2008年10月12日
VS.アイシンAW 第3クォーター
後半開始。
双方、試合開始と同じメンバー。
シンからテンへの流れで43−37。
武藤に決められ、43−39。
ツキがショットをこぼすが自分で拾う。
シンが左外からミドル、45−39。
リュウの3Pがこぼれるがテンがカバー、
バスカンをゲット。1ショットも決めて48−39。
2分経過。
リュウがペネトレイトしてレイアップ、50−42。
武藤が決めて50−44。
トランジションの速い展開、テンが決めて52−44。
リュウのディフェンスリバウンドから攻めるがテンのショットはこぼれる。
またもやリュウがディフェンスリバウンド。
今度は落ち着いて攻め、シンがペネトレイトしてレイアップ。54−44と10点差に開く。
ツキがファウル。続いてシンがファウル。
ここがディフェンスの踏ん張りどころ。
シンに替わってレンが入る。
テンがマッチアップした武藤にファウルして2ショット献上。
1本目のみで54−45。
イソミからテン、テンが決めて56−45。
武藤に右からミドルを決められ56−47。
残り5分を切る。
サンフラワーズのタイムアウト。
アイシンAWボールで再開。
慶山の3Pがこぼれサンフラワーズボール。
イソミからテン。これは失敗。
リュウがナイスパスカット、だがボールアウト。
テンに替えてロンが入る。
高崎のカットインで56−49。
残り3分を切る。
ロンのショットは決まらない。
リュウとレンとの速攻が阻まれる。
リュウからロンへのナイスパスが通るが、ロンが決めきれない。
ツキからロン、これもダメ。
高崎のミドルで56−51と点差が詰まる。
残り1分半、ようやくロンが決める、58−51。
イソミからツキへのパスは通らない。
レイが入る。
レンのフェイダウェイは不発。
高崎のカットインもだめ。
ロンへのパスがカットされ、反攻を許すが、レンがブロックショット。
残り2秒、アイシンAWがタイムアウト。
リュウのスローインからロンがフリーでハイポストからショットを放つが決まらず、ここで3Q終了。