2010年11月 7日
VS.日立ハイテク 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、レア、アカネ、タク、ユメ、テン。
日立ハイテクは、小林、小笠原、野田、杉山、二関。
サンフラワーズボールで開始。
タクがゴール下で二関からファウルをもらいバスカンゲット!
1スローも決め、70−40
小笠原が返して、70−42。
アカネも負けじと返す、72−42。
杉山も加点、72−44。
日立ハイテクがターンオーバーとなったところで、
日立ハイテクが後半2回目のタイムアウト。
残り8分39秒、サンフラワーズのスローインで再開。
レアのディフェンスリバウンド。
アカネが華麗にバックショットを決め、74−44。
杉山がミドル、74−46。
杉山に替えて山田が戻る。
サンフラワーズは24秒攻めきれない。
3分経過。
小林のロング3Pは決まらず、ディフェンスリバウンドが取れない。
小笠原のシュートをタクがリバウンド。
ユメのロング3Pも決まらず。
山田が左45度から3P、74−49。
インサイドのテンとタクが決められない。
小笠原がレアにオフェンスファウル。
タクに替えてリン、二関に替えて杉山が入る。
パスミスで日立ハイテクボールになったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り5分50秒、日立ハイテクのスローインで再開。
レアがファウルし野田の2ショット。
両方決められ、74−51。
ユメとリンの同級生コンビの合わせが決まり、76−51。
5分経過。
レアが3Pを決め、79−51となったところで、
日立ハイテクが後半最後のタイムアウト。
残り4分45秒、日立ハイテクのスローインで再開。
杉山のフェイダウェイにテンがファウル。
テンに替えてメイが入る。
杉山の2ショットは両方決められ、79−53。
縦に早いパスをつなぐがメイのシュートは決まらず。
二関に替えて小笠原が入る。
小笠原のシュートを小林が拾って決める、79−55。
リンのシュートは惜しくも入らず。
野田がフリーになるもシュートは決まらず、アカネがリバウンド。
レアとアカネのパスが合わない。
山田のシュートをレアがリバウンド。
レアのドライブからメイがパワープレイを見せ、81−55。
残り3分を切る。
メイのディフェンスリバウンド、レアに渡し、前を走るユメにパス。
きっちり決めて、83−55。
小林のシュートはエアボール。
メイのフェイダウェイは不発。
小笠原のシュートをリンがリバウンド。
サンフラワーズはターンオーバー。
しかしユメが隙を突いてボールを奪うとメイにつないで決める、85−55。
小林に替わり#14岡山が入る。
残り1分を切る。
山田のシュートはレンジが短い。
レアが果敢に攻め込み決める、87−55。
日立ハイテクのブザービーターは決まらず試合終了。
アジア大会によるリーグ中断前の試合を白星で飾った。