後半スタート。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、ユメ、ロン。
富士通はスタートと同じ。

サンフラワーズのスローインから。
クゥのアウトサイドシュート、シンのミドルは不発。
パスをもらう鈴木にユメがファウル。
畑のロング３Pは決まらず。
タクがレイアップに持ち込むが外れる。

ショットクロック間際、三谷のファウルにタクがファウルし２ショット献上。
タクに替えてリンが入る。
三谷の２スローは２本目のみ、２９−３６。
クゥのシュートもレンジが短い。
有明と名木の合わせは不発。

ロンのアウトサイドシュートは決まらず。
名木のゴール下もリングに嫌われる。
クゥが正面でジャンプシュートを決め、３１−３６。

富士通は左０度からミドルショットを狙うが決まらず。

３分経過。
ユメが右４５度から３Pを沈める！

３４−３６と２点差に追いついたところで、
富士通が後半１回目のタイムアウト。

残り６分４８秒、富士通のスローインで再開。
蒲谷が入る。
トランジションの速い展開。
ユメがパスカットかと思いきやファウルとの判定。
クゥに替えて＃９新原（アカネ）、有明に替えて立川が入る。
ショットクロック間際、立川のシュートはエアボール。

ロンがダブルチームをものともせずセカンドショットを押し込み、３６−３６。

再び立川が３Pを狙うがエアボール。

５分経過。
アカネのドライブインが立川のファウルを誘って２ショットゲット。

立川に替えて有明が戻る。
アカネの２スローは両方決めて、３８−３６。
ユメがレイアップに持ち込むがボールがこぼれる。

リンがボールを奪いシンと速攻、シュートが外れ
逆に鈴木に速攻を許し、３８−３８。
リンが左４５度から根性のアウトサイドシュート、４０−３８。

蒲谷のシュートをリンがリバウンド。
ユメに替えてタクが戻る。
タクにボールがつながらない。

残り３分を切る。
有明に隙を突かれ決められる、４０−４０。
リンに替えてユメが入る。
シンのスローインをもらったタクがフェイダウェイ、
畑のファウルを誘ってバスカン奪取！
１ショットは外れ、４２−４０。
鈴木にミドルを決められ、４２−４２。

ユメが右０度で３Pを返し、４５−４２。
畑の３Pがカウントとの判定、４５−４５。
ロンがファウル。スローインから鈴木が決め、４５−４７。

残り１分を切る。
プレッシャーをかけ守りアウトオブバウンズを誘う。
２４秒攻めきれずターンオーバー。
富士通のラストオフェンスも実らず３Q終了。