2011年2月27日
VS.富士通 第1クォーター
セミファイナル第2戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#11本田(ユメ)、#15諏訪(ロン)。
対する富士通は、#1三谷、#5畑、#8鈴木、#21有明、#45名木。
ティップオフはサンフラワーズボール。
タクのシュートはリングに嫌われる。
ディフェンスに戻る際にシンがファウル。
畑が3秒バイオレーション。
ユメの左45度からの3Pは不発、
三谷の3Pもリングに弾かれる。
タクがトラベリング。
有明のロング3Pは外れる。
畑のフックシュートをタクがブロック。
ショットクロック1秒、シンのターンショットも決まらない。
畑のアウトサイドシュートも不発。
ショットクロックぎりぎり、クゥが中央突破し決める、2−0。
有明にレイアップを許し、2−2。
3分経過。
タクのドライブインが三谷のファウルを誘って2ショット。
両方決めて、4−2。
畑のシュート、リバウンドの三谷にクゥがファウルし2ショット献上。
両方決められ、4−4。
クゥのドライブ、合わせのタクが名木からファウルを奪ってバスカンゲット!
1ショットも決めて、7−4。
三谷のゴール下にユメがファウルし2ショット。
両方決められ、7−6。
ユメの左45度からの3Pは不発。
名木がペネトレイト、リバウンドのクゥに名木がファウル。
5分経過。
タクがゴール下のロンにボールを入れるがダブルチームに阻まれる。
鈴木がゴール下でパワープレイ、7−8。
タクがトラベリング。
有明がマッチアップのタクをかわして決める、7−10。
ユメからタク、しかしシュートは決まらない。
有明が隙を突いて鋭いレイアップ、シンのファウルを誘ってバスカン献上。
ユメに替わり#2木林(リン)が入る。
有明に1スローも決められ、7−13。
サンフラワーズはターンオーバー。
名木に突破を許し、7−15。
残り3分を切る。
シンのアウトサイドシュートはリングからこぼれる。
名木の強引なレイアップが決まり、7−17。
三谷がファウル。
サンフラワーズはターンオーバー。
鈴木のシュートをタクがリバウンド。
ロンが3人がかりのディフェンスをものともせず、三谷からファウルを奪ってバスケットカウント。
三谷に替わり#3石川が入る。
ロンの1スローは外れ、9−17。
リンがフリースローのリバウンドを取り、石川がファウルしチームファウル超過。
リンの2ショットは両方決めて、11−17。
厳しく守って名木のトラベリングを誘う。
残り1分を切る。
有明のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
速攻に持ち込むが決めきれない。
鈴木に正面でジャンプシュートを決められ、11−19。
ラストオフェンス、リンのシュートをタクがリバウンドし
ゴールに押し込み、13−19で1Q終了。