2010年11月 6日
VS.日立ハイテク 第1クォーター
対日立ハイテク第1戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)、#21間宮(メイ)。
対する日立ハイテクは、#2小林、#5山田、#11野田、#15伊藤、#21杉山。
ティップオフはサンフラワーズボール。
メイがハイポストでジャンプシュート、2−0。
山田のドライブを防ぐと、
リュウのアシストでメイがゴール下で決める、4−0。
小林の超ロングシュートは決まらず。
メイのアウトサイドシュートは落ちる。
杉山にレイアップを許し、4−2。
メイのディフェンスリバウンド。
シンがゴール下で待ち受けるロンにパス、きっちり決めて、6−2。
山田がフリーとなりシュートを放つが決まらず。
メイに替えて#10渡嘉敷(タク)登場。
ロンのナイスプレッシャーでパスミスを誘う。
ゴール下のロンが決めて、8−2。
杉山に返され、8−4。
3分経過。
シンからロンへのパスは今度は通らない。
伊藤のシュートをタクが豪快にブロック。
クゥがレイアップに持ち込み、10−4。
ロンがファウル。
伊藤のターンショットはタクがリバウンド。
クゥのドリブルは阻止されるが、リュウがパスカットし速攻に走るロンにパス。
きっちり決めて、12−4。
日立ハイテクは24秒オーバータイム。
小林がファウルし2ショットゲットしたところで、
日立ハイテクが1回目のタイムアウト。
残り5分0秒、タクの2ショットで再開。
両方決めて、14−4。
オールコートで守るサンフラワーズ、リュウがファウル。
山田のシュートは不発。
リュウがノールックパスを出すがクゥのシュートは決まらない。
伊藤のシュートをクゥがブロック。
高橋のシュートは決まらない。
リュウとシンが速攻に走り決める、16−4。
日立ハイテクのミスからシンがボールを奪う、前を走るロンがゴールに押し込み、18−4。
杉山にゴール下を許し、18−6。
ファストオフェンスでタクが決め、20−6。
ロンが自らオフェンスリバウンド。しかしターンオーバー。
小林、伊藤に替えて#3高橋、#7小笠原が入る。
残り3分を切る。
ディフェンスでパスミスを誘ってサンフラワーズボール。
リュウがトリッキーなパスを出すがシンのシュートは決まらず。
クゥのシュートはリングに嫌われる。
リバウンドを取って、リュウが左45度からジャンプシュート、22−6。
残り1分を切る。
小笠原のシュートはエアボール。
クゥ、ロンに替わり、#11本田(ユメ)、メイが入る。
小笠原にゴール下で決められ、22−8。
パスをつないでメイがフェイダウェイを決める、24−8。
高橋のブザービーターは決まらず1Q終了。