後半スタート。
サンフラワーズ、日立ハイテクともスタートと同じメンバー。

日立ハイテクのスローインから。
山田にタクが厳しく当たり苦しいシュートを打たせる。
シンからロン、ゴール下で応えて、３１−２２。

杉山にインサイドでの得点を許す、３１−２４。

タクとロンの合わせが綺麗にきまる、３３−２４。
ショットクロック２秒、山田の３Pをリュウがリバウンド。
リュウがミドルを沈めて、３５−２４。
小林のロング３Pはエアボール。
ロンに替えてメイが入る。

杉山がファウル。
タクからメイへのパスを野田にカットされる。
しかしシュートを防いでサンフラワーズボール。
パス回しからシンからメイ、ゴール下で決めて、３７−２４。

リュウのパスカットがこぼれ伊藤のシュート、クゥがリバウンド。
クゥがミドルショットを決め、３９−２４としたところで、
日立ハイテクが後半１回目のタイムアウト。

残り７分３秒、日立ハイテクのスローインで再開。
杉山に替えて二関が入る。
リバウンドを野田につながれ決められる、３９−２６。
タクのハイポストでのジャンプシュートは不発。
野田のドリブルにタクがファウル。
伊藤がトラベリング。
クゥがドライブからレイアップに持ち込むと二関のファウルを誘って２ショットゲット。

両方決めて、４１−２６。

４分経過。
野田のシュートは苦しい。
リュウからタク、ターンから高さを活かして決める、４３−２６。
伊藤が正面でストップジャンプシュート、４３−２８。
クゥのドライブはトラベリング。

５分経過。
野田のゴール下はメイがリバウンド。
シンのバックパスはオフェンスファウルとの判定。
シンに替えてアカネが入る。
メイがファウル。
スローインをもらった二関だがシュートが決まらない。
リュウからメイ、パワープレイで押し込み、４５−２８。

リュウのディフェンスリバウンド。
リュウの技ありパス、メイに二関がファウルし２ショット。
野田、二関に替えて、伊藤、杉山が入る。
両方決めて、４７−２８。
クゥに替えてユメが入る。
小林が決めて、４７−３０。
タクがリバウンドショットを決め、４９−３０。

残り３分を切る。
伊藤のシュートをタクがリバウンド。
アカネからメイ、合わせが決まり、５１−３０。
小林の３Pはメイがリバウンド。
メイのゴール下は苦しい、しかしアウトオブバウンズでサンフラワーズボール。
タクに替えてリン、小林に替えて小笠原が入る。

メイからパスをもらったリンがドライブインし決める、５３−３０。

山田の中央突破にメイがファウルし２ショット。
メイに替えてロンが戻る。
山田の２スローは両方決められ、５３−３２。
アカネの左０度でのシュートはエアボール。

残り１分を切る。
高橋のシュートを山田がリバウンド。
リバウンドをつながれるがトラベリングでサンフラワーズボール。
リュウのドライブ、リンとの合わせが決まり、５５−３２で３Q終了。