2011年2月 4日
VS.日立ハイテク 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、リン、アカネ、ユメ、ロン。
日立ハイテクは、高橋、山田、小笠原、野田、杉山。
サンフラワーズボールで開始。
ロンのハイポストでのジャンプシュートは決まらず。
高橋の3Pは自らリバウンド。
ロンが野田にファウル。
杉山のシュート、その前に3秒バイオレーション。
ロンのアウトサイドシュートは不発。
小笠原の3Pをロンがリバウンド。
アカネのドライブもシュートは決まらず。
野田がミドルショットを決め、55−34。
小笠原がユメにファウル。
小笠原に替えて小林が入る。
ロンがゴール下で決めて、57−34。
高橋のペネトレイトをリンが防ぐ。
アカネのボール運びはトラベリング。
シンに替えてクゥが入る。
山田に替えて小笠原が戻る。
小笠原とのマッチアップ、リンがパスを防ぐ。
3分経過。
ユメのドライブが小林のファウルを誘って2ショットゲット。
小笠原に替えて二関が入る。
ユメの2スローは両方決めて、59−34。
ユメが素早く右45度から3Pを沈め、62−34としたところで、
日立ハイテクが後半2回目のタイムアウト。
残り6分30秒、日立ハイテクのスローインで再開。
アカネ、ロンに替えて#5岡本(レア)、#14山田(テン)登場。
高橋に替えて#9畑有が入る。
インサイドのテンが小林のファウルを誘って2ショット。
2本目のみで、63−34。
日立ハイテクはシュートが決まらない。
ユメの3Pは不発。
小林が右45度から3Pを返し、63−37。
5分経過。
ユメが気迫のドライブで杉山のファウルを誘って2ショット。
野田に替えて高橋が入る。
ユメの2スローは両方決めて、65−37。
小林の3Pはクゥがリバウンド。
クゥに替えてアカネが入る。
テンがフックシュートを決め、67−37。
ディフェンスリバウンドを頑張りサンフラワーズボール。
ユメの3Pは落ちるがレアがリバウンド。
杉山がファウルしチームファウル超過。
リンに替えて#3内田(フェイ)、杉山に替えて山田が入る。
テンの2ショットは2本目のみ、68−37。
レアが速攻に走る日立ハイテクに対しナイスディフェンスを見せる。
二関にゴール下を許し、68−39。
残り3分を切る。
ショットクロックが迫りレアがシュートを放つが時間切れ。
小林の苦しいシュートにテンがファウルし2ショット。
両方決められ、68−41。
フェイのジャンプシュートは決まらず。
フェイがファウル。
畑有に替えて#14岡山が入る。
山田がジャンプショット、68−43。
アカネのシュートに小林がファウルし2ショット。
1本目のみで、69−43。
日立ハイテクはパスがつながらずアウトオブバウンズ。
レアがペネトレイト、シュートは決まらないがリバウンドを決め、71−43。
高橋が正面でジャンプシュート、71−45。
残り1分を切る。
ユメがテンにうまくボールを渡して決める、73−45。
小林が正面で3P、73−48。
フェイのシュートは惜しくもリングに嫌われる。
ディフェンスに戻る際にユメがファウル。
岡山のシュートをアカネがブロック、ここで試合終了。
ホームタウンゲームを白星で飾った。