昨日の試合に大差を付けて勝利し、単独首位に躍り出たサンフラワーズ。
今日も勝って首位独走を目指す。

本日の試合も、安城市体育館にて15:00 Tip-Off！

対アイシンAW第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃７寺田（クゥ）、＃１２吉田（リュウ）、＃１５諏訪（ロン）、＃２１間宮（メイ）。
対するアイシンAWは、＃１鈴木、＃４前田、＃６田中、＃２４大鷹、＃３３武藤。

ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウからクゥ、シュートがこぼれる。
田中が右０度から３Pで先制、０−３。
鈴木がファウル。
クゥが難しい体勢から正面で決める、２−３。

シンがディフェンス時にファウル。
厳しく守ってパスミスを誘いサンフラワーズボール。

メイのターンショットはリングに弾かれる。
リュウからロン、シュートはこぼれるがメイが拾って決め、４−３。
前田のシュートをメイがリバウンド。
ロンが左４５度からアウトサイドシュート、６−３。

田中のシュートは不発。
メイが正面でミドルシュート、８−３。
クゥが中央突破を試みるがシュートならず。
リュウのスティール、レイアップを決め、１０−３。

３分経過。
田中がミドルシュート、１０ー５。
メイがパワープレイで返して、１２−５。
リュウがスローインのボールを奪取。
オフェンスリバウンド時にロンがファウル。
鈴木のロングシュートは不発。

ロンからメイへのパスが通らない。
大鷹のシュートは決まらず。
メイが自らリバウンドショットを沈め、１４−５としたところで、
アイシンAWが１回目のタイムアウト。

残り５分３２秒、アイシンAWのスローインで再開。
＃１１山本のシュートは実らず。
リュウからパスをもらったメイがゴール下でバスカンゲット。

１ショットも決め、１７−５。

５分経過。
山本のジャンプシュートは決まらず。
ロンの正面からのアウトサイドシュートは不発。
リュウがボールに執着を見せる。
メイに替えて＃１０渡嘉敷（タク）登場。
田中がショットクロック間際にアウトサイドシュートを決め、１７−７。

山本がゴール下のタクにファウルし２ショットゲット。
両方決めて、１９−７。

パスミスを見逃さないリュウがスティールし一人旅、２１−７。

田中のシュートはリングに嫌われる。
シンがゴール下にドライブ、合わせて走り込むタクが決めて、２３−７。

残り３分を切る。
鈴木のシュートは決まらない。
クゥに替えて＃１１本田（ユメ）が入る。
タクがファウルし山本の２ショット。
両方決められ、２３−９。
リュウからタク、うまくつながるがシュートが決まらず。
ロンのターンショットもこぼれる。

山本のシュートをシンがリバウンド。
ロンがゴール下で山本がファウルし２ショット。
山本は個人ファウルが３、＃３佐藤詩と交替。
ロンの２スローは両方決めて、２５−９。
鈴木が粘りのシュートを放つがタクがリバウンド。
シンが右４５度からミドルシュート、２７−９。

ユメがスローインのボールを奪取、シンのシュートは惜しくも入らず。
田中が右０度から３P、２７−１２。

残り１分を切る。
タク、ロンがゴール下で粘るが得点ならず。
シン、鈴木のシュートがこぼれ、２７−１２のまま１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、シン、タク、ユメ、リュウ、ロン。
アイシンAWは、鈴木、佐藤詩、前田、田中、武藤。

サンフラワーズボールで開始。
タクが早速決め、２９−１２。

ロンに替えてメイが入る。

タクのハイポストでのシュートがリングに吸い込まれ、３１−１２。
前田がファウルをもらって２ショット、両方決めて、３１−１４。
リュウに替えて＃９新原（アカネ）、佐藤詩に替えて＃１４青山が入る。
ユメが青山からファウルをもらって２ショット。
両方決めて、３３−１４。

アカネがスティールし前方を走るメイにパス、きっちり決めて、３５−１４。
鈴木がミドルで返し、３５−１６。
メイもお返し、３７−１６。
武藤のジャンプシュートが吸い込まれ、３７−１８。

３分経過。
ユメが正面でミドル、３９−１８。

タクに替わり＃２木林（リン）が入る。
前田がファウルを与えて２ショット献上、両方決められ、３９−２０。
アカネのシュートは決まらないが、自らリバウンド。
アカネがペネトレイトしレイアップ、４１−２０。

アイシンAWはパスミス。

アカネがファストブレイク、ユメにつないで、４３−２０。

田中にファウルし２ショットを与える。２本目のみで、４３−２１。
シンに替えてリュウが戻る。
メイのシュートをリンがリバウンド。
ユメに替えてクゥ、武藤に替えて山本が入る。

５分経過。
ショットクロックぎりぎりでリュウがシュートを放つがエアボール。
クゥがパスをこぼすが自らフォローしその場でジャンプシュート、４５−２１。

山本のアウトサイドシュートをリンがリバウンド。

アカネのシュートも決まらないがリバウンドを頑張る。
メイがトラベリング。
パスミスを誘ってサンフラワーズボール。しかしターンオーバー。
青山に替わり＃０佐藤朱が入る。
クゥがディフェンスでファウルしチームファウル超過。
佐藤朱の２ショットは２本目のみで、４５−２２。

残り３分を切る。
佐藤朱がファウル。
メイ、リンがリバウンドを頑張りボールをゴールに押し込む、４７−２２。
リンのディフェンスリバウンド、リュウがゴール下のメイにつないで決める、４９−２２。

鈴木が左４５度から３P、４９−２５。

メイがスティールしレイアップに持ち込む、５１−２５。

残り１分を切る。
ゴール下の攻防からサンフラワーズボールとする。
オフェンスリバウンドでリンがファウルとの判定。
山本の２スローは２本目のみで５１−２６。
残り２秒、アイシンAWのエンドラインからのスローインを厳しく守って
５秒バイオレーションを奪うと、メイがブザービーターとなるジャンプシュートを決め、
５３−２６の大量リードで前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズ、アイシンAWともスタートと同じメンバー。

アイシンAWのスローインから。
武藤のハイポストでのシュートは決まらず。
ロンのフックシュートはレンジが足りない。
鈴木のシュート、リバウンドの攻防で田中がファウル。
シンが速攻に持ち込むがシュートがこぼれる。

大鷹のシュート、田中がリバウンドを押し込み、５３−２８。
パスミスから大鷹に速攻を許し、５３−３０。
メイのジャンプシュートは落ちる。
大鷹のアウトサイドシュートも入らない。
リュウが正面でミドルシュート、５５−３０。

前田のシュートは決まらず。
サンフラワーズはパスミスでアウトオブバウンズ。
ロンのディフェンスリバウンド。
クゥが左０度からミドル、５７−３０。

３分経過。
リバウンドで武藤がファウル。
メイが返して、５９−３０。
速攻からロンがパスをもらい決める、６１−３０。

田中がゴール下で返し、６１−３２。

ロンがファウル。
シン、リュウに替えて＃５岡本（レア）、アカネが入る。
鈴木が左４５度からミドル、６１−３４。
アカネとロンの合わせが決まらず。
ロン、メイに替えてタク、＃１４山田（テン）が入る。
鈴木に速攻を許すがレアが張り付いてゴールを許さない。
レアがファウル。
大鷹のパワープレイもタクがリバウンド。

５分経過。
アカネがトラベリング。
大鷹に替えて佐藤詩が入る。
田中のシュートはレンジが足りない。
クゥからゴール下のタクにつないで決める、６３−３４。

前田が正面でジャンプシュート、６３−３６。
テンがターンからシュートを決める、６５−３６。

クゥのシュートは不発。
ペネトレイトの武藤にアカネがファウルし２ショット。
クゥに替えてユメが入る。
アカネとタクがゴール下でシュートを防ぐ。
テンが回り込んでシュートを決める、６７−３６。

ユメがファウルし鈴木に２ショット献上。
両方決められ、６７−３８。

残り３分を切る。
レアがペネトレイトしシュートに持ち込むが惜しくも入らず。
前田がゴール下でフリーとなるがユメが守ってアウトオブバウンズ。
佐藤詩に替えて＃１０小泉が入る。
レアのシュートは不発。
小泉のジャンプシュートはユメがリバウンド。

アカネからタク、ゴール下でのパワープレイで、６９−３８。
田中、レアの３Pは決まらず。
ユメがスティールし速攻に走るがシュートが決まらない。
鈴木のロング３Pは不発。

残り１分を切る。
テンのハイポストでのシュートは決まらず。
アカネがペネトレイトからレイアップに持ち込み、７１−３８。

テンのパスカット。
アカネが華麗なステップからシュートに持ち込みファウルをもらって２ショット。
２本目のみ、７２−３８で３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、レア、アカネ、タク、ユメ、テン。
アイシンAWは、田中、小泉、山本、青山、武藤。

サンフラワーズボールで開始。
アカネが勢いよく飛び込みバスカンゲット！

１スローも決め、７５−３８。
テンのディフェンスリバウンド。
レアが正面で３P！　７８−３８。
武藤が左４５度からミドル、７８−４０。

レアのディフェンスがトラベリングを誘いサンフラワーズボール。
タクのアウトサイドシュートが吸い込まれ、８０−４０。

武藤が右０度でジャンプシュート、８０−４２。

タクのディフェンスリバウンド。
タクに替わりリンが入る。
青山が左から３Pを決め、８０−４５。

３分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
田中が右４５度から３P、８０−４８。
テンがボールを奪われる。
青山の再びの３Pは決まらず。
テンに替えてメイが戻る。

大鷹の３Pはユメがリバウンド。
リンのミドルシュートは決まらず。
小泉に突破を許し、８０−５０。
メイがオフェンスファウル。
武藤に替わり山本が戻る。

５分経過。
メイがダブルチームに阻まれるもユメにつなぎ、
アカネが合わせて決める、８２−５０。
田中が左４５度から３Pで気を吐く、８２−５３。
ユメが右４５度から３Pをお返し、８５−５３。

大鷹にファウルし２ショット献上。
１本目のみで、８５−５４。

ユメが正面から３Pを決める！　８８−５４。
青山が返して、８８−５６。
タイトに守られ２４秒攻めきれない。
大鷹のシュートはエアボール。

残り３分を切る。
アカネのペネトレイトもシュートならず。
田中のシュートはメイがリバウンド。
ボールをこぼすが全員でフォローに入り最後はメイがシュート、９０−５６。

青山が右から３P、９０−５９。
ユメが今度は左から３Pを決めて、９３−５９。

小泉に突破を許すも得点は決めさせない。

残り１分を切る。
リンのシュート、メイのリバウンドショットも決まらず。
アイシンAWはバイオレーション。
メイが再びリバウンドショットを放ち山本からファウルをもらって２ショット。
１本目のみで、９４−５９。
リンのリバウンドからアカネがシュート、
リバウンドを押し込むレアに田中がファウルし２ショットゲット。

１本目のみ、９５−５９で試合終了。
連日の快勝で勝ち星を伸ばした。