2010年10月17日
VS.日本航空 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、タク、ユメ、リュウ、ロン。
日本航空は、高橋、山田、岩村、矢代、出岐。
日本航空ボールで開始、しかしターンオーバー。
タクのゴール下は決めきれない。
ロンがファウル。
出岐が右から3P、52−54。
タクが切り込んで決める、54−54。
日本航空が3P、54−57。
ルーズボールの攻防でタクがファウル。
ユメに替わりクゥが戻る。
矢代のシュートはリングに弾かれる。
タクからロン、ステップインからレイアップ、56−57。
タクとロンの合わせが決まり、58−57と再逆転したところで、
日本航空が後半1回目のタイムアウト。
残り7分6秒、日本航空のスローインで再開。
山田のシュートは決まらず。
タクがトラベリング。
矢代が右45度から決め、58−59。
クゥのハイポストでのジャンプシュートは決まらないが、
ロンのリバウンドショットに高橋がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、60−59。
4分経過。
出岐が右45度から3Pを決め、60−62。
リュウがアウトサイドから決めて、62−62。
矢代のシュートをリュウがリバウンド。
クゥのシュートはリングに弾かれる。
5分経過。
出岐がレイアップに持ち込むが決まらない。
クゥのジャンプシュートも不発。
岩村が左0度から3P、62−65。
シンがゴール下に走り込むロンにパス、勢いそのままに決め、64−65。
出岐のシュートをタクがブロック。
クゥが決めて、66−65。
シンのシュートをリュウがリバウンド。
シンとタクの合わせは失敗。
残り3分を切る。
高橋にゴール下を許し、66−67。
サンフラワーズはターンオーバー。
日本航空の猛攻をなんとかしのいだところで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り2分8秒、サンフラワーズのスローインで再開。
クゥが正面でジャンプシュートを決め、68−67。
山田が正面で返し、68−69。
リュウが左45度で3Pを決め、71−69。
日本航空はパスが合わずアウトオブバウンズ。
残り1分を切る。
インサイドでリュウがロンにパス、きっちり決めて73−69としたところで、
日本航空が後半2回目のタイムアウト。
残り57秒、日本航空のスローインで再開。
山田のシュートは決まらず、クゥがリバウンドを取る。
フロントコートに持ち込むシンに出岐がファウル。
慎重なパス回しからロンが決めて、75−69。
高橋とマッチアップのタクがトラベリングを奪う。
シンがボールをホールドし試合終了。
接戦をものにし、連勝を4に伸ばした。