2010年10月17日
VS.日本航空 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、テン。
日本航空は、高橋、山田、岩村、大和谷、矢代。
日本航空ボールで開始。
岩村がタクをかわすがシュートは決まらず。
矢代のシュートも落ち、クゥがリバウンド。
リュウからタク、シュートは決まらないがリバウンドをつなぐ。
アウトサイドのテンからクゥ、タクがリバウンドショットを決め、21−16。
高橋が右0度からジャンプシュート、21−18。
テンが返して、23−18。
高橋が正面でジャンプシュート、23−20。
タイトなディフェンスに阻まれ、24秒バイオレーションを取られる。
矢代が左45度からミドル、23−22。
シンがジャンプシュート、25−22。
3分経過。
矢代がゴール下に切り込むが
リュウからシン、テンへと素早くつないで決める、27−22。
矢代が正面から3P、27−25。
岩村のシュートは不発。
リュウがドリブルからゴール下に切り込んで華麗に決める、29−25。
矢代のペネトレイトをタクがブロック。
テンが正面でシュートを決め、31−25としたところで、
日本航空が1回目のタイムアウト。
残り5分11秒、日本航空のスローインで再開。
クゥに替えて#11本田(ユメ)。
日本航空はターンオーバー。
シンからテンへつなぐがダブルチームに阻まれ3秒バイオレーション。
山田のロング3Pは不発。
シンからタク、きっちり決めて、33−25。
大和谷のシュートは落ちるがリバウンドが取れない。
残り4分を切る。
岩村が右0度からミドル、33−27。
タクが右45度からきれいにジャンプシュートを決め、35−27。
日本航空に返され、35−29。
ユメの3Pはエアボール。
残り3分を切る。
岩村が正面からロング3Pを決め、35−32。
テンのシュートはリングに嫌われる。
高橋のミドルが決まり、35−34。
リュウ、テン、メイに替わりクゥ、#9新原(アカネ)、ロン、
大和谷に替わり#34出岐が入る。
クゥのオフェンスリバウンドからアカネがループシュート、37−34。
残り1分を切る。
ディフェンスリバウンドを頑張りサンフラワーズボール。
テンからクゥ、ジャンプシュートを決めて、39−34。
ここで日本航空が2回目のタイムアウト。
残り24秒、日本航空ボールで再開。
日本航空のラストオフェンスは実らず、39−34で前半終了。