2011年2月 5日
VS.日立ハイテク 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、アカネ、タク、ユメ、メイ。
日立ハイテクは、小林、高橋、山田、野田、杉山。
日立ハイテクボールで開始。
ショットクロック1秒、杉山のシュートはエアボール。
メイがターンショットを決め、27−11。
高橋に速攻を許し、27−13。
杉山がファウル。杉山に替わり#22二関が入る。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
アウトナンバーでチャンスの日立ハイテクだがパスがうまくつながらない。
ユメがファウルし小林の2ショット。
両方決められ、27−15。
シン、タクに替えて#2木林(リン)、リュウが入る。
メイがファウル。ユメ、メイに替えてクゥ、ロンが戻る。
野田にドライブインを許し、27−17。
小林に替えて#7小笠原が入る。
3分経過。
ロンのフェイダウェイは不発だが、リンのリバウンドに山田がファウル。
クゥのドライブに小笠原がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、29−17。
アカネに替えてシンが戻る。
クゥがディフェンスで粘りを見せ、パスミスを誘う。
ロンが3秒バイオレーション。
リンに替えてタク、高橋に替えて伊藤が戻る。
山田がドリブルから突破を狙うがシュートは決まらず。
二関がファウル。
山田に替えて小林が戻る。
リュウからタクへのパスは苦しい。
ゴール下からアウトサイドの小笠原、3Pを決められ、29−20。
5分経過。
24秒攻めきれず日立ハイテクの攻撃となったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り4分39秒、日立ハイテクのスローインで再開。
タクのディフェンスリバウンド。
シンが果敢に攻め込みジャンプショットを決める、31−20。
タクのディフェンスリバウンドから前方のシンにパスを出すがつながらない。
小笠原のシュートをシンがリバウンド。
リュウからタクのパスを小林にカットされるが、リュウが食らいつき決めさせない。
小笠原に替えて山田が戻る。
山田の右45度からのシュートはリュウがリバウンド。
日立ハイテクはファウルしチームファウル超過。
タクの2ショットは両方決めて、33−20。
残り3分を切る。
ショットクロック間際、伊藤にゴール下で粘られ決められる、33−22。
ロンがゴール下で返し、35−22。
野田に決め返され、35−24。
クゥが右0度からジャンプシュート、37−24。
タクのドライブインに山田がファウルし2ショット。
2本目のみで、36−24。
伊藤がミドルを決め、38−26。
残り1分を切る。
クゥがミドルを返し、40−26。
厳しく守って24秒オーバータイムを取る。
クゥが左0度でジャンプシュートを決め、42−26。
日立ハイテクのラストオフェンスは実らず前半終了。