後半スタート。
サンフラワーズは、スタートと同じ。
富士通は、三谷、鈴木、蒲谷、矢野、名木。

サンフラワーズのスローインから。
テンのフックシュートで、４０−４５。
名木のシュートをリュウがリバウンド。
レンが渾身のレイアップ。名木がファウルしバスカンゲット。

個人ファウルが４の名木に替えて、船引まが入る。
１スローも決めて、４３−４５。

矢野の正面からのシュートは入らず。
テンがゴール下でパワープレイ。４５−４５。

船引まのシュートも入らない。
イソミからレンへ。ターンショットを決めて、４７−４５。

三谷が正面から３Pで気を吐く。４７−４８。
テンが３秒バイオレーション。
右４５度でフリーとなった矢野が３Pを決める。４７−５１。
レンがフェイダウェイで返す。４９−５１。

３分経過。
富士通はパスが合わない。
イソミからレンへつながる。そのままレイアップに持ち込み、５１−５１。

矢野がペネトレイトで返す。５１−５３。
テンがフックで返す。５３−５３。

鈴木もジャンプシュートを決める。５３−５５。
ボールのこぼし合いから、鈴木がミドルを決める。５３−５７。
船引まがファウル。
テンに替えてロン。
鈴木がパスをもらうロンにファウル。
船引まに替えて、船引かが入る。
ゴール下でシュートのロンに矢野がファウルで２ショット。

２本目のみで、５４−５７。

５分経過。
ゴール下からパスをもらった三谷が３Pを決める。５４−６０。
蒲谷が左４５度で３P。５４−６３。
サンフラワーズはターンオーバー。

レンが鈴木のレイアップにファウルし２ショット献上したところで、
サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り３分５２秒、鈴木の２スローで再開。
１本目のみで、５４−６４。
ロンがアウトサイドのツキへ、３Pを決めて、５７−６４。

三谷のカットインは不発。
リュウからロンへうまくつないでゴール。５９−６４。
イソミがファウル。

残り３分を切る。
鈴木から矢野へのパスをリュウがよく見てカット。
イソミのシュートは不発。
リュウがファウルを取られる。
リバウンドの攻防で三谷がファウルし、チームファウル超過。
イソミのフリースローは両方決めて、６１−６４。

矢野のシュートをイソミが猛然とブロック。
こぼれたボールの取り合いで三谷がリュウにファウルし２ショットゲット。
ここで、富士通が後半１回目のタイムアウト。

残り１分５６秒、リュウの２スローで再開。

両方決めて、６３−６４。
矢野のシュートは苦しい。
ツキがトラベリング。
蒲谷から矢野のパスをツキがカット。

残り１分を切る。
レンの３Pは惜しくも入らず。
蒲谷が正面から３P。６３−６７。
ラストオフェンスは、リュウがレイアップに飛び込むが入らず、
アウトサイドのレンにつなぎ３Pを決める。

６６−６７で３Q終了。