昨日の試合は4Q後半からリードし、追撃をかわして勝利。
開幕から接戦が続くなか、勝ち星を重ねたいところ。

本日も山形市総合スポーツセンターにて13:00 Tip-Off！

対デンソー第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃７寺田（クゥ）、＃１２吉田（リュウ）、＃１５諏訪（ロン）、＃２１間宮（メイ）。
対するデンソーは、＃６浦島、＃８高田、＃１０藤原、＃１４大庭、＃３５小畑。

ティップオフはサンフラワーズボール。

ロンのショットがこぼれ、ジャンプボールシチュエーションでデンソーボール。
浦島がゴール下で決め、０−２。
リュウのミドルはこぼれメイがリバウンド。

メイが果敢に攻め込むがシュートは決まらず。
シンがファウル。
リュウに替わり＃９新原（アカネ）が入る。
小畑にゴール下で決められ、０−４。
デンソーがファウル。
メイからアカネ、ゴール下で返して、２−４。

高田のシュートは落ち、メイがリバウンド。
メイからロンへのパスは通らないが、こぼれ球をアカネが拾って決める、４−４。
高田のボール保持にシンが厳しく守りジャンプボールシチュエーションに持ち込む。
クゥに替えて＃１１本田（ユメ）登場。
シンがハイポストでディフェンスをかわして決める、６−４。

３分経過。
メイがディフェンスを頑張りサンフラワーズボール、しかしターンオーバー。
シンのディフェンスリバウンド、フロントコートに持ち込むもシュートは決まらず。
メイがファウル。

大庭がドライブから決め、６−６。
ロンのアウトサイドシュートは決まらず。
メイがファウル、メイに替えて＃１０渡嘉敷（タク）が入る。
浦島のパスをユメがカット。
タクがターンしてシュートを決める、８−６。

５分経過。
アカネがスティールから速攻に持ち込むが決まらず、自らリバウンド。
タクがトラベリング。
高田のシュートはリングに弾かれる。

ユメがジャンプシュート、１０−６。
ユメがスティールするが速攻は決まらず。
大庭のロング３Ｐも不発。
浦島に替えて＃９牛田が入る。

残り３分を切る。
ユメの３Ｐも決まらない。
藤原のペネトレイトをタクがブロック。
ユメからロン、ディフェンスをかわして決め、１２−６。

シン、アカネに替えてクゥ、リュウが戻る。
スローインをもらった高田がミス、タクが速攻で一人旅、１４−６。

小畑がステップインでタクをかわして決める、１４−８。
ロンのフックシュートは決まらず。
リバウンド時にリュウがファウル。
ユメがファウルしチームファウル超過。
小畑の２ショットは両方決められ、１４−１０。

残り１分を切る。
小畑がトラベリング。
ユメが右４５度から３Ｐを決める、１７−１０。

デンソーのパスミス、クゥのシュートは決まらない。
高田が正面でフェイダウェイ、１７−１２。
リュウのブザービーターは決まらず１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、クゥ、タク、ユメ、リュウ、ロン。
デンソーは、高田、牛田、藤原、大庭、小畑。

デンソーボールで開始。
ボールを奪うとリュウがタクに鋭いパス、きっちり決めて、１９−１２。

大庭にレイアップを許し、１９−１４。
小畑のシュートをタクがブロック。
ユメに替わりシンが戻る。

シンからロンへのホットラインが機能、２１−１４。

牛田のシュートは決まらず。
今度はリュウからタクがつながる、２３−１４。

リュウがパスカット。
タクがパワープレイで決め、２５−１４となったところで、
デンソーが１回目のタイムアウト。

残り７分４０秒、デンソーのスローインで再開。
タクに替わり＃２木林（リン）登場。
高田のフェイダウェイ、２５−１６。
リンのパワープレイは決まらず。
ロンのリバウンドに大庭がファウル。
クゥのシュートをロンがリバウンドし、シンからロンにつないで決める。

小畑がミドル、２７−１８。
クゥへの縦のパスがつながり、＃７田中がファウルし２ショットゲット。
２本目のみで、２７−１８。
田中がジャンプシュートを決め、２８−２０。

４分経過。
シンのジャンプシュートは不発。
大庭へのナイスプレッシャーでシュートを決めさせない。
シンからゴール下のロンへつなぎ、３０−２０。

５分経過。
田中がオフェンスファウル。
リン、クゥに替えてタク、ユメが入る。
ロン→シン→タクとテンポよくパスがつながり、３２−２０。
大庭のロング３Ｐは決まらない。
高田がミドルシュート、３２−２２。

ユメの左０度からの３Ｐは決まらず。
ロンに替わりメイが戻る。
スローインをもらった高田がゴール下でフリーとなり決める、３２−２４。
リュウが得意のダブルクラッチ、３４−２４。

残り３分を切る。
双方ターンオーバー。
タクのディフェンスリバウンド。
メイがハイポストでジャンプシュートを決め、３６−２４。

ここでデンソーが２回目のタイムアウト。

残り２分５秒、デンソーのスローインで再開。
牛田に替わり＃５大沼が入る。
リュウがファウル。
小畑のジャンプシュート、３６−２６。
タクのシュートは不発。
大庭と高田の合わせが決まり、３６−２８。

残り１分を切る。
リュウのノールックパスをもらったユメが決め、３８−２８。

デンソーからトラベリングを奪うがパスミス。
デンソーも速攻のチャンスだが決めきれない。
再びリュウの技ありパスをタクが受けるが、得点は決まらず前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、ロン。
デンソーは、高田、牛田、藤原、大庭、小畑。

デンソーのスローインから。
牛田にレイアップを許し、３８−３０。
シンから逆サイドのクゥ、シュートはブロックされる。
シンがパスをもらった藤原にファウル。
小畑のシュートは決まらず、リバウンドのタクに藤原がファウル。

ロンからクゥ、その先のパスがつながらない。
リュウがパスカット。

ロンがゴール下でセカンドショットを決め、４０−３０。
パス回しのデンソー、小畑がトラベリング。

シンが右０度からジャンプシュート、４２−３０。

ディフェンスリバウンドが取れず、大庭に３Ｐを許し、４２−３３。
クゥのミドルはリングに嫌われる。

３分経過。
藤原がショットクロックぎりぎりで放った３Ｐが決まり、４２−３６。
タクのシュートは決まらず、ロンがリバウンドショットを決め、４４−３６。
ナイスディフェンスでクゥがボールを奪う。
リュウが左４５度でジャンプシュートを決め、４６−３６。

大庭に決められ、４６−３８。
クゥのシュートをタクがリバウンド、ゴールに押し込み、４８−３８。

５分経過。
高田がハイポストでジャンプシュート、４８−４０。
シンが右４５度からジャンプシュートを返す、５０−４０。
高田からゴール下の牛田にパスが通り、５０−４２。
シンが左０度でミドル、５２−４０。

シンがスティールからレイアップし、５２−４２と点差を戻したところで、
デンソーが後半１回目のタイムアウト。

残り３分４８秒、デンソーのスローインで再開。
リュウ、タクに替えてリン、アカネが入る。
デンソーのアウトオブバウンズでサンフラワーズボール。
アカネがペネトレイト、５６−４２。
高田のシュートが決まり、５６−４４。

シンが右０度からミドルを返す、５８−４４。
大庭の３Ｐはロンがリバウンド。
ロンのアウトサイドシュートが決まり、６０−４４。

残り２分を切る。
ゴール下でフリーとなった小畑がバックショット、６０−４６。
ロンのフックシュートはレンジが足りない。
大庭の果敢な攻めにクゥがファウルし２ショット献上。
シンに替えてリュウ、牛田に替わり大沼が入る。
大庭の２スローは両方決められ、６０−４８。

残り１分を切る。
リュウがドライブしディフェンスを引きつけ、リンへ。
きっちり決めて、６２−４８。
大庭にレイアップを許し、６２−５０。
大沼のアウトサイドシュート、リバウンドに食らいつきサンフラワーズボール。
リュウのシュートは決まらず３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、リン、クゥ、アカネ、ロン。
デンソーは、大沼、田中、高田、大庭、小畑。

デンソーボールで開始。
大沼にゴール下で決められ、６２−５２。
大沼がファウル。
ゴール下のロンがダブルチームに阻まれジャンプボールシチュエーション。
ショットクロック４秒、アカネのスローインをリュウが受けそのままゴール、６４−５２。

リュウがファウル。

ショットクロック間際の田中の３Ｐは決まらず。
サンフラワーズはターンオーバー。
リン、アカネに替えてシン、タクが戻る。
タクのナイスプレッシャーでパスミスを誘う。
ロンがゴール下でパワープレイを見せ、６６−５２。

２４秒攻めきれないデンソー。サンフラワーズもターンオーバー。
大庭がオフェンスファウル。
クゥに替えてユメが入る。ここでデンソーが後半２回目のタイムアウト。

残り７分２０秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウのレイアップに大庭がファウル。しかしスローインの判定。

シンが左４５度からジャンプシュート、６８−５２。
大沼のシュートをロンがリバウンド。
大庭が左４５度から３Ｐ、６８−５５。

４分経過。
ショットクロック間際、リュウのシュートは決まらず。
シュートモーションのタクに大沼がファウル。またもスローインの判定。
スローインをもらったリュウが決め、７０−５５。
タクがトラベリング。

５分経過。
大庭のシュートはリングに嫌われ、リュウがリバウンド。
シンのシュートは不発。
タクがファウルしたところで、デンソーが後半最後のタイムアウト。

残り４分４２秒、デンソーのスローインで再開。
ロンに替えてメイが入る。
タクがファウルし大沼に２ショット献上。
両方決められ、７０−５７。
タクのシュートは苦しい。
パスをもらった高田にメイがファウルし２ショット。
両方決められ、７０−５９。

メイからシン、シンがタクにうまくつないで決める、７２−５９。

リュウのスティールもアウトオブバウンズ。
田中のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
大庭のドライブにリュウがプレッシャーをかけサンフラワーズボール。
メイとユメの合わせは失敗。

残り３分を切る。
大庭の３Ｐが決まり、７２−６２。
タクがオフェンスファウルしたところで、サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り２分３５秒、デンソーのスローインで再開。
タク、ユメに替わり＃５岡本（レア）、テンが入る。
大沼がゴール下で粘るが得点ならず。

テンのアウトサイドシュートは決まらないがリュウがリバウンド。
シンが左０度からミドルシュート、７４−６２。
高田にバックショットを許し、７４−６４。
パスをもらったレアがダブルチームに阻まれる。
テンのディフェンスリバウンド。

残り１分を切る。
レアからテンへのパスが通らない。
小畑からのパスをカットし、レアが攻め込みシュートを決める！　７６−６４。

プレッシャーディフェンスでレアがパスカット。
最後はシンがボールを保持して試合終了。
終始リードを保って快勝した。