2010年11月 7日
VS.日立ハイテク 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、ロン。
日立ハイテクは、小林、小笠原、野田、杉山#、24阿部。
日立ハイテクボールで開始。
野田のターンショットが決まり、22−13。
パス回しからクゥがミドルを放つが決まらず、
リバウンドショットのタクに小笠原がファウルし2ショット。
1本目のみで、23−15。
シンのディフェンスリバウンド。
ゴール下のロンに再び小笠原がファウルし2ショットゲット。
タクに替わり#2木林(リン)登場。
2本目のみで、24−15。
杉山のシュートはレンジが短い。
リュウのノールックパスでリンがアウトサイドシュートを決める、26−15。
小林のシュートをクゥがブロック。
シンが右からミドルシュート、28−15。
タイトに守ってパスミスを誘う。
ここで日立ハイテクが1回目のタイムアウト。
残り7分51秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウが左45度からジャンプシュート、30−15。
ロンに替えてメイが戻る。
ディフェンスリバウンドが取れず日立ハイテクの長いオフェンスタイム。
3分経過。
日立ハイテクのミスを誘いサンフラワーズボール。
メイのフェイダウェイは不発。
リュウに替えて#9新原(アカネ)登場。
伊藤のシュートはエアボール、アカネがリバウンド。
ゴール下のメイに阿部がファウルし2ショットゲット。
阿部に替わり小林が戻る。
メイの2スローは両方決めて、32−15。
#10加藤にパワープレイを許し、32−17。
加藤のシュートはこぼれ、リバウンドから野田に決められる、32−19。
5分経過。
メイがパスを取りこぼし日立ハイテクボール。
小林のシュートをメイがリバウンド。
メイがボールをもらうがシュートは決まらず。
リンがパスカット。
シンのシュートは不発、アカネがリバウンド。
メイに替えてロンが戻る。
さっそくロンが決めて、34−19。
ディフェンスを厳しくしバイオレーションを誘う。
加藤に替えて杉山が戻る。
ロンが苦しい体勢からアウトサイドのシンにパス、きっちり決めて、36−19。
残り3分を切る。
ディフェンスが機能しジャンプボールシチュエーションに持ち込みサンフラワーズボール。
クゥが右からジャンプシュート、38−19。
リバウンド時に杉山がファウルしたところで、日立ハイテクが2回目のタイムアウト。
残り2分14秒、サンフラワーズのスローインで再開。
クゥのシュートは不発。
高橋のシュート、杉山がリバウンドを押し込みバスカン献上。
アカネに替わりリュウ、小林に替えて小笠原が入る。
杉山の1スローは決まり、38−22。
リュウとロンの合わせが見事に決まり、40−22。
高橋にゴール下で決められ、40−24。
残り1分を切る。
杉山がファウルしチームファウル超過。
リンの2ショットは両方決め、42−24。
日立ハイテクはトラベリング。
リンとロンでゴール下を攻略、44−24。
杉山がシュートミス。
リンのブザービーターは決まらず前半終了。