2009年11月21日
VS.アイシンAW 碧南市臨海体育館
先週まで上位と当たり苦戦を強いられたサンフラワーズ。
本日は愛知県碧南市にてアイシンAWとの連戦。
アイシンAWは今シーズンの初白星を、延長戦の末もぎとった相手。
今日も勝利し後半戦の流れをつかみたいところ。
碧南市臨海体育館にて、15:00 Tip-Off!
2009年11月21日
VS.アイシンAW 第1クォーター
対アイシンAW第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#8田中(レン)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)、#53林(イソミ)。
対するアイシンAWは、#0佐藤朱、#4前田、#7小磯、#9高崎、#33武藤。
ティップオフはサンフラワーズボール。
ショットクロック7秒からのレンの3Pは入らず。
小磯のレイアップは不発。
シンからロンへのパスが合わない。
小磯のステップインにロンがファウルし小磯の2ショット。
両方決められ、0−2。
サンフラワーズはターンオーバー。
1分経過。
高崎にゴール下で決められ、0−4。
レンのシュート、リバウンドも決められない。
武藤からゴール下の小磯、イソミがファウル。
スローインから佐藤朱のシュートをロンがブロック。
レンのドライブに小磯がファウルし2ショット。
2本目のみで、1−4。
小磯がイソミからファウルをもらってバスケットカウント。
1ショットも決め、1−7。
イソミがファウルし早くも個人ファウルが3つ。
イソミに替えて#21間宮(メイ)。
3分経過。
アイシンAWもターンオーバー。
シンがジャンプシュートを決め、3−7。
武藤のフェイダウェイはレンがリバウンド。
シンからメイへのパスは通らず。
小磯から武藤へのパスをシンがカット。
レンとメイの合わせが決まり、5−7。
リュウのディフェンスリバウンドに前田がファウル。
レンが右45度からロング3Pを沈め、8−7と逆転。
5分経過。
ロンからメイへのパスは通らず。
アイシンAWのターンオーバー後、シンからメイへのロングパス。
しかしレイアップは決まらない。
アイシンAWもレイアップを決められない。
ロンのジャンプシュートもリングに弾かれる。
両チーム得点が決められないまま、残り3分を切る。
オフェンスリバウンド時にメイがファウルしチームファウル超過。
ロンに替えて#6内海(ツキ)、小磯に替えて#6田中。
武藤の2ショットは1本目のみ、8−8。
ツキのシュートもエアボール。
リュウからパスをもらったメイがバスカンゲット。
1ショットは外れ、10−8。
佐藤朱に替わり小磯が戻る。
ツキが高崎にファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、10−11。
メイがフェイダウェイを決め、12−11。
武藤がバックショットで返し、12−13。
今度はシンが返し、14−13。
残り1分を切る。
小磯がゴール下でパワープレイ、14−15。
ツキからメイへのパスが通らない。
レンに替えてロンが戻る。
小磯のシュートを前田がリバウンド。
リュウがボールを奪って速攻、レイアップを決め、
16−15で1Q終了。
2009年11月21日
VS.アイシンAW 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、ツキ、リュウ、ロン、メイ。
アイシンAWは、佐藤朱、田中、小磯、高崎、武藤。
アイシンAWボールで開始。
メイがスティールし、速攻でレイアップを決める、18−15。
シンが小磯からボールを奪おうとするも、田中にパスが通り
右45度から3P、18−18。
ロンがゴール下で小磯をかわしてゴール、20−18。
武藤がファウル。
2分経過。
小磯に替えて前田が入る。
ツキがジャンプボールシチュエーションに持ち込みサンフラワーズボール。
武藤に替えて小磯が戻る。
シンが左でフリーになりジャンプシュートを決める、22−18。
メイのディフェンスリバウンドからファストオフェンス。
ロンがきっちり決めて、24−18。
佐藤朱のシュートは不発。
ロングパスが通らずターンオーバー。
リュウに替えてレン、佐藤朱に替えて武藤が戻る。
アイシンAWはパスがつながらない。
レンがシンからパスをもらってすぐさまシュート、26−18。
ツキのディフェンスが奏功、シュートが苦しいアイシンAW。
ロンがアウトサイドからジャンプシュート、28−18。
5分経過。
メイが田中からファウルをもらって2ショット。
両方決めて、30−18。
田中が左から3P、30−21。
ロンがゴール下で返し、32−21。
田中の正面からの3Pはシンがリバウンド。
アイシンAWがファウルしたところでアイシンAWが
1回目のタイムアウト。
残り3分47秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シンに替えてリュウが戻る。
ツキが左45度からジャンプシュート、34−21。
メイがフックシュートで、36−21。
残り3分を切る。
引き続きシュートが苦しいアイシンAW。
パスミスをツキが拾ってメイにパス、レイアップを決め、38−21。
前田に替わり高崎が入る。
インサイドへのパスが繋がらず、サンフラワーズボールとなったところで、
アイシンAWが2回目のタイムアウト。
残り2分14秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ツキのシュート、メイがリバウンドショットを沈め、40−21。
#1鈴木が正面からロングシュートを放つも不発。
高崎が右45度から3P、40−23。
残り1分を切る。
リュウからゴール下に走りこむメイにナイスパス、きっちり決めて、42−24。
今度はロンがゴール下でシュート、44−24。
高崎がカットイン、44−26。
レンのブザービーターは決まらず前半終了。
2009年11月21日
VS.アイシンAW 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズは、シン、レン、リュウ、ロン、メイ。
アイシンAWは、佐藤朱、田中、高崎、#22濱口、武藤。
サンフラワーズのスローインから。
リュウが右から3P、47−26。
高崎が正面で3Pを放つもエアボール。
サンフラワーズはターンオーバー。
1分経過。
濱口のトラベリングを誘う。
レンが右0度からシュートを放つがリングに弾かれる。
ロンがナイスディフェンスでシュートを決めさせず、
シンがミドルシュート、49−26。
シンがスティールしロンにパス、きっちり決めて、51−26。
田中が返し、51−28。
レンのオフェンスリバウンド、ロンがオフェンスファウルを取られる。
#15小泉のシュートは不発、ロンの速攻で、53−28。
3分経過。
佐藤朱が正面から3P、53−31。
ロンがハイポストでジャンプシュート、55−31。
ロンに替えて#2木林(リン)登場。
リンがドライブするもシュートは決まらず。
再びリンがシュートを放つが入らず。
リュウに替えてツキが入る。
ツキがさっそくジャンプシュートを決め、57−31。
小泉がゴール下で返し、57−33。
5分経過。
メイがファウルを取られる。
リンがファウルし佐藤朱に2ショット献上。
両方決められ、57−35。
シンからパスをもらったツキ、シュートは決まらず。
メイに替えてロン。
#14青山が苦しい体勢で決め、57−37。
リンが速攻で返し、59−37。
レンが右45度からミドル、61−37。
ディフェンスではトラベリングを誘う。
残り3分を切る。
シンに替えて#9新原(アカネ)登場。
小磯のシュートは不発。
アカネのパスでゴール下のロンが決め、63−37。
アカネのディフェンスリバウンド。
ツキが右45度から3Pを沈め、66−37。
リンがボールをカット。
アカネが小磯をかわして決め、68−37。
アイシンAWはパスが繋がらない。
残り1分を切る。
リンがファウルしチームファウル超過。
小磯の2ショットは両方決められ、68−39。
リンがインサイドのロンにパス、ゴールに押し込み、70−39。
小泉から小磯へ、シュートを決めて70−41で3Q終了。
2009年11月21日
VS.アイシンAW 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、ツキ、#7寺田(クゥ)、アカネ、ロン。
アイシンAWは、佐藤朱、田中、高崎、青山、武藤。
アイシンAWボールで開始。
双方ターンオーバーが続く。
高崎に替えて小泉。
小泉のシュートは不発。
アカネが右からゴール下に切り込み決める、72−41。
田中のロングシュートをロンがリバウンド。
クゥが左0度から3Pを放つも入らず。
ツキ、ロンに替えて#3内田(フェイ)、#11本田(ユメ)が入る。
小泉のシュートは入らずリンがリバウンドもパスが通らない。
フェイがディフェンスリバウンドを頑張る。
リン、フェイ、クゥがゴール下で粘り、リンがバスカンをもぎ取る。
1スローは決まらず、74−41。
佐藤朱のシュートも決まらずフェイがリバウンド。
ゴール下に走りこむリンがパスをもらって決める、76−41。
3分経過。
アカネのディフェンスリバウンドから。
リン、ユメのシュートは決まらず、アカネがインターセプト。
フェイが左0度からミドル、78−41。
ユメのシュートをリンがリバウンドしフックシュート、80−41。
5分経過。
小泉の2ショットは両方決められ、80−43。
リンのドリブルワークが冴え、シュートを決める、82−43。
アカネがドライブしユメにトリッキーなパス、それに応え決め、84−43。
青山が右0度から3P、84−46。
両チームともターンオーバーとなり、アイシンAWが後半1回目のタイムアウト。
残り2分56秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンのシュート、リバウンドも頑張る。
ユメからフェイ、流れに乗ってシュートを決め、86−46。
リンがファウルし武藤の2ショット。2本目のみで、86−47。
アカネがペネトレイト、88−47。
高崎が返し、88−49。
アカネが落ち着いてゴール下にボールを運び決める、90−49。
青山が右0度から3P、90−52。
残り1分を切る。
余裕のあるオフェンスで時間を使い切るサンフラワーズ。
90−52で試合終了。ベンチメンバーも頑張り快勝した。