2011年2月 5日
VS.日立ハイテク 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、クゥ、ユメ、リュウ、メイ。
日立ハイテクは、小林、高橋、山田、野田、二関。
日立ハイテクボールで開始。
高橋のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
小林が左45度から3Pを狙うがこれも決まらず。
クゥとメイの合わせが決まり、65−31。
山田のレイアップも不発。
小林が中央突破し決める、65−33。
二関がファウル。
ユメが3Pを放つが決まらず自らリバウンド。
リンが左45度からアウトサイドシュート、67−33。
二関のジャンプシュートはリュウがリバウンド。
ユメのシュート、メイがリバウンドショットを決め、69−33。
3分経過。
二関のシュートをメイがブロック。
リン、リュウに替えてアカネ、#14山田(テン)、山田に替えて#9畑有が入る。
ショットクロック間際、二関のシュートはクゥがリバウンド。
メイに高橋がファウルし2ショットゲット。
クゥ、ユメに替えて#3内田(フェイ)、#5岡本(レア)登場。
メイの2スローは両方決めて、71−33。
小林の3Pをフェイがリバウンド。
フェイがミドルショットを決める! 73−33。
野田もミドルを帰し、73−35。
メイからテンへのパスが合わない。
小林のペネトレイトにメイがファウルし2ショット。
両方決められ、73−37。
5分経過。
オールコートで守る日立ハイテク、テンがゴール下で粘り決める、75−37。
アカネのディフェンスリバウンド。
アカネのレイアップは決まらず。
高橋にゴール下で決められ、75−39。
レアのドライブからテンがシュート、メイがリバウンドを頑張るがジャンプボールシチュエーションで日立ハイテクボール。
二関にレイアップを許し、75−41。
小林がファウル。
野田に替えて#14岡山が入る。
テンとメイの合わせ、バックショットを決めて、77−41。
アカネがファウル。
レアが高橋からオフェンスファウルを奪う。
残り3分を切る。
レアの豪快なドライブはゴールならず。
フェイがファウルし畑有に2ショット。
しかし両方とも決まらない。
フェイがトラベリング。
日立ハイテクもトラベリングでサンフラワーズボール。
テンとメイの合わせは決まらず。
二関がディフェンスをかわしてレイアップ、77−43。
レアからメイへのパスは通らず。
高橋に速攻を許しレイアップを決められ、77−45。
レアが右から3Pを決め、80−45。
アカネがスティールからレイアップ、82−45。
残り1分を切る。
岡山のシュートをレアがリバウンド。
高橋がファウルしチームファウル超過。
メイの2ショットは両方決めて、84−45。
アカネのパスカットからレアが速攻、高橋のファウルを誘って2ショットゲット。
両方決めて、86−45。
アカネがファウル。
小林が決め、86−47。
アカネからテンへのパスが通らず。
小林のブザービーターは決まらず試合終了。
ベンチメンバーも投入して快勝した。