2011年1月30日
VS.アイシンAW 第1クォーター
対アイシンAW第4戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するアイシンAWは、#1鈴木、#4前田、#10小泉、#11山本、#33武藤。
ティップオフはサンフラワーズボール。
タクが右45度からミドルショットで先制、2−0。
武藤のレイアップはこぼれタクがリバウンド。
クゥが速攻に走る、ロンと合わせて決め、4−0。
小泉のシュートをシンがブロック。
シンからロン、シュートモーションに入るもシュートならず。
山本のシュートはエアボール。
インサイドへのパスがつながらずアウトオブバウンズでサンフラワーズボール。
タクがゴール下でパワープレイ、6−0。
武藤のドライブはトラベリング。
タクとロンの合わせは決まらず。
前田の突破を許し決められる、6−2。
シンのドライブに小泉がファウル。
スローインからタクがシュート、ロンがリバウンドをカバーして決める、8−2。
山本のシュートはリングに弾かれる。
山本に替えて#0佐藤朱が入る。
佐藤朱がファウル。
リュウのオフェンスリンバウンド。
クゥからゴール下のタクにつないで決め、10−2。
前田のシュートは不発、タクがリバウンド。
シンが左45度からミドルショットを決め、12−2としたところで、
アイシンAWが1回目のタイムアウト。
残り6分11秒、アイシンAWのスローインで再開。
小泉のジャンプシュートは決まらず。
4分経過。
前田がファウル、前田に替わり#6田中が入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
山本のフェイダウェイをタクがブロック。
シンがタクに鋭くパスを入れ、それに応え決める、14−2。
リュウがディフェンスリバウンドを弾きシンがフロントコートへ。
5分経過。
ロンのアウトサイドシュートは不発。
鈴木のロング3Pも決まらず。
山本がファウル。
タクが左0度でアウトサイドシュートを決め、16−2。
山本のパスをリュウがカット、シンが速攻に走りレイアップ、18−2。
山本の左0度でのジャンプシュートは決まらず。
ロンがゴール下で踏ん張りバスカンをもぎ取る。
1ショットも決めて、21−2。
鈴木朱にロンがファウルしバスカン献上。
鈴木、小泉に替えて#3佐藤詩、#14青山が入る。
鈴木朱の1ショットは決まらず、21−4。
シンが右45度から3Pを返し、24−4。
残り3分を切る。
厳しく守ってトラベリングを誘いサンフラワーズボール。
佐藤朱がロンにファウルし2ショットゲット。
佐藤朱は個人ファウルが早くも3つ、山本が入る。
ロンの2スローは両方決めて、26−4。
クゥのディフェンスリバウンド。
シンが決め返し、28−4。
アイシンAWも返して、28−6。
ショットクロックが迫りタクがシュートを放つがエアボール。
ディフェンスリバウンド時にリュウがファウル。
青山のミドルショット、再びリバウンドでリュウがファウル。
リュウに替えて#9新原(アカネ)が入る。
田中の正面での3Pは不発。
残り1分を切る。
シンがパスカット。
ロンのシュートモーションに青山がファウルし2ショットゲット。
クゥに替えて#11本田(ユメ)が入る。
ロンの2スローは両方決めて、30−6。
山本のシュートをロンがブロック。
シンが素早く得意のストップジャンプシュートを決め、32−6。
小泉がミドルを返し、32−8。
ロンのブザービーターは決まらず1Q終了。