2008年11月02日

VS.日立HT 第3クォーター

後半開始。
サンフラワーズは、シン、ツキ、レン、テン、イソミ。
日立ハイテクは、山田、野田、渡辺由、本間、磯山。

日立ハイテクのスローインで開始。
山田のシュートをイソミがリバウンド。
ファストオフェンスで、ゴール下のテンが本間からファウルをもらってバスカン。
1ショットも決めて、46−27。

センターラインまで上がって守るサンフラワーズ、トラベリングを誘う。
レンの右からのシュートは入らず。

1分経過。
渡辺由から本間へつながり決められる。46−29。
レンのシュートは決まらず。
集中力のあるディフェンス。24秒バイオレーションを奪う。

シンが右45度から3P。49−29。
再びトラベリングを誘って、サンフラワーズボール。
縦の早いつながりで、テンがゴール。52−29。
磯山のシュートはリングに嫌われる。
レンからツキ、シュートはリングに嫌われるもリバウンドでつなぐ。
シンが再び3Pを決めて、54−29。

磯山のペネトレイト。54−31。
テンが加点。56−31。
渡辺由のフェイダウェイは決まらず。

4分経過。
シンが今度は左45度から3P。59−31。
たまらず日立ハイテクがタイムアウトを請求。

残り5分48秒、日立ハイテクのスローインで再開。
レンに替わり、#7寺田(クゥ)登場。

山田のレイアップは決まらず。
クゥのフォローに入ったツキがそのままシュート。61−31。

5分経過。
渡辺由がロング3P。61−34。
テンがボールをこぼし、日立ハイテクが速攻。双方ミスが続く。
磯山から武澤へ。決められ、61−36。

イソミの速いパスがテンにつながる。63−36。
日立ハイテクが後半2回目のタイムアウト。

残り3分33秒、日立ハイテクのスローインで再開。
シン、テン、イソミに替えて、#9新原(アカネ)、ロン、レイが入る。
野田のシュートはリングに嫌われる。
レイが走りこむツキにバウンズパス。本間からファウルをもらって2ショット。
両方決めて、65−36。

オールコートプレスが機能。
アカネからアウトサイドのクゥ→ツキへ。3Pを沈めて、68−36。
レイがこぼれ球をアカネに。きっちり決めて、70−36。
クゥがファウル。
ツキに替えて、#3内田(フェイ)登場。
武澤が決める。70−38。

ゴール下のフェイがシュートを放つも決めきれない。

残り1分を切る。
レイが山田にファウルし2ショット献上。
1本目のみで、70−39。
マンツーマンディフェンスを頑張る。
レイに替えて、#11本田(ユメ)が入る。
終了間際、ユメが果敢に攻め込んで決める。

72−39で3Q終了。