2011年2月27日
VS.富士通 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、リン、タク、ユメ、#21間宮(メイ)。
富士通は、石川、畑、鈴木、有明、名木。
富士通ボールで開始。
執拗なマンツーマンディフェンスでパスミスを誘う。
パス回しからユメにつないで左0度から3Pを沈める! 16−19。
名木がミドルで返し、16−21。
逆サイドのシンにパスをつないでミドルで射貫く、18ー21。
富士通は再びパスミスし、1回目のタイムアウト請求。
残り8分22秒、サンフラワーズのスローインで再開。
石川に替わり三谷が戻る。
リンからボールが回ったタクがシュートを放つが決まらない。
リバウンド時にリンがファウル。
畑にゴール下を許すがシュートを打たせない。
リンがパスの出しどころに困るがメイがナイスカバーしシュートを決める、20−21。
富士通は3秒バイオレーション。
ゴール下のタクが決め、22−21。
名木のシュートはリングに嫌われる。
サンフラワーズは24秒攻めきれない。
3分経過。
鈴木の突破をタクがブロック。
メイのフェイダウェイは不発。
鈴木に替えて#11蒲谷が入る。
畑がメイにオフェンスファウル。
シンのミドルも決まらず。
三谷のドリブルにタクがファウル。
三谷がゴール下で粘るがタクが決めさせない。
5分経過。
シンからパスをもらったメイ、ゴール下で応えてバスカンゲット。
畑に替えて鈴木が戻る。
1スローは決まらず、24−21。
タクのディフェンスリバウンド。
メイのゴール下は決まらず、リバウンドでリンがファウル。
メイに替えてロンが戻る。
名木の外角シュートはロンがリバウンド。
リンがアウトサイドシュートを放つが決まらず、ロンがリバウンド。
リバウンドショットのタクに、三谷がファウルしバスカン奪取。
三谷は個人ファウルが早くも4つ、畑と交替。
タクは1スローも決めて、27−21。
蒲谷が右からドライブ、リンがファウルしバスカン献上。
リンに替えてクゥが戻る。
蒲谷は1ショットも決め、27−24。
タクが決め返し、29−24。
富士通はターンオーバー。
残り3分を切る。
鈴木の速攻にタクがファウルし2ショット献上。
しかし2本とも決まらない。
ゴール下に激しいプレッシャーをかけられ、ロンがエンドラインを踏む。
ショットクロック間際、畑がロングシュートを放つがエアボール。
サンフラワーズもターンオーバー。
富士通に速攻を許し、名木に決められ、29−26。
ユメのロング3Pも決まらず。
残り1分を切る。
ディフェンスリバウンドのユメに蒲谷がファウル。
クゥ、ロンに替わり#9新原(アカネ)、メイ、名木に替わり#7船引が入る。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り50.8秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ショットクロック間際、シンのシュートは決まらないがリバウンドをつなぐ。
ユメが正面から3Pを決め、32−26。
船引が苦しいブザービーターを押し込み、32−28で前半終了。