2011年2月 4日
VS.日立ハイテク 第1クォーター
対日立ハイテク第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対する日立ハイテクは、#2小林、#5山田、#11野田、#15伊藤、#21杉山。
ティップオフはサンフラワーズボール。
シンがハイポストでジャンプシュート、2−0。
伊藤、杉山の合わせは失敗。
タクからロンへ、杉山がファウル。
クゥのシュートはディフェンスに阻まれる。
山田の3Pはロンがリバウンド。
リュウからクゥ、タクに鋭くパスをつないで決める、4−0。
山田のレイアップはロンとタクのダブルチームで阻む。
小林のロング3Pも決まらない。
タクに小林がファウル。
野田にゴール下を許し、4−2。
ロンが速攻で返す、6−2。
日立ハイテクはターンオーバー。
タクのフェイダウェイは決まらず。
3分経過。
山田のドライブにタクがファウル。
杉山のアウトサイドシュートは不発。
ロンのゴール下も決まらない。
ショットクロック1秒、伊藤のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
ドライブの野田がアウトサイドにパスを出すが苦しい。
シンがドライブからレイアップに持ち込み、8−2。
杉山のゴール下をタクが防ぐ。
シンからロンへ縦のパスを出すがあわない。
スローインをもらったリュウが素早くシュートを決め、10−2。
5分経過。
小林にリバウンドをつながれる。
伊藤がロング3Pを沈め、10−5。
伊藤がファウル。
シンとタクの合わせが綺麗に決まり、12−5。
小林が右0度から3Pを決め、12−8。
タクのドライブに山田がファウル。
サンフラワーズはターンオーバー。
野田が左0度でジャンプシュート、12−10。
ゴール下のロンへのパスが通らずアウトオブバウンズで日立ハイテクボール。
残り3分を切る。
ディフェンスリバウンドが取れず日立ハイテクの攻撃が続く。
山田にレイアップを許し、12−12。
山田が3Pを狙うが決まらず。
速攻でロンにボールをつなぐがシュートが決まらない。
ロンのシュートは決まらないがリュウがリバウンドをもぎ取る。
ショットクロックが迫り、クゥがレイアップに持ち込むがこれも決まらず。
タクのディフェンスリバウンド。
残り1分を切る。
シンが決めて、14−12。
野田と杉山の合わせは決まらないがリバウンドが取れない。
小林のシュートも決まらず1Q終了。