２Q開始。
サンフラワーズは、ツキ、レン、リュウ、ロン、イソミ。
富士通は、三谷、畑、船引ま、蒲谷、名木。

サンフラワーズボールで開始。
イソミからレンへのパスが合わないが、レンが富士通からボールを奪取。
ロンがパスをもらって振り向きざまにシュート。２２−１９。

名木が左４５度から３Pを決める。２２−２２。
名木がファウル。
スローイン後、ツキがゴール下に飛び込んでバスカンをもぎ取る。
イソミに替えて＃１０長南（レイ）が入る。
ツキの１スローはきっちり決めて、２５−２２。

船引まが右０度からミドルを決めて、２５−２４。
ツキが左からミドルで返す。２７−２４。
蒲谷が正面から３Pを決める。２７−２７。
リュウが奮闘するがボールがサイドラインを越える。

ツキに替えて＃４立川（サキ）登場。

富士通もターンオーバー。
レンのジャンプシュートは入らず。
三谷のペネトレイトも不発。

３分経過。
ドライブするレイに三谷がファウル。
畑に替えて＃８鈴木が入る。
蒲谷に速攻を許し、２７−２９。
なかなか得点の入らないサンフラワーズ。
レン、レイ、ロンに替えて、ツキ、イソミ、テンが戻る。

イソミがナイスブロックを見せる。
残り４秒からのスローイン、船引まのシュートは入らず。
リュウからテンへ。きっちり決めて、２９−２９。

鈴木に左からゴール下に入られ、２９−３１。
イソミからツキへ。ミドルを決めて、３１−３１。

５分経過。
イソミがファウル。
三谷が右からジャンプシュート。３１−３３。
イソミのシュート、リュウがこぼれ球を拾うも富士通に速攻を許し、３１−３５。

リュウ→イソミ→テンへ。ゴール下で決めて、３３−３５。
サキに替えてレン、船引まに替えて＃９船引かが入る。
イソミがオフェンスファウル。
三谷にうまくつながり３Pを決められる。３３−３８。

残り３分を切る。
名木がファウルで個人ファウルが３。船引まが入る。
リュウからテンへ。ターンショットで、３５−３８。

船引まにツキがファウルし２ショット。
ツキに替えてサキが入る。
船引まの２スローは両方決められ、３５−４０。
リュウがレイアップに持ち込むも苦しい。
ディフェンスに戻る際にリュウがファウル。

船引かのロング３Pはエアボール。
レンのロングシュートは入らず。
スローインからのテンのシュートはリングからこぼれる。

残り１分を切る。
テンがファウルしチームファウル超過の２ショット。
テンに替えてロンが入る。
鈴木の２スローは両方決められ、３５−４２。
リュウのペネトレイトが蒲谷のファウルを誘ってバスカンゲット。

１スローも決めて、３８−４２。
船引まのシュートは入らず、リバウンドが取れず船引かに３Pを決められ３８−４５。
ここで、サンフラワーズがタイムアウト。
タイムアウト後、サンフラワーズ再びタイムアウトを請求。

残り12.7秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウからイソミへパス。シュートを放つもリングに嫌われ、３８−４５で前半終了。