2011年2月26日
VS.富士通 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、リン、クゥ、ユメ、ロン。
富士通は、三谷、畑、鈴木、蒲谷、有明。
富士通ボールで開始。
インサイドの鈴木をダブルチームで阻み、トラベリングを誘う。
リンのシュート、ロンのリバウンドショットも決まらない。
リンがファウル。
鈴木のドリブルはトラベリング。
リンに替えてタクを戻す。
ロン→タク→クゥと華麗につなぎ決める、16−17。
クゥがディフェンスでファウル。
鈴木にゴール下で決められ、16−19。
クゥがハイポストでシュートを放つと鈴木からファウルを誘って2ショットゲット。
2本目のみで、17−19。
ロンに替えて#21間宮(メイ)投入。
蒲谷の強引なドライブにメイがファウルし2ショット。
2本目のみで、17−20。
タクがインサイドでジャンプシュートを放つが決まらない。
畑にフックシュートを決められ、17−22。
3分経過。
タクのフェイダウェイはリングに嫌われる。
リバウンドのメイに畑がファウル。
ユメに替えてリンが入る。
メイがゴール下で回り込むがシュートがこぼれる。
畑のトリッキーなパスをタクがカット。
シンがジャンプショットをねじ込み、19−22。
三谷に突破を許し、19−24。
メイがショットクロック間際にハイポストでシュートを放ち決める、21−24。
有明の3Pはメイがリバウンド。
メイがゴール下でパワープレイ、23−24。
5分経過。
蒲谷のアウトサイドシュートは不発。
流れを引き寄せたいシンがドライブ、鈴木がファウルし2ショットゲット。
#22立川、名木が入る。
ここで富士通がタイムアウト。
残り4分16秒、シンの2スローで再開。
両方決めて、25−24。
三谷が左45度から3P、25−27。
メイのシュートは決まらず、タクのリバウンドもこぼれる。
メイに替えてロンが戻る。
畑がフックシュートを決め、25−29。
サンフラワーズはターンオーバー。
残り3分を切る。
蒲谷が正面でジャンプシュート、25−31。
シンがゴール下に切り込み、タクがパスをもらって決める、27−31。
三谷にゴール下を許し、27−33。
リンからロンへのパスが合わない。
クゥに替えてユメ、名木に替えて鈴木が入る。
リンのディフェンスリバウンド。
残り1分を切る。
ユメのターンショットは苦しい。
蒲谷のシュートは落ちるがリバウンドが取れない。
再び蒲谷にゴール下を許し、27−35とされると
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り24.9秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シンのアイソレーションで時間を使い、ハイポストでジャンプショットを沈め、
29−35で前半終了。