2010年11月 6日
VS.日立ハイテク 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、タク、ユメ、リュウ、メイ。
日立ハイテクは、山田、小笠原、野田、伊藤、杉山。
日立ハイテクボールで開始。
小笠原のシュートは決まらず、リュウがパスカット。
ユメのジャンプシュートは不発。
伊藤の3Pも決まらない。
ユメのシュート、リバウンドのメイがファウルをもらって2ショット。
タク、リュウに替えて、#2木林(リン)、#9新原(アカネ)登場。
メイの2スローは2本目のみ、25−8。
日立ハイテクはインサイドにボールを入れるがつながらない。
ユメからメイへのパスは通らず。
ユメのディフェンスリバウンド。
アカネがドライブするもパスが出せずトラベリング。
シンとリンでパスミスを誘いサンフラワーズボール。
シンとリンの合わせは失敗。
小笠原に替わり小林が戻る。
スローインをもらったユメ、シュートが決まらない。
伊藤のシュートも落ちる。
メイがパスミス。
シンに替えてリュウが入る。
3分経過。
山田のシュートはエアボール。
メイに替えてロン、伊藤に替えて高橋が戻る。
リンとロンの合わせは決まらず。
我慢の時間帯、日立ハイテクのパスミスを誘う。
ユメに替えてクゥが戻る。
ロンとリン、今度はきっちり決めて、27−10。
杉山が正面でジャンプシュート、27−10。
ロンのフックシュートはこぼれる。
小林がロング3Pを決めたところで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り5分16秒、サンフラワーズのスローインで再開。
しかしターンオーバー。
野田に決められ、27−15。
クゥがファウルをもらって2ショット。
リンに替えてタクが戻る。
クゥが2スローを両方決めて、29−15。
日立ハイテクが返して、29−17。
タクが豪快にダブルクラッチを決め、31−17。
小林のペネトレイトは不発。
リュウが右45度で冷静なジャンプシュートを決め、33−17としたところで、
日立ハイテクが2回目のタイムアウト。
残り3分40秒、日立ハイテクのスローインで再開。
野田にレイアップを許し、33−19。
サンフラワーズはターンオーバー。
伊藤がバックショットを決め、33−21。
残り3分を切る。
タクがローポストで決め、35−21。
山田が右から3P、35−24。
ロンのフックシュートはこぼれる。
小林の3Pが決まり、35−27。
日立ハイテクにロングパスを許すがタクがアウトオブバウンズを誘う。
山田に替えて野田が戻る。
リュウからパスをもらったタクがパワープレイ、37−27。
クゥも強い当たりでシュートを決める、39−27。
残り1分を切る。
ロンがプレッシャーをかけシュートを決めさせない。
高橋に替えて山田が戻る。
日立ハイテクが3P、39−30。
シンがハイポストでジャンプシュート、41−30。
日立ハイテクのラストオフェンス、野田がブザービーターとなる3Pを決めて、
41−33で前半終了。