2011年2月19日
VS.富士通 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、、リン、ユメ、リュウ、ロン。
富士通は、#3石川、畑、鈴木、有明、名木。
富士通ボールで開始。
リュウのパスカットはアウトオブバウンズで富士通ボール。
畑から鈴木へのパスが合わない。
リンがペネトレイトし決める、10−28。
鈴木がボールをこぼしジャンプボールシチュエーションでサンフラワーズボール。
リンがうまくパスをもらってレイアップ、12−28。
リンがパスカット。
ゴール下のロンへのパスがアウトオブバウンズとなったところで、
富士通が1回目のタイムアウト。
残り8分44秒、サンフラワーズのエンドスローで再開。
スローインをもらったユメがシュート、リバウンドのロンが名木からファウルをもらって2ショット。
名木は個人ファウルが3つ、替わって#11蒲谷が入る。
ユメに替えてクゥが戻る。
ロンの2スローは両方決めて、14−28。
石川のアウトサイドシュートはエアボール。
リンがゴールに攻め込むが決まらない。
シンがボールを奪うと速攻に走る、レイアップは苦しいがリバウンドをつなぐ。
ロンのシュートに畑がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、16−28。
3分経過。
蒲谷の3Pは不発。
クゥのドライブはトラベリング。
畑の3Pも決まらず。
リンがターンショットを決め、18−28。
畑が返して、28−30。
畑がファウルし、#6岳と交替。
クゥに替えてタクが戻る。
リンのシュートをタクがリバウンド。
ロンがゴール下でパワープレイを見せ、20−30。
リンがルーズボールを拾うとリュウからタク、しかしシュートが決まらない。
5分経過。
岳がハイポストからミドル、20−32。
岳が3秒バイオレーション。
有明に替えて#22立川が入る。
シンのジャンプシュートに蒲谷がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、22−32。
シンがパスカットから速攻、ロンにパスし三谷からファウルを誘って2ショット。
リュウに替えてユメ、鈴木に替えて#23清水が入る。
ロンの2スローは両方決めて、24−32。
立川のレイアップはロンがリバウンド。
ロンがゴール下で決めて、26−32。
残り3分を切る。
富士通はパスがつながらない。
ユメのロング3Pは決まらないがリンがリバウンド。
リンが強引にシュートに持ち込み決め、28−32となったところで、
富士通が2回目のタイムアウト。
残り2分15秒、富士通のスローインで再開。
三谷のゴール下に3人がかりで守るがタクがファウルを取られて2ショット献上。
1本目のみで、28−33。
タクからロン、フックシュートを決め、30−33。
畑のゴール下、清水の3Pは決まらない。
残り1分を切る。
シンがディフェンスをかわして苦しいシュートを決め、32−33。
鈴木のアウトサイドシュートをユメがリバウンド。
サンフラワーズのラストオフェンス、ボールをもらったタクがフェイダウェイを決め、34−33と逆転。
立川のブザービーターは決まらず前半終了。