2011年2月19日
VS.富士通 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、リン、タク、ユメ、ロン。
富士通は、スタートと同じ。
富士通ボールで開始。
畑が右45度でジャンプシュート、55−55。
ロンのフェイダウェイ、リバウンドのタクに鈴木がファウルし2ショットゲット。
1本目のみで、56−55。
ディフェンスリバウンドのリンに三谷がファウル。
シンからリン、フックシュートを決め、58−55。
名木とマッチアップのユメがナイスディフェンス。
名木に替わり立川が入る。
ユメからボールをもらったロンだがトラベリング。
鈴木のシュートはタクがリバウンド。
シンのドリブルに畑がファウル。
ユメに替えてリュウが戻る。
タクのハイポストでのシュートロンがリバウンド。
ロンがレイアップに持ち込むが決まらない。
鈴木から畑、ゴール下で決められ、58−57。
3分経過。
タクのシュートも不発。
立川の3Pはタクがリバウンド。
リュウがドライブイン、有明のファウルを誘って2ショットゲット。
ロンに替えてメイ、立川に替えて名木が入る。
リュウの2スローは1本目のみ、59−57。
リュウがリバウンドをつなぐがターンオーバー。
畑のロング3Pはリンがリバウンド。
シンからメイへのパスが合わない。
三谷のフェイダウェイも不発。
リンが隙を突いてレイアップ、61−57。
5分経過。
シンがインターセプト。
メイのアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
畑の正面でのジャンプシュートはメイがリバウンド。
リンのペネトレイトに鈴木がファウルしチームファウル超過。
シンに替えてユメが入る。
ここで、富士通が後半2回目のタイムアウト。
残り4分9秒、リンの2スローで再開。
しかし両方とも決められない。
名木がオフェンスファウルしファウルアウト。
名木に替えて#7船引が入る。
リュウのループパスをきっちり受け取ったタクが決める、63−57。
ユメがファウル。
ショットクロック間際、船引のシュートはタクがリバウンド。
ユメがドライブ、メイがリバウンドを押し込み、65−57。
残り3分を切る。
三谷のレイアップにリンがファウルしバスカン献上。
1スローは決まらず、65−59。
パスをもらうタクに鈴木がファウルし2ショット。
2本目のみで、66−59。
タクがファウル。
ユメに替わりシンが戻る。
鈴木のアリウープ、有明の3Pは決まらない。
船引の粘るドライブにタクがファウル。
鈴木のドライブにタクがファウルしファウルアウト。
タクに替えてユメが入る。
鈴木の2スローは両方決められ、66−61。
ゴールに攻め込むリン、船引がファウルし2ショットゲット。
1本目のみで、67−61。
残り1分を切る。
リュウがパスコースをよく見てパスカット。
ドライブのシンからアウトサイドのユメ、右0度で3Pを沈め、70−61としたところで、
富士通が後半最後のタイムアウト。
残り34.3秒、富士通のスローインで再開。
有明が右45度からロング3Pを決めて、70−64。
最後はシンがボールを保持し時間を消化し試合終了。
1Q、20点ビハインドからの逆転で白星を飾った。