2010年01月03日
VS.All Japan 2010 東京体育館
明けましておめでとうございます。
年明け早々恒例のALL-JAPANが始まりました。
我らがサンフラワーズは、第2シードで第3回戦からの出場。
鶴屋百貨店を下した山形大学を破って3回戦に進出したトヨタ紡織サンシャインラビッツとの試合。
12時Tip-Off!
2010年01月03日
VS.All Japan 2010 第1クォーター
試合開始。
サンフラワーズは、#1大神(シン)、#8田中(レン)、#12吉田(リュウ)、
#15諏訪(ロン)、#53林(イソミ).
対するトヨタ紡織は、#34谷川、#31金子、#23#11三吉#21渡邊
リュウの3Pで先制、3−0。
シンからロンへ、こぼれるがカバー、シンが再度打つがリングに嫌われる。
梅本に割って入られ3−2。
ロンがバスカンを得るが1ショットが決まらず、5−2。
イソミからロンへ、きっちり決めて7−2。
三吉に返され7−4。
リュウからロンへ、ロンがファウルを受ける。
3分経過。
イソミからシン、相手ファウル。
シンからロン、パワープレイを見せるがファウルに阻まれ2ショット、
両方決めて9−4。
イソミのミドルは不発。
金子に返され9−6。
シンからロンへの速攻で、11−6。
ここでトヨタ紡織がタイムアウト。
サンフラワーズはレンに替えて#6内海(ツキ)を投入。
ツキのショットがこぼれリュウが拾う、ロンが決めて13−6。
金子のファウルでツキの2ショット、両方決めて15−6。
渡邊の3Pは不発。
リュウのリバウンドから攻める。
トヨタ紡織は三吉に替えて新本。
チームファウル超過のトヨタ紡織がシンにファウル。
貰った2ショットをきっちり決めて17−6。
残り3分を切る。
渡邊の速攻で17−8。
ロンが返して19−8。
再びシンがファウルを貰って2ショット、
金子に代わり神谷。
イソミに替わり#21間宮(メイ)。
シンは1本目のみ、20−8。
メイが谷川にバスカン献上。1ショットも決まって20−11。
ロンが相手ショットをブロック。
シンの速攻で22−11。
新本に速攻を許し22−13。
ラストオフェンス、シンのチェンジオブペースからのショットがこぼれる。
スローインからも実らず、相手にロング3Pを打たれるが外れ1Q終了。
2010年01月03日
VS.All Japan 2010 第2クォーター
2Q開始。
シン、リュウ、ツキ、メイ、ロン。
#7#21#23#34#51.
シンのミドルで開始、24−13。
ロンに替わって#2木林(リン)が入る。
リュウがローポストから決めて26−13。
メイが続く、28−13。
リュウがパスカットから単独ドリブル、
レイアップを決めて30−13。
ここでトヨタ紡織が再びタイムアウト。
リュウに替わってレンが戻る。
トヨタ紡織ボールで再開。
岡田が入る。
24秒守ってボールを奪取。
ツキが左サイドからミドル、32−13。
リンがペネトレイトからフックショット、
ファウルを貰ってバスカンゲット、1ショットは失敗。34−13。
ツキのフェイダウェイは短い。
シンがカバーし決める。36−13。
ツキの3Pが決まる、39−13。
5分経過。
トヨタ紡織はここまで無得点。
リンがペネトレイトして決める、41−13。
トヨタ紡織のショットはことごとくリングに弾かれる。
リンのミドルは失敗。
新本のショットがようやく決まる。41−15。
シン、メイが抜けリュウとロンが入る。
残り3分を切る。
ロンが2ショットを両方決めて43−15。
ツキがファウル。
リンに替わってイソミが入る。
金子の3Pで43−18。
ツキが3Pで返す、46−18。
イソミの3Pは不発、
リュウからロンへ、48−18。
イソミがファウル。
残り1分を切り、長部のミドルで48−20。
新本のダブルクラッチは決まらず。
ラスト攻めきれず前半終了。
2010年01月03日
VS.All Japan 2010 第3クォーター
後半開始。
サンフラワーズは、シン、リュウ、レン、イソミ、ロン。
トヨタ紡織は#21#23#31#34#51
イソミのリバウンドから速攻、だがターンオーバー。
レンが左コーナーから長いミドル、50−20。
イソミ、ロンのハイ&ローで52−20。
シンからロンへのキラーパス。
ロンがうまく扱って決める、54−20。
新本のステップイン⇒レイアップ、54−22。
ロンがフックショットを決めて56−22。
金子に返され56−24。
レンがようやく3Pを決めて59−24。
ロンがゴール下で強みを発揮。リバウンドショットを決めて61−24。
渡邊のイージーショットが決まらない。
リュウとロンが抜け、ツキ、#14山田(テン)を入れる。
テンは今シーズン初登場。
ここでトヨタ紡織がタイムアウト。
サンフラワーズボールで再開。
シンのショットは決まらず、トヨタ紡織の速攻もダメ。
双方ターンオーバーが続くが、シンがバンクショットを決めて63−24。
梅本の3Pが決まって63−27。
テンがゴール下で決めベンチが沸く、65−27。
残り3分を切る。
シンに替わって#9新原(アカネ)が入る。
長部のミドルで65−29.
速攻から梅本のミドルで65−31。
アカネがステップインからレイアップ、67−31。
ツキに替わり#7寺田(クゥ)が入る。
長部のミドルで67−33。
テンがフックショット、69−33
テンがショットクロック間際に打つが決まらず。
金子のブザービート3Pが決まって69−38で最終Qへ。
2010年01月03日
VS.All Japan 2010 第4クォーター
4Q開始。
アカネ、リュウ、レン、クゥ、テン。
#12#23#31#33#34
アカネがファウルをもらって2ショット、2本目を決めて70−38。
レンに替わって#3内田(フェイ)が入る。
長部のミドルで70−40。
フェイからテンへ、きっちり決めて72−40。
金子、長部のコンビプレイで72−42。
右45度からのフェイの3Pが決まって、75−42。
イソミがファウル。喜友名の2ショット、両方決まらず。
だがパスカットされ喜友名に決められる、75−46。
イソミ、テンに替わってリン、メイの若手センター陣。
パスがかみ合わないサンフラワーズがタイムアウト。
長部に返され75−48。
メイがバスカンを得て78−48。
リンがファウルし2ショット献上。
谷川の2ショットは両方決まって78−50。
梅本にうまく入られ78−52。
メイのディフェンスリバウンド、ファウルをもらって金子がファウルアウト。
ペネトレイトのアカネから左のフェイへ、長めのミドルが決まって80−52。
5分経過。
メイがパワープレイで押し込みバスカンゲット。
ここでトヨタ紡織がタイムアウト。
メイの1ショットで再開、81−52。
梅本にバスカン献上、1ショットは決まらず、81−54。
リンがペネトレイト、ファウルを貰って2ショット。だが両方決まらず。
喜友名の3Pが決まって83−57。
リンがフックショットを決める、85−57。
残り3分を切る。
フリーになったフェイがミドルを決めて87−57。
長部に返され、87−59。
メイがファウルを貰って2ショット、両方決めて89−59。
ペネトレイトのアカネからメイへ、きっちり決まって91−59。
トヨタ紡織に速攻を許し、91−61。
サンフラワーズは24秒攻めきれず相手ボールに。
再びターンオーバーから速攻を許し91−63。
アカネがブザービートを狙うが決まらず、試合終了。
まずは初戦を突破。