４Ｑ開始。
シン、レン、ツキ、リン、メイ。
川原、櫻田、

矢野の３Ｐが決まる。６０−４４。
シンがミドルで返す、６２−４４。

鈴木のロング３Ｐ

レンが３Ｐを入れ返す、６５−４７。

ここでトヨタがタイムアウト。
サンフラワーズボールで再開。

メイが決めて６７−４７。

鈴木がまたもや３Ｐ，６７−５０。

ルーズボールをリンが拾ってメイにナイスパス。
メイが決めて６９−５０。

トヨタのショットが落ちる。

３分経過。
シンからメイへ、ショットが落ちるリンがリバウンド。

メイのミドルは失敗。
トヨタバイオレーションでＪＯＭＯボール。
ここでトヨタが後半３回目のタイムアウトを請求。

田代が入る。
サンフラワーズボールで再開。
リンからシンへのパスは通らず。

櫻田のペネトレイトにシンが４つ目のファウル。
櫻田の２ショットは２本目のみ。

レンから右のメイへ、ミドルを決めて７１−５１。
リンが相手パスをカット。
ツキからメイへは通らず。

レンが久手堅のペネトレイトにファウルし、リュウと交替。
矢野に替わり池田。櫻田に替わり川原。

久手堅の２ショットは両方決まって７１−５３。
サンフラワーズはターンオーバー。

池田に決められ７１−５５。

ツキがハイポストから決めて７３−５５．

鈴木のペネトレイトで７３−５７．

メイがターンショットを決めて７５−５７。トランジションの速い展開。
リンがカットしサンフラワーズボール。
シンが決めて７７−５７。

リュウのドライブに田代がファウル。
久手堅に替わり平田。

残り３分を切る。
リンのショットがこぼれるがメイがリバウンド、惜しくもアウトオブバウンズ。

サンフラワーズはここでシンに替えて＃９新原（アカネ）を起用。
川原の３Ｐで７７−６０．
サンフラワーズの速攻は実らず、リバウンドを争ったリュウがファウル。

川原の３Ｐは今度は失敗。
リュウが巧みなドリブルでボールを保持し、時計が進む。
残り２分を切ってサンフラワーズがタイムアウト。

サンフラワーズボールで再開。

すぐさまメイが決めて７９−６０．
鈴木が返す、７９−６２。
ショットクロック間際にリュウがミドルをねじ込んで８１−６２。

リンがファウル。
ツキに替えて＃７寺田(クゥ)が入る。

池田にゴール下で決められ８１−６４．
残り１分を切りサンフラワーズが再びタイムアウト。

リュウに替えて＃１１本田(ユメ)を入れてサンフラワーズボールで再開。
リンからメイへいいパスが通り８３−６４。

ルーズボールにアカネが飛び込み意地を見せる。

平田のドライブにユメがファウル。
２ショットは両方決まって８３−６６。

残り２２秒からのオフェンス。メイがファウルを取られ相手ボール。
田代の３Ｐはエアーボール。鈴木がカバーにいくが決まらずここでブザー。

第１戦とは異なり、終始味手を圧倒しての第２戦勝利となった。