2011年2月19日
VS.富士通 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズ、富士通ともスタートと同じメンバー。
富士通のスローインから。
有明のロング3Pはリュウがリバウンド。
ゴール下のタクにつないで決める、36−33。
ショットクロック間際、畑が正面でジャンプシュート、36−35。
シンからアウトサイドのクゥ、シュートは決まらない。
クゥが三谷にファウル。
三谷のシュートをクゥが防ぐ。
ロン→タク→クゥとつなぐ、38−35。
鈴木のドライブにタクがファウルし2ショット献上。
両方決められ、38−37。
タクのシュートはリングに嫌われる。
シンのスティールはアウトオブバウンズ。
畑が右45度から3P、38−39。
リュウが正面でジャンプシュートを返し、40−39。
三谷が左45度から3P、40−42。
3分経過。
ロンのアウトサイドシュートは不発。
三谷が左0度から3P、40−45。
シンがジャンプストップシュートを決め、42−45。
有明の左0度でのシュートは決まらず。
シンからロンへのパスが通らない。
三谷がドライブインからレイアップに持ち込むがシュートがこぼれる。
クゥ、ロンに替えてリン、メイが入る。
5分経過。
有明を正面でフリーにし3Pを決められる、42−48。
メイがフェイダウェイを決め、44−48。
メイのシュート、タクがリバウンドを押し込み、46−48。
シンがボールを奪うと名木がファウル。
メイがターンショットに持ち込む、畑がファウルし2ショットゲット。
個人ファウルが4つの名木の替わりに立川がコートイン。
メイの2スローは両方決めて、48−48。
残り3分を切る。
ショットクロック間際の有明のシュートは苦しい。
リュウのアウトサイドシュート、自らリバウンド。
パスをもらったメイに三谷がファウル。
リュウからタクへのパスがこぼれるが、メイが拾ってシュートを決める、50−48。
畑にゴール下を許し、50−50。
シンからメイへのパスが通らない。
メイに替えてロンが戻る。
有明が左0度から3Pを決め、50−53。
残り1分を切る。
リュウとロンの合わせは失敗。
リンがリバウンドに食らいつき、ジャンプボールシチュエーションに持ち込みサンフラワーズボール。
リュウが正面でジャンプショットを決め、52−53。
鈴木へのパスにリンがファウル。
スローインを受け取れない立川が、速攻に走るリュウにアンスポーツマンライクファウル。
リュウの2ショットは1本目のみ、53−53。
リュウに替えてユメが入る。
ここで富士通が後半1回目のタイムアウト。
残り14.0秒、サンフラワーズのハーフラインからのスローインで再開。
シンが正面でミドルを沈め、55−53で3Q終了。