２Q開始。
サンフラワーズは、シン、ツキ、リュウ、ロン、イソミ。
日立ハイテクは、山田、野田、渡辺由、本間、磯山。

本間から渡辺へ。２１−２０。
イソミからロンへ。セカンドショットを決めて、２３−２０。

ツキがファウル。
きっちり守って５秒バイオレーションを誘う。
リュウに替えてレンが入る。
ツキが左から３Pを沈める。２６−２０。

２分経過。
武澤がロンにファウルし、２ショット。
イソミに替えて、＃１０長南（レイ）が入る。
ここで日立ハイテクがタイムアウトを取る。

残り７分５６秒、ロンの２スローで再開。
両方決めて、２８−２０。

タイトな守りで、トラベリングを取る。

ロンからレイへのボールがこぼれ、ジャンプボールシチュエーション。
ショットクロック４秒からのスローインで、シンがミドルを決める。３０−２０。
渡辺由からボールを奪い、レンの速攻。だが決まらず。
磯山がペネトレイト。３０−２２。

４分経過。
レイからロンへ。きっちり決めて、３２−２２。

渡辺由のシュートはエアボール。
レンからレイへつなげる。３４−２２。
厳しいディフェンスで、日立ハイテクにゴールを許さない。

５分経過。
ロンのパワープレイ、レイがリバウンドをゴールに沈める。
３６−２２となったところで、日立ハイテクが前半２回目のタイムアウト。

残り４分４２秒、日立ハイテクのスローインで再開。
シンに替えてリュウを戻す。

ロンがスティールするがボールがこぼれ、武澤に決められる。３６−２４。
リュウから逆サイドのレンへ。３Pを沈めて、３９−２４。

ディフェンスを頑張るサンフラワーズ。
レンのロングシュートは入らず、ツキがファウルを取られる。
しっかり守って２４秒バイオレーション。
武澤に替えて渡辺由が入る。

残り３分を切る。
リュウがオフェンスファウルを取られる。
リュウに替えてシンが戻る。

シンがディフェンスで奮起。
山田から野田へのパスをシンがカット。
ロンがゴール下でオフェンスファウル。
レイ、ロンに替えて、イソミ、テンが戻る。

残り２分を切る。
野田の右からのシュートは入らず。
本間がテンにファウルし２ショット。両方決め、４１−２４。
ツキがファウルし、＃４立川（サキ）がコートイン。
サンフラワーズはチームファウル超過で、野田の２ショット。
１本目のみで、４１−２５。
サキがファウル。山田の２ショット。両方入って、４１−２７。
シンの正面からのシュートは入らず。

残り１分を切る。
山田のシュートをイソミがブロック。
テンからイソミ。テンがリバウンドをゴールに押し込む。４３−２７。
シンのブザービーターは入らず、２Q終了。