2010年12月19日
VS.シャンソン 第1クォーター
対シャンソン、リーグ最終戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するシャンソンは、#2林、#7渡辺、#8藤吉、#13塚野、#23池住。
ティップオフはサンフラワーズボール。
シン→タクからロン、渡辺のファウルを誘ってバスカンゲット。
1スローも決めて、3−0。
渡辺にシュートを許すがシュートは決まらず。
ロンのターンショットも不発。
1分経過。
塚野にゴール下を許し、3−2。
すぐさまロンが返す、5−2。
塚野のレイアップにタクがファウルしバスカン献上。
1スローも決められ、5−5。
リュウの3Pは落ちる。
林が左45度から3P、5−8。
シンが得意の0度でのジャンプシュート、7−8。
タクのディフェンスリバウンド。
3分経過。
クゥのシュート、自らリバウンドするもファウルを取られる。
塚野のフェイダウェイが決まり、7−10。
シンが右45度からミドル、9−10。
藤吉のゴール下は決まらない。
リュウがハイポストでジャンプシュートを落ち着いて決め、11−10。
タクがゴール下でパワープレイ、13−10。
藤吉のシュートをリバウンドするがパスがつながらない。
5分経過。
シンがパスカット。
クゥがバックショットを決めて、15−10。
渡辺のミドルは不発。
ロンもパワープレイを見せ、17−10。
池住にレイアップを許し、17−12。
シンがミドルを返す、19−12。
池住にうまくパスをつなげられ、19−14。
残り3分を切る。
クゥのミドルシュートが決まり、21−14。
林のシュートは決まらず、リバウンドが取れない。
再び林のシュートはタクがリバウンド。
シンからロンへのパスが合わない。
藤吉に替えて#14永石が入る。
渡辺にインサイドを攻められ、21−16。
シンからタクへのパスが阻まれるが、
シンがパスカットしレイアップ、23−16。
残り1分を切る。
リュウのインターセプト。
リュウからロン、3人がかりのディフェンスのシャンソン、
渡辺がファウルし2ショットゲット。
ここでシャンソンが1回目のタイムアウト。
残り50.2秒、ロンの2スローで再開。
1本目のみで、24−16。
永石が右0度でミドル、24−18。
リュウのシュート、タクがリバウンドし1Qラストチャンス。
シンがドリブルからジャンプシュートを決め、26−18で1Q終了。