2010年02月14日

VS.富士通 第1クォーター

セミファイナル第2戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#8田中(レン)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)、#53林(イソミ)。
対する富士通は、#1三谷、#7船引、#8鈴木、#22立川、#45名木。

ティップオフはサンフラワーズボール。
シンがドライブからレイアップ、しかし決まらず。
立川のミドルもこぼれる。
リュウが回り込んでレイアップ、2−0。

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立川の右45度からの3Pは不発。

リュウのアシストでロンが決め、4−0。
鈴木のシュート、船引のドライブも得点ならず。
レンがハイポストでシュート、6−0。
富士通はバイオレーションでサンフラワーズボール。

リュウがバックショットを決め、8−0。

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船引のシュートをレンがリバウンド。
鈴木にリバウンドショットを決められ、8−2。

3分経過。
レンのターンショットは苦しい。
三谷のシュートをイソミが決めさせない。
レンのドライブに、船引がファウルし2ショットゲット。

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両方決めて、10−2。
名木のシュートをロンがナイスブロック。
鈴木のシュートもこぼれる。

ロンに立川がファウル。
レンのロングシュートはリングに弾かれる。
名木がハイポストでジャンプシュート、10−4。
レンのシュート、リバウンドで鈴木がファウル。

5分経過。
ロンからパスをもらったリュウが3P、13−4。
リュウがファウル。
鈴木がミドル、13−6。
レンが返して、15−6。

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ディフェンスを粘るサンフラワーズ、名木のシュートは苦しい。
イソミに替えて#6内海(ツキ)登場。
ショットクロック間際、シンのシュートの前にトラベリング。
鈴木に替えて#5畑が入る。
名木のゴール下にロンがファウルし2ショット。

リュウのアシストでツキがフェイダウェイを決める、17−8。

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シンのディフェンスリバウンド。
右のロンからパスを受けたレンが正面で3Pを沈め、
20−8となったところで、富士通が1回目のタイムアウト。

残り2分28秒、富士通のスローインで再開。
名木にレイアップを許し、20−10。
ロンがトリプルチームをかわして決める、22−10。
三谷にゴール下でジャンプシュートを決められ、22−12。
リュウからロンへのパスが通らない。
畑に速攻のレイアップを決められ、22−14。

残り1分を切る。
レンからロン、今度はきっちり決めて、24−14。

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船引のシュートはロンがリバウンド。
ツキがステップインからジャンプシュート、26−14。
名木のシュートは不発、シンのブザービーターは入らず1Q終了。