2010年01月31日
VS.シャンソン シーハットおおむら
昨日のシーソーゲームを制し、今日の試合に勢いを付けたいサンフラワーズ。
本日は長崎県大村市に場所を移してシャンソンとのレギュラーリーグ最終戦。
シーハットおおむらにて13:00 Tip-Off!
2010年01月31日
VS.シャンソン 第1クォーター
Wリーグ、対シャンソン第4戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#6内海(ツキ)、#8田中(レン)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するシャンソンは、#2林、#23池住、#25藤吉、#31川村、#45渡辺。
ティップオフはシャンソンボール。
林のシュートがこぼれ川村のリバウンドショット、0−2。
リュウからロン、池住がファウルしバスカンをもぎ取る。
1スローも決め、3−2。
藤吉がゴール下でリュウをかわして、3−4。
リュウがドライブし池住からファウルをもらって連続バスカン。
1スローも決め、6−4。
シャンソンはパスミス。そこからレンにつないで3P、9−4。
シャンソンから24秒バイオレーションを勝ち取る。
林がファウル。シンがトラベリングを取られる。
シンがボールを奪う際にファウル。
ロンがファウルを取られる。
レンに替わり#2木林(リン)が入る。
池住のシュートをリンがブロック。
林が左0度から3P、9−7。
3分経過。
ショットクロック3秒からシンのシュート、リュウがリバウンドを頑張る。
池住がファウルし個人ファウル3つ目。
池住に替わり#9川井が入る。
ツキがミドルを決め、11−7。
シンがインターセプトし、ロンにつないで決める、13−7。
渡辺のシュートは不発。
ロンのシュートも決まらない。
川村のシュートにリュウがファウル。
2ショットは、両方決められ、13−9。
ロンのゴール下は阻まれる。
シンがパスカット。
ツキがパスをもらってターンショット、16−9。
5分経過。
シンのディフェンスリバウンド。
リュウのシュートは外れるがロンがリバウンドを弾いてサンフラワーズボール。
ロンのアウトサイドシュートは決まらず。
リュウに替えてレンが戻る。
リンがボールをカット。
レンからボールをもらったシンが右45度から3Pを決め、
19−9となったところで、シャンソンが1回目のタイムアウト。
残り3分42秒、シャンソンのスローインで再開。
ツキがファウル。
川井のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
残り3分を切る。
ロン、リンで川井からボールを奪う、だがターンオーバー。
林の3Pは不発。川井のシュートも決まらない。
レンのシュート、ロンがリバウンドショットを決め、21−9。
川村がリバウンド時にファウルしシャンソンのチームファウル超過。
シンの2ショットは両方決めて、23−9。
川井に替えて#24中川が入る。
ロンが川村にファウルしサンフラワーズもチームファウル超過。
2ショットは2本目のみで、23−10。
シンがバイオレーションとの判定。
残り1分を切る。
林が右45度から3P、23−13。
レンがショットクロック間際にシュートを放ち、自らリバウンドを押し込み、25−13。
シャンソンのラストオフェンスは決まらず1Q終了。
2010年01月31日
VS.シャンソン 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、リン、ツキ、レン、ロン。
シャンソンは、林、中川、藤吉、川村、渡辺。
サンフラワーズボールで開始。
ツキが正面から3P、28−13。
林のシュートをリンがリバウンド。
レンがハイポストに動いてジャンプシュート、30−13。
林が飛び込んだところにリンがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、30−16。
シン、ロンに替えてリュウ、#21間宮(メイ)、中川に替えて池住が戻る。
サンフラワーズはターンオーバー。
戻る際にリュウがファウル。
川村にゴール下を許し、30−18。
ツキがダブルチームからシュートに持ち込み、バスカンをもぎ取る。
1スローも決め、33−18。
川村のドライブは不発。
リンからメイ、川村がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、35−18。
3分経過。
ツキのディフェンスリバウンド。リンがボールをこぼす。
川村がリンをかわして決め、35−20。
メイとリンの合わせは不発。
川村のペネトレイトにメイがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、35−25。
メイに替えてロンが戻る。
サンフラワーズはターンオーバー。
川村のシュートはリュウがリバウンド。
ロンへのパスはアウトオブバウンズ。
ツキに替えてシン、川村に替えて#12高田。
5分経過。
高田がハイポストでジャンプシュート、35−25。
ロンがゴール下で返し、37−25。
リュウがスティール、レンがレイアップを決め37−25となったところで
シャンソンが2回目のタイムアウト。
残り4分26秒、シャンソンのスローインで再開。
高田のシュートはレンジが足りない。
シンとリンがゴールに切り込むが決められない。
リンに替えてツキが戻る。
渡辺のシュートは不発。
サンフラワーズはターンオーバー。
高田に替えて川村が戻る。
残り3分を切る。
林の正面のジャンプシュートは決まらず。
リュウからロンへのパスが通らない。
林が右45度から3P、39−28。
シンがショットクロック1秒でシュートを放つが決まらず。
レンがファウル。
川村がミドル、39−30。
24秒使って攻め、シンがロンへ素早いフックパスを出し決める、41−30。
残り1分を切る。
シンがスティールしレイアップ、43−30。
両チームのターンオーバー後、残り10秒を切りシャンソンがアウトオブバウンズ。
ここでサンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り5.3秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ロンからツキへのパスは通らず。
川村のブザービーターは決まらず、43−30で前半終了。
2010年01月31日
VS.シャンソン 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズ、シャンソンともスタートと同じ。
サンフラワーズのスローインから。
ツキのシュートは決まらないが、ロンとリュウがリバウンドを頑張る。
リュウが右45度から3P、46−30。
川村にレイアップを許し、46−32。
ロンがアウトサイドシュート、48−32。
渡辺にゴール下を許し、48−34。
シンが右0度からジャンプシュート、50−34。
2分経過。
川村のフェイダウェイは不発。
ツキへの当たりは苦しく、レンのシュートは決まらない。
シャンソンはバイオレーション。
リュウからシン、右0度から3Pを沈め、53−34。
シンがスティール、ロンがゴール下で頑張り、
藤吉がファウルしたところで、シャンソンが後半1回目のタイムアウト。
残り6分39秒、ロンの2スローで再開。
両方決めて、55−34。
池住に替えて川井。
川井が左45度から3P、55−37。
スティールからレンが速攻のレイアップ、57−37。
川井にゴール下で決められ、57−39。
リュウに替わりリンが入る。
5分経過。
川井が右45度から3P、57−42。
ツキがジャンプシュートで返し、
林が右0度から3P、59−45。
ロンのシュートは苦しいがリバウンドを頑張る。
レンのシュートは決まらず。
川村がリバウンド時にファウル。
残り3分を切る。
シンがハイポストでジャンプシュート、61−45。
中川のシュートは距離が短い。
シンからリンへのパスが合わない。
藤吉のシュートは不発。
ロンが合わせから決め、63−45。
リンのディフェンスリバウンド。
ロンが走りこみシンがナイスパス、きっちり決めて、65−45。
残り1分を切る。
リンがボールを奪い、ツキからレン。速攻を決め、67−45。
シン→ロン→リンへつないで決める、69−45。
ロンのファウルで中川の2ショット、両方決まらず3Q終了。
2010年01月31日
VS.シャンソン 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、リン、ツキ、レン、ロン。
シャンソンは、林、川井、高田、#20元山、藤吉。
シャンソンボールで開始。
川井が左0度からミドル、69−47。
シンのドライブに川井がファウルし2ショット。
両方決めて、71−47。
ロンに替わりメイが入る。
林のシュートをリンがリバウンド。
ツキのパスをカットされる。
高田にジャンプシュートを許し、71−49。
リンからメイへのパスは合わず。
元山のシュートをメイがリバウンド。
ツキのシュートは自らリバウンド。
リンに替わり#3内田(フェイ)登場。
24秒バイオレーションを取られる。
林のシュートはレンがリバウンド。
3分経過。
双方ターンオーバーでトランジションの速い展開。
高田のシュートのリバウンド時に藤吉がファウル。
ここでシャンソンが後半2回目のタイムアウト。
6分29秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シン、ツキ、レンに替えて#7寺田(クゥ)、#9新原(アカネ)、リュウ登場。
林がファウル。
ボールを奪われメイがファウルし2ショット。
両方外れるが高田にレイアップを許し、71−51。
クゥのドライブからアカネがシュート、林がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、73−51。
林が右45度から3P、73−54。
高田がドライブしメイがファウル、バスケットカウントとなったところで
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り5分7秒、高田の1スローで再開。
決められ、73−57。
リュウに替えて#11本田(ユメ)。
アカネからメイへのパスは通らず。
林の速攻でレイアップ、73−59。
6分経過。
ショットクロック1秒でメイがファウルをもらって2ショット。
フェイ、クゥ、アカネ、ユメに替えて、シン、ツキ、レン、リュウ。
メイの2スローは1本目のみ、74−59。
メイに替えてロンが戻る。
#10林田がファウルしチームファウル超過。
レンの2ショットは1本目のみ、75−59。
残り3分を切る。
シンのシュートは苦しい。
高田に速攻のレイアップを許し、75−61。
ツキのシュートは不発。
林田の速攻シュートを阻む。
再び林田のシュートはリングからこぼれる。
シンのフェイダウェイが決まり、77−61。
レンとロンが走り、速攻でロンが決める、79−61。
シンからロンへのホットライン、81−61。
シン、ツキ、レン、リュウ、ロンに替えて、フェイ、クゥ、アカネ、ユメ、メイが入る。
クゥのシュートはブロックされる。
残り1分を切る。
林田がパスカットしシュートを放つが決まらず。
元山、林のシュートも落ちる。
高田がフックシュート、81−63。
アカネから走りこむユメにパス、レイアップを決めて
83−63で試合終了。
大差で勝利し連勝を重ねた。