2008年11月09日
VS.シャンソン 姫路市立中央体育館
昨日、広島でのシャンソン戦に僅差で勝利し、勝ち数を2ケタに伸ばしたサンフラワーズ。
本日は兵庫県姫路市に移動してシャンソン化粧品との第2戦。
今日こそは相手を圧倒できるか?
注目の「伝統の一戦」は、姫路市立中央体育館にて13:00Tip−Off!
2008年11月09日
VS.シャンソン 第1クォーター
試合開始。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#6内海(ツキ)、#8田中(レン)、#14山田(テン)、#53林(イソミ)。
対するシャンソンは、#2林、#8石川、#12高田、#23池住、#25藤吉。
ティップオフはシャンソンボール。
すぐにイソミがカットし、レンからテンへ、石川からファウルを貰って2ショット。
2本目を決めて先制、1−0。
高田のショットが落ち、シンが拾う、テンへつなげるが得点ならず。
池住の3Pがはずれ。
レンが連続して3Pを打つが決まらず。
シャンソンはオールコートプレス。
シンのジャンプショットは決まらない。
双方ショットが落ちる重いスタート。
3分経過。
レンのショットはまたしてもだめ。
石川のショットもこぼれる。
シンからレンへの合わせも失敗。
藤吉トラベリングでサンフラワーズボール。
ツキがジャンプショットを決めて、得点板がようやく動く、3−0。
レンがペネトレイトしてファウルを貰って2ショット、5−0。
高田のミドルショットで5−2。
藤生のファウルでシンが2ショット、1本目のみで6−2。
5分経過。
高田が再びミドル、6−4。
イソミがハイポストから打つがリングに嫌われる。
藤吉のショットも落ちる。
イソミがファウル。
シンがペネトレイトしてレイアップ、8−4。
池住の3Pで8−7。
高田に持ち込まれ8−9。
テンが返して10−9。
残り3分を切る。
テンがファウル。
レンに替わって#12吉田(リュウ)が入る。
藤生の3Pは入らず。
イソミがファウルし、#10長南(レイ)と交替。
池住のショットが落ち、リュウがリバウンド。
テンが石川からファウルを貰って2ショット。
石川に替わって#45渡辺が入る。
テンが2本とも決めて12−9。
藤生のミドルで12−11。
残り1分半、テンに替わって#15諏訪(ロン)が入る。
ツキのミドルは短い。
藤生、レイとショットが落ちる、渡辺に持ち込まれ12−13。
残り7秒、リュウがファウル。
池住のショットをリュウがブロック、シンが拾ったところで1Q終了。
2008年11月09日
VS.シャンソン 第2クォーター
サンフラワーズボールで開始。
ロンがファウルし、塚野の2ショット。
両方決まり12−15。
ツキのショットはリングに弾かれる。
レイがファウルし、塚野が再び2ショット。
藤吉に替わって川井が入る。
両方決まって12−17。
リュウが右0度からうまく持ち込みレイアップ、14−17。
ツキがファウルし池住の2ショット。
これも両方決まって14−19。
シンのジャンプショットが決まらない。
渡辺の3Pで14−22。
ツキがミドルで返す、16−22。
リュウからロンへのパスは通らず。
レイからロンへのパスもだめ。
レイに替わってイソミが戻る。
シンからロンへ、ロンが渡辺からバスカンをゲット、1ショットも決めて19−22。
4分経過。
藤生のペネトレイトで19−24。
リュウの3Pがこぼれるがロンがリバウンド、だが決めきれない。
ツキ、ロンに替わりレン、テンが入る。
渡辺の3Pがこぼれ、リュウとシンの速攻。
イソミが遠目のミドルを決めて19−26。
塚野のミドルで21−26。
藤生の突破にシンがファウル。
シンがトラベリングでシャンソンボール。
藤生のミドルで21−28.。
テンのバンクショットは決まらず。
リュウが気迫のディフェンスリバウンド。
残り3分を切る。
シンがジャンプショットを決めて23−28。
池住に決められて23−30。
レンのペネトレイトがとめられる。
リュウに替わってツキが入る。
ツキがターンショットを決めて25−30。
ツキが塚野からボールをもぎ取る。
池住のショットははずれ。
シンが左に回りこみジャンプショット、27−30。
渡辺にリバウンドショットを決められる。
シンが速攻でお返し、29−32。
テンが石川にファウルし、2ショット献上。
両方決められ29−34。
シンがジャンプショットを決めて31−34。
残り32秒、シャンソンがタイムアウト。
シャンソンボールで再開。
塚野のショットがはずれ、シンが速攻からジャンプショット。
しかし決まらず、前半終了。
2008年11月09日
VS.シャンソン 第3クォーター
後半開始。
双方試合開始と同メンバー。
サンフラワーズボールから。だがターンオーバー。
石川にハイポストから決められて31−36。
ツキがファウルをもらって2ショット、両方決めて33−36。
タイトなディフェンスでイソミがボールを奪う。
ジャンプボールシチュエーションでシャンソン
双方ショットが落ちた後、シンからテンへ、石川がファウルし、テンが倒れこむ。
石川に変わって渡辺が入る。
テンがゴール下で落ち着いて決めて35−36。
2分経過。
藤吉のショットははずれ。
ツキのペネトレイトも失敗。
高田のショットが決まる、35−38。
テンのショットは決まらない。
ツキがファウル。イソミに替えてレイが入る。
高田、ツキとショットが外れる。
テンがファウルを取られ、高田の2ショット。
テンに替わりロンが入る。
高田の2ショットは1本目のみ、35−39。
4分経過。
シンの3Pがこぼれる。
池住のフェイダウェイで35−41。
ロンからウィークサイドのシンへ、
シンが右45度からジャンプショット、37−41。
高田に決められて37−43。
渡辺に突破を許し、37−45。
レイがゴール下に飛び込み藤生のファウルを受ける。
レイに替わってリュウが入る。
ツキのショットは短い。
オールコートで守るサンフラワーズ。
執拗なディフェンスを見せるリュウだが、ファウルの判定。
池住の2ショットは両方決まって37−47と10点差に。
シンからロンへのホットラインが通じ、ロンが決める。39−47。
残り3分を切る。
藤生の突破にシンがファウルし2ショット献上。
2本とも決まらず。
ツキがルーズボールを拾って決める、
池住に返されて41−49。
リュウが3Pを決めて44−49。
シャンソンのパスがかみ合わずサンフラワーズボール。
リュウからハイポストのツキへ、塚野からファウルをもらって2ショット。
2本目を決めて45−49。
ファウルが嵩む両チーム。ロンが塚野ファウルし2ショット献上。
2本目が入り、45−50。
ロンがゴール下でパワープレイ、47−50。
残り1分を切る。
ロンが再び塚野にファウル、テンと交替。
塚野の2ショットは今度は両方決まって47−52。
テンがバンクショットを決める、49−52。
リュウがディフェンスリバウンドをもぎ取り、ラストオフェンス。
レンの3Pが見事決まって52−52に。
リュウが池住のオフェンスファウルを誘い、残り3秒サンフラワーズボール。
そのまま、昨日と同じく同点で最終Qへ。
2008年11月09日
VS.シャンソン 第4クォーター
4Q開始。シン、リュウ、レン、ツキ、テン。
シンがハイポストからジャンプショットを決めて逆転、54−52。
タイトな守りでボールを奪うが、ツキからテンへのパスがカットされる。
リュウが相手ボールを奪って速攻、シンが右45度からジャンプショットを沈め、56−52。
ここでシャンソンがタイムアウト。
リュウのディフェンスリバウンドから攻めるもののボールを奪われる。
リュウがファウル。
石川にペネトレイトを許し、フックショットを決められるが、
テンがすぐさま返す、58−54。
リュウが相手ボールに食らい付く。
3分経過
リュウがディフェンスリバウンド連発。
レンがペネトレイトして石川からファウルを奪う。
2ショットは2本目のみ、59−54。
ツキが塚野にファウルし、2ショット献上。
2本決まって59−56。
オールコートプレスのシャンソン。
テンがパワープレイを見せるが決めきれず。
シンからテンへ、テンが渡辺のファウルを受けて2ショット。
両方決めて61−56。
レンがファウル。
相澤の3Pが落ちるが、ボールを奪えないサンフラワーズ。
リュウが4回目のファウル。塚野の2ショットで61−58。
リュウが右45度から長めのミドル、63−58。
渡辺の3Pは決まらず、リュウがリバウンド。
シンからテンへ、テンが決めて65−58。
ここでシャンソンが再びタイムアウト。
残り時間は4分21秒。
シャンソンボールで再開。
池住のバックショットで65−60。
ツキが正面から3P、68−60。
相澤が3Pで返す、68−63。
シンの3Pが外れるがテンが保持。
レンが3Pを打つがこれも決まらず。
シンのドライブに相澤がファウル。
リュウからテンへのパスが通り、テンが決める、70−63。
相澤が再び3P、70−66.
レンがミドルを決めて72−66。
石川のゴール下のうまいプレイで72−68。
残り1分半。
リュウがペネトレイトして体勢を崩しながらねじ込む、74−68。
相澤のオフェンスファウルでサンフラワーズボール。
ここでシャンソンがタイムアウト。
シンの3Pは失敗。
ディフェンスでシンが腰を強打。
ここでサンフラワーズがタイムアウト。残り55秒。
サンフラワーズボールで再開。
ファウルゲームに出るシャンソン。
川井がシンにファウルし、2ショット。
落ち着いて両方決める、76−68。
堅い守りでシャンソンにシュートを打たせない。
シンが川井にファウルして2ショット。
ここで再びサンフラワーズがタイムアウト。
テンに替わってレイが入る。
川井の2ショットは1本目のみ。
リバウンドをツキが奪って石川がファウル。
石川は5ファウルとなり、林と交替。
ツキは2ショットをきっちり決めて78−69。
レイがボールを奪うがすぐにファウルを受け、2ショット。
1本目のみで79−69。
シャンソンはターンオーバー。
ボールを回すサンフラワーズ、そのまま保持して試合終了。
再び連勝街道を走り出す。
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