ロンのゴール下はトラベリング。
ゴール下の小笠原、ダブルチームに阻まれボールをこぼす。
シンからリンへのパスは通らず。
日立ハイテクはまたもパスミスでターンオーバーとなると、後半1回目のタイムアウト請求。
残り5分2秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ロンからゴール下のリン、パワープレイで決め、51−31。
ユメが正面からミドルを放つが決まらず。
6分経過。
ショットクロック2秒、小林のシュートは決まらない。
リンのレイアップはリングからこぼれる。
日立ハイテクは縦にパスを出すが通らない。
小笠原、伊藤に替えて高橋、杉山が入る。
クゥがゴール下に回り込みレイアップ、53−31。
残り3分を切る。
高橋からゴール下へのパスをリュウがカットすると、
クゥが速攻に走りレイアップを決める、55−31。
ショットクロックぎりぎりに高橋がロング3Pを放つがリングに当たらず。
クゥのミドルショット、リンがリバウンドを押し込み、57−31。
野田とリュウのマッチアップ、再び24秒オーバータイムを勝ち取る。
リュウが右45度からジャンプシュート、59−31。
残り1分を切る。
ロンがファウル。ロンに替えてメイ、二関に替えて杉山が入る。
野田が攻め込むが、シュートが決まらない。
リンからメイ、自らリバウンドを押し込み、61−31。
メイがファウル。
クゥが速攻に走りレイアップを決め、63−31で3Q終了。
2011年2月 5日
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、クゥ、ユメ、リュウ、メイ。
日立ハイテクは、小林、高橋、山田、野田、二関。
日立ハイテクボールで開始。
高橋のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
小林が左45度から3Pを狙うがこれも決まらず。
クゥとメイの合わせが決まり、65−31。
山田のレイアップも不発。
小林が中央突破し決める、65−33。
二関がファウル。
ユメが3Pを放つが決まらず自らリバウンド。
リンが左45度からアウトサイドシュート、67−33。
二関のジャンプシュートはリュウがリバウンド。
ユメのシュート、メイがリバウンドショットを決め、69−33。
3分経過。
二関のシュートをメイがブロック。
リン、リュウに替えてアカネ、#14山田(テン)、山田に替えて#9畑有が入る。
ショットクロック間際、二関のシュートはクゥがリバウンド。
メイに高橋がファウルし2ショットゲット。
クゥ、ユメに替えて#3内田(フェイ)、#5岡本(レア)登場。
メイの2スローは両方決めて、71−33。
小林の3Pをフェイがリバウンド。
フェイがミドルショットを決める! 73−33。
野田もミドルを帰し、73−35。
メイからテンへのパスが合わない。
小林のペネトレイトにメイがファウルし2ショット。
両方決められ、73−37。
5分経過。
オールコートで守る日立ハイテク、テンがゴール下で粘り決める、75−37。
アカネのディフェンスリバウンド。
アカネのレイアップは決まらず。
高橋にゴール下で決められ、75−39。
レアのドライブからテンがシュート、メイがリバウンドを頑張るがジャンプボールシチュエーションで日立ハイテクボール。
二関にレイアップを許し、75−41。
小林がファウル。
野田に替えて#14岡山が入る。
テンとメイの合わせ、バックショットを決めて、77−41。
アカネがファウル。
レアが高橋からオフェンスファウルを奪う。
残り3分を切る。
レアの豪快なドライブはゴールならず。
フェイがファウルし畑有に2ショット。
しかし両方とも決まらない。
フェイがトラベリング。
日立ハイテクもトラベリングでサンフラワーズボール。
テンとメイの合わせは決まらず。
二関がディフェンスをかわしてレイアップ、77−43。
レアからメイへのパスは通らず。
高橋に速攻を許しレイアップを決められ、77−45。
レアが右から3Pを決め、80−45。
アカネがスティールからレイアップ、82−45。
残り1分を切る。
岡山のシュートをレアがリバウンド。
高橋がファウルしチームファウル超過。
メイの2ショットは両方決めて、84−45。
アカネのパスカットからレアが速攻、高橋のファウルを誘って2ショットゲット。
両方決めて、86−45。
アカネがファウル。
小林が決め、86−47。
アカネからテンへのパスが通らず。
小林のブザービーターは決まらず試合終了。
ベンチメンバーも投入して快勝した。
第12回Wリーグプレーオフ・ファイナルは中止になりました。
今シーズンの応援ありがとうございました。
来シーズンもご声援よろしくお願いいたします。