昨日は、第４クォーターからの突き放しで勝利をものにしたサンフラワーズ。
本日は徳島県徳島市に場所を移して、日本航空との２戦目を迎える。

今日は＃１大神（シン）のバースデー。一層の奮起を期待したいところ。
徳島市立体育館にて、13:00 Tip-Off！

対日本航空第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃７寺田（クゥ）、＃１２吉田（リュウ）、＃１５諏訪（ロン）、＃２１間宮（メイ）。
対する日本航空は、＃１高橋、＃５山田、＃８岩村、＃９大和谷、＃１１矢代。

ティップオフはサンフラワーズボール。
ロンのアウトサイドシュートが吸い込まれ、２−０。
大和谷が右から３Ｐ、２−３。
シンのミドルで、４−３。
岩村のシュートは決まらず。

メイがゴール下で大和谷からファウルを奪ってバスカンゲット。

１ショットも決め、７−３。
岩村が正面からロング３Ｐ、７−６。
シンが左０度でミドル、９−６。

矢代が返して、９−８。
クゥのシュートをロンがリバウンド。
メイからロン、フックシュートで、１１−８。

大和谷のシュートは落ちる。
シンからクゥへのパスが合わない。

３分経過。
速攻の日本航空、リュウがパスカット。
ショットクロック２秒、シンのシュートはリングに弾かれる。
高橋にゴール下を許し、１１−１０。
時間を使ったオフェンスを展開するサンフラワーズ。

シンのシュートは外れるがロンがリバウンドし、
リュウからシン、きっちり決めて、１３−１０。

高橋のハイポストでのジャンプシュートが決まり、１３−１２。

５分経過。
シンからロンへのパスが合わない。
大和谷のフェイダウェイは不発。
ゆっくりと攻めるオフェンス、シンのシュートはメイがリバウンド。
ロンのシュートを高橋にブロックされる。

高橋にレイアップを許し、１３−１４。
サンフラワーズのターンオーバー後、メイに替わり＃１０渡嘉敷（タク）登場。
矢代に左４５度から３Ｐを決められ、１３−１６。

残り３分を切る。
リュウが正面でジャンプシュート、１５−１６。

矢代のシュートは決まらず。
シンが左からジャンプシュートを決め、１７−１６。

矢代から大和谷へのパスが合わない。
岩村がファウル。
リュウからロンへのパスが通らない。
ロンのパスカットがアウトオブバウンズとなったところで、
ロンに替わり＃１４山田（テン）登場。

残り１分を切る。
岩村のシュートをタクがリバウンド。
ゴール下に走るタクにシンがパスして決める、１９−１６。

矢代のシュートは落ちるが岩村がリバウンド。
再び矢代がシュートを放つが決まらず。
サンフラワーズの速攻は決まらず、１９−１６のままで１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、テン。
日本航空は、高橋、山田、岩村、大和谷、矢代。

日本航空ボールで開始。
岩村がタクをかわすがシュートは決まらず。
矢代のシュートも落ち、クゥがリバウンド。
リュウからタク、シュートは決まらないがリバウンドをつなぐ。
アウトサイドのテンからクゥ、タクがリバウンドショットを決め、２１−１６。

高橋が右０度からジャンプシュート、２１−１８。
テンが返して、２３−１８。

高橋が正面でジャンプシュート、２３−２０。
タイトなディフェンスに阻まれ、２４秒バイオレーションを取られる。
矢代が左４５度からミドル、２３−２２。
シンがジャンプシュート、２５−２２。

３分経過。
矢代がゴール下に切り込むが
リュウからシン、テンへと素早くつないで決める、２７−２２。

矢代が正面から３Ｐ、２７−２５。

岩村のシュートは不発。
リュウがドリブルからゴール下に切り込んで華麗に決める、２９−２５。

矢代のペネトレイトをタクがブロック。
テンが正面でシュートを決め、３１−２５としたところで、
日本航空が１回目のタイムアウト。

残り５分１１秒、日本航空のスローインで再開。
クゥに替えて＃１１本田（ユメ）。
日本航空はターンオーバー。
シンからテンへつなぐがダブルチームに阻まれ３秒バイオレーション。
山田のロング３Ｐは不発。
シンからタク、きっちり決めて、３３−２５。

大和谷のシュートは落ちるがリバウンドが取れない。

残り４分を切る。
岩村が右０度からミドル、３３−２７。
タクが右４５度からきれいにジャンプシュートを決め、３５−２７。
日本航空に返され、３５−２９。
ユメの３Ｐはエアボール。

残り３分を切る。
岩村が正面からロング３Ｐを決め、３５−３２。
テンのシュートはリングに嫌われる。
高橋のミドルが決まり、３５−３４。

リュウ、テン、メイに替わりクゥ、＃９新原（アカネ）、ロン、
大和谷に替わり＃３４出岐が入る。
クゥのオフェンスリバウンドからアカネがループシュート、３７−３４。

残り１分を切る。
ディフェンスリバウンドを頑張りサンフラワーズボール。
テンからクゥ、ジャンプシュートを決めて、３９−３４。

ここで日本航空が２回目のタイムアウト。

残り24秒、日本航空ボールで再開。
日本航空のラストオフェンスは実らず、３９−３４で前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズはシン、クゥ、タク、リュウ、ロン。
日本航空は高橋、山田、岩村、矢代、出岐。

サンフラワーズのスローインから。
シンのアシストでゴール下のタクがバスカンゲット。

１ショットも決め、４２−３４。
オールコートで守るサンフラワーズ、トラベリングを奪う。
クゥからシン、シュートはリングに弾かれる。
岩村のドライブにクゥがファウル。
矢代のドライブ、高橋のリバウンドショットにリュウがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、４２−３７。

クゥのジャンプシュートは不発。
岩村と矢代の合わせは失敗。アウトオブバウンズで日本航空ボール。
出岐のジャンプシュートはリングに嫌われ、ロンのリバウンド。
ロンからシンへのパスをカットされる。
高橋の速攻にロンがファウルし２ショット献上。
両方決められ、４２−３９。

タクのジャンプシュートは決まらず。
矢代と高橋にゴール下を攻められ、４２−４１。

３分経過。
シンが左０度でジャンプシュート、４４−４１。

リュウからクゥ、リュウがリバウンドを頑張るもカットされる。
岩村に速攻を許し、４４−４３。

出岐の３Ｐは落ちるがリバウンドが取れない。
クゥがパスカットし速攻に走るがレイアップが決まらない。

山田のフェイダウェイが決まり、４４−４５と逆転される。

５分経過。
日本航空はターンオーバー。
リンがオフェンスリバウンド。
シンが右０度でジャンプシュート、４６−４５。

クゥ、ロンに替わり＃２木林（リン）、ユメが入る。
出岐が右４５度でフリーとなるが３Ｐは決まらず。
サンフラワーズはターンオーバー。
矢代から出岐、バックショットにシンがファウルしバスカン献上。
１ショットは決まらず、４６−４７。
山田にファウルしチームファウル超過の２ショット。
決められ、４６−４９。

残り３分を切る。
メイのフェイダウェイは不発。
高橋にハイポストで決められ、４６−５１。
リュウが隙を突いてジャンプショット、４８−５１。

日本航空はターンオーバー。
サンフラワーズボールとなるも、チャンスを生かし切れない。

岩村がショットクロックぎりぎりでシュートを放つが決まらない。
シンがミドルシュート、５０−５１。
矢代がメイにファウル。

残り１分を切る。
シンのシュート、メイのリバウンドショットも決まらず。
スローインから、今度はシンが決め５２−５１。
ユメのディフェンスリバウンド。

サンフラワーズも決めきれず、５２−５１で３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、タク、ユメ、リュウ、ロン。
日本航空は、高橋、山田、岩村、矢代、出岐。

日本航空ボールで開始、しかしターンオーバー。
タクのゴール下は決めきれない。
ロンがファウル。
出岐が右から３Ｐ、５２−５４。

タクが切り込んで決める、５４−５４。

日本航空が３Ｐ、５４−５７。
ルーズボールの攻防でタクがファウル。
ユメに替わりクゥが戻る。

矢代のシュートはリングに弾かれる。
タクからロン、ステップインからレイアップ、５６−５７。
タクとロンの合わせが決まり、５８−５７と再逆転したところで、
日本航空が後半１回目のタイムアウト。

残り７分６秒、日本航空のスローインで再開。
山田のシュートは決まらず。
タクがトラベリング。
矢代が右４５度から決め、５８−５９。
クゥのハイポストでのジャンプシュートは決まらないが、
ロンのリバウンドショットに高橋がファウルし２ショットゲット。

両方決めて、６０−５９。

４分経過。
出岐が右４５度から３Ｐを決め、６０−６２。
リュウがアウトサイドから決めて、６２−６２。
矢代のシュートをリュウがリバウンド。
クゥのシュートはリングに弾かれる。

５分経過。
出岐がレイアップに持ち込むが決まらない。
クゥのジャンプシュートも不発。
岩村が左０度から３Ｐ、６２−６５。
シンがゴール下に走り込むロンにパス、勢いそのままに決め、６４−６５。
出岐のシュートをタクがブロック。

クゥが決めて、６６−６５。

シンのシュートをリュウがリバウンド。
シンとタクの合わせは失敗。

残り３分を切る。
高橋にゴール下を許し、６６−６７。
サンフラワーズはターンオーバー。
日本航空の猛攻をなんとかしのいだところで、サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り２分８秒、サンフラワーズのスローインで再開。
クゥが正面でジャンプシュートを決め、６８−６７。
山田が正面で返し、６８−６９。
リュウが左４５度で３Ｐを決め、７１−６９。
日本航空はパスが合わずアウトオブバウンズ。

残り１分を切る。
インサイドでリュウがロンにパス、きっちり決めて７３−６９としたところで、
日本航空が後半２回目のタイムアウト。

残り57秒、日本航空のスローインで再開。
山田のシュートは決まらず、クゥがリバウンドを取る。
フロントコートに持ち込むシンに出岐がファウル。
慎重なパス回しからロンが決めて、７５−６９。
高橋とマッチアップのタクがトラベリングを奪う。
シンがボールをホールドし試合終了。
接戦をものにし、連勝を４に伸ばした。