セミファイナル第1戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃７寺田（クゥ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１２吉田（リュウ）、＃１５諏訪（ロン）。
対する富士通は、＃１三谷、＃５畑、＃８鈴木、＃２１有明、＃４５名木。

ティップオフはサンフラワーズボール。
タクがトラベリング。
鈴木のフェイダウェイをタクがブロック。
ロンがターンから決め先制、２−０。
鈴木からゴール下の三谷にパスを許し決められ、２−２。

ロンのアウトサイドシュートは決まらず。
有明のドライブにリュウがファウル。
名木の３Pをロンがリバウンド。
パスを待つタクに名木がファウル。
シンがストップからターンしシュートを決め、４−２。

三谷の右４５度からの３Pはシンがリバウンド。

シンの３Pは不発。
有明のロング３Pはクゥがリバウンド。
シンが素早くゴール下のロンにパス、応えて決めて、６−２。

３分経過。
畑が右０度で３P、６−５。
ショットクロック１秒、シンのフェイダウェイは決まらず。
シンがファウル。
有明のジャンプシュートも決まらない。

ロンがインサイドで粘るも得点ならず。
三谷のドライブ、強引なシュートにタクがファウルし２ショット献上。
両方決められ、６−７。
ロンが裏からパスを出し、タクが決めて、８−７。

鈴木から名木につなげられ、８−９。

５分経過。
クゥのシュートはリングに嫌われるが、ロンがリバウンドを押し込み、１０−９。
名木がオフェンスファウル。
シンの苦しいジャンプショットが決まり、１２−９。

クゥがパスカット。
シンからタクにつなげるがシュートがこぼれる。
リュウに替えて＃１１本田（ユメ）が入る。
鈴木にペネトレイトを許しレイアップ、１２−１１。
タクへのパスがつながらない。
名木のジャンプショットはリングに嫌われる。

残り３分を切る。
シンのドライブに名木がファウル。
名木に替えてに替えて＃１１蒲谷が入る。
スローインをもらったクゥがシュートを放つが決まらない。
鈴木の左４５度からの３Pはタクがリバウンド。
ユメが左０度から３Pを放つがリングに弾かれる。

有明がハイポストでジャンプシュート、１２−１３。
タクのゴール下にロンが合わせパワープレイ、１４−１３。

畑のアウトサイドシュートはシンがリバウンド。

残り１分を切る。
クゥに替えて＃２木林（リン）が入る。
蒲谷がゴール下に攻め込み決める、１４−１５。
シンのシュート、リバウンドのリンに有明がファウル。
パス回しからのリンのシュートは不発。
鈴木のドライブにタクがファウルしバスカン献上。
タクに替えてクゥが戻る。
鈴木の１ショットは決まらず、１４−１７。
リバウンドからシンがブザービーターを放つがリングに弾かれ１Q終了。