2011年2月 4日
VS.日立ハイテク 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、#21間宮(メイ)。
日立ハイテクは、小林、#3高橋、山田、野田、#22二関。
日立ハイテクボールで開始。
二関のシュートはリングに弾かれるがまたもリバウンドをこぼす。
高橋のジャンプショットはメイがリバウンド。
タクのアウトサイドシュートは不発。
リバウンド時にメイがファウル。
タクに替えて#2木林(リン)が入る。
高橋が隙を突いてレイアップに持ち込むがこれも決まらず。
メイがゴール下で二関のファウルを誘ってバスカンゲット。
クゥに替えて#11本田(ユメ)が入る。
メイの1ショットはきっちり決めて、17−12。
山田が右45度からジャンプシュート、17−14。
リンがインサイドに攻め込み決める、19−14。
野田のペネトレイトをシンが防ぐがボールをこぼして日立ハイテクボール。
リュウのディフェンスリバウンド。
メイのフェイダウェイは決まらず。
3分経過。
小林にレイアップを許し、19−16。
リュウのジャンプシュートは不発。
小林から野田へのパスをリュウがカット。
リュウからのパスがカットされる。
ユメとメイがゴール下で合わせを決めて、21−16。
シンのパスカット、勢いそのままにゴール下まで駆け込むとレイアップ、
23−16としたところで、日立ハイテクが1回目のタイムアウト。
残り5分12秒、日立ハイテクのスローインで再開。
リュウに替えて#9新原(アカネ)、山田に替えて伊藤が入る。
野田にゴール下を許すがシュートが決まらない。
山田のシュートをリンがブロック。
パスミスから伊藤が速攻、23−18。
サンフラワーズは速攻のパスがつながらない。
#7小笠原が入る。
6分経過。
パスをつながれ小笠原が決める、23−20。
リン、メイに替わりタク、ロンが戻る。
ユメの左45度からの3Pは決まらず。
小笠原のシュートをタクがリバウンド。
残り3分を切る。
ユメのミドルも決まらない。
縦にパスをつながれ、小林が決め、23−22。
シンがミドルで返し、25−22。
野田のアウトサイドシュートをユメがリバウンド。
ユメのハイポストでのジャンプシュートは決まらず。
ボールの奪い合いからシンが速攻に走るもシュートが決まらない。
野田のゴール下は不発、ロンのリバウンドに小笠原がファウル。
アカネ、ユメに替えてクゥ、リュウ、小林に替えて山田が戻る。
残り1分を切る。
タクにうまくボールをつないで、27−22。
日立ハイテクは24秒攻めきれない。
クゥのシュート、ロンがリバウンドを押し込み、29−22。
残り1.4秒、日立ハイテクのバイオレーションでサンフラワーズボールとなったところで、
サンフラワーズがタイムアウト。
サンフラワーズのスローインで再開するもパスが合わず前半終了。