2008年11月02日

VS.日立HT 第1クォーター

対日立ハイテク戦スタート。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#8田中(レン)、
#12吉田(リュウ)、#14山田(テン)、#53林(イソミ)。
日立ハイテクは、#5山田、#11野田、#14武澤、#21本間、#23磯山。

ティップオフは、サンフラワーズボール。

イソミからテンへの合わせは失敗。
ショットクロックぎりぎりの山田のシュートは入らず。
サンフラワーズもターンオーバー。

1分経過。
日立ハイテクのオフェンスから
中央突破するシンに山田がファウルし2ショット。
両方決めて、2−0。

磯山が左からミドル。2−2。
シンからテンへ。きっちり決めて、4−2。

2分経過。
レンの右からのシュートは入らず、野田にゴール下を許す。4−4。
テンが3秒バイオレーション。
本間のフックシュートは決まらず。
サンフラワーズも速攻を決めきれない。
野田が左45度から3P。4−7。
レンが左から3Pでやり返す。7−7。

4分経過。
イソミへパスをつなぐが、シュートは決まらず。
野田のジャンプショットをイソミがディフェンスリバウンド。

5分経過。
右のレンにボールを集めるが、ゴール下に回ってエンドラインを踏む。
山田のシュートは外れ。
リュウがテンへ鋭いパス。フックシュートでバスカンをゲット。
1ショットも決めて、10−7。

残り4分を切る。
シンが右からゴールに回り込んで、レイアップ。12−7。
#13田中が左45度から3P。12−10。
テンのシュートは決まらず。

残り3分を切る。
リュウのディフェンスで、トラベリングを誘う。
リュウから左のレンへ。イソミに回したところで山田がファウル。
シンが左から遠目のミドルを決める。14−10。

残り2分を切る。
シンのジャンプシュートで、16−10。

山田が返す。17−12。
トランジションの速い展開で両チームとも加点。19−15。

レンに本間がファウルし2ショットゲット。
テンに替えて、#15諏訪(ロン)がコートイン。
レンの2スローは両方決め、21−15。
レンに替えて、#6内海(ツキ)投入。

残り1分を切る。
磯山が正面から3P。21−18。
サンフラワーズのターンオーバー、日立ハイテクも決めきれず、1Q終了。